技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(2024年2月28日 10:30〜11:30)
昨今、国内外で注目度を増しているブルーカーボンに関する取組について、政府内の動き、環境省の取組、国際動向などについて解説する。
(2024年2月28日 11:45〜12:45)
アマモ、カジメ、アラメなど大型藻類の陸上種苗生産技術、それらを基にした海域での藻場再生について紹介。地域活動による藻場再生によるブルーカーボンクレジットの創出、クレジットの活用事例などについて解説する。
(2024年2月28日 13:45〜14:45)
海洋生物殻であるホタテ貝殻は、その生物的組織骨格に起因する物性により、その全量をコンクリート用細骨材等に製造することが可能である。
広く知られたブルーカーボンに関しては、主に藻類などの生育中の水産資源を指すが、本旨であるホタテ貝殻は、固化物としてCO2を固定化しており、長期利用されるPCa部材等の建設材料として使用可能とするものであるため、その一連の技術的取組み (アクト) により、ブルーカーボン・インフラの構築に資するものとなる。
〜藻類産業構築に向けて〜
(2024年2月28日 15:00〜16:30)
CO2排出量削減を目的とした多様な施策が講じられる中、昨今CO2を直接利用する物質生産および用途開発が大きな注目を集めている。中でも、電力ではなく、太陽光をエネルギー源とする微細藻類によるCO2の直接利用へは、大きな期待が寄せられている。
本講演では、そうした微細藻類による大規模なCO2の直接利用および微細藻類由来原料を用いた用途開発に関わる取り組みを紹介する。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/7/17 | 超臨界CO2の基礎物性と応用技術 | オンライン | |
2025/7/25 | 高分子膜のガス透過メカニズムと高分子CO2分離膜の技術動向 | オンライン | |
2025/7/29 | 光触媒による二酸化炭素の光燃料化・高付加価値資源化技術動向と今後の展望 | オンライン | |
2025/8/5 | 廃プラスチックの最新リサイクル技術の動向 | オンライン | |
2025/8/5 | 木質系資源の有効利用に向けた基礎と木材・プラスチック再生複合材の開発動向 | オンライン | |
2025/8/6 | プラスチックスのリサイクルやバイオマス利用などの環境対策の現状と技術動向、今後の展望 | オンライン | |
2025/8/6 | 木質系資源の有効利用に向けた基礎と木材・プラスチック再生複合材の開発動向 | オンライン | |
2025/8/7 | 日本の2040年排出削減目標とGX推進戦略およびGX-ETSの本格稼働と企業がとるべき対応 | オンライン | |
2025/8/21 | LCA・CO2排出量計算の考え方と適用事例 | オンライン | |
2025/8/21 | 川崎重工業株式会社 :CO2分離回収技術「Kawasaki CO2 Capture」 その開発・実証と今後の応用展開 | 東京都 | 会場 |
2025/8/22 | LCA・CO2排出量計算の考え方と適用事例 | オンライン | |
2025/8/22 | プラスチックの高度マテリアルリサイクルと高度成形プロセス | オンライン | |
2025/8/22 | DACが拓く新市場 : 事業化へのロードマップと最新技術動向 | オンライン | |
2025/8/27 | 木質バイオマスの溶解、分解技術 | オンライン | |
2025/8/28 | GHG排出量、削減貢献量の算定方法 | オンライン | |
2025/8/29 | CO2回収、DAC技術の研究動向とカーボンニュートラル実現への展望 | オンライン | |
2025/9/2 | 岩石風化促進 (ERW) による大気からのCO2除去技術の現状と展望 | オンライン | |
2025/9/9 | 二酸化炭素を原料とする有用有機化合物製造技術の研究開発動向と展望 | オンライン | |
2025/9/11 | セルロースナノファイバーの樹脂との複合化技術とその応用 | オンライン | |
2025/9/12 | 車両用CO2分離・回収装置の国内外における研究開発動向 | オンライン |
発行年月 | |
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2025/1/21 | 膜分離を用いたカーボンニュートラル・化学プロセスの実用化技術 |
2023/9/29 | CO2排出量の算出と削減事例 |
2023/9/8 | 2024年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
2023/7/31 | CO2の有効利用技術の開発 |
2023/7/14 | リサイクル材・バイオマス複合プラスチックの技術と仕組 |
2023/4/26 | 微生物、動物/植物細胞を培養するバイオリアクター:設計とスケールアップの基礎 |
2023/3/31 | バイオマス材料の開発と応用 |
2023/3/10 | メタンと二酸化炭素 |
2022/10/31 | CO2の分離・回収・貯留技術の開発とプロセス設計 |
2022/8/17 | 世界のCCUS総合分析 |
2022/7/15 | 2022年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
2022/6/28 | CO2の分離回収・有効利用技術 |
2021/9/21 | 世界のCCU・カーボンリサイクル 最新業界レポート |
2021/7/16 | 2021年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
2021/7/15 | 世界のCCS・CO2分離回収技術 最新業界レポート |
2021/4/20 | 触媒からみる炭素循環 (カーボンリサイクル) 技術 2021 |
2020/9/30 | 食品容器包装の新しいニーズ、規制とその対応 |
2020/5/22 | 2020年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
2019/4/19 | 2019年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
2017/9/29 | 触媒からみるメタン戦略・二酸化炭素戦略 |