技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

Excelスプレッドシートの開発方法、CSVとDI対応

Excelスプレッドシートの開発方法、CSVとDI対応

オンライン 開催

概要

本セミナーではCSVを基礎から振り返り、信頼性の確保されたスプレッドシートの開発、CSV手法、運用管理方法を解説いたします。
また、スプレッドシートに関する規制当局の指摘事例を検証し、運用管理面におけるポイントを紹介するとともに、データインテグリティの視点からスプレッドシートの対応法についても概説いたします。

開催日

  • 2022年2月9日(水) 10時30分 16時30分

修得知識

  • ER/ES規制要件と必要な対応
  • CSVの基礎と効率化、管理のポイント
  • データインテグリティの基礎、要件、最新動向

プログラム

 製薬企業等において汎用されるExcelスプレッドシートは、その用途によってはコンピュータ化システムバリデーション (CSV) 対応が要求される。
 本講演ではCSVを基礎から振り返り、信頼性の確保されたスプレッドシートの開発、CSV手法、運用管理方法を説明する。 また、スプレッドシートに関する規制当局の指摘事例を検証し、運用管理面におけるポイントを紹介するとともに、データインテグリティの視点からスプレッドシートの対応法についても概説する。

  1. ER/ES・CSVの基礎のおさらい
    1. ER/ES規制要件の概要
    2. バリデーションの意義とは?
    3. CSV規制関連の概要
      • PIC/S Annex11
      • 厚労省適正管理ガイドライン
    4. CSV手法
      • 厚労省適正管理ガイドライン
      • GAMP5
  2. スプレッドシートの管理方針、作成、バリデーション、運用管理
    1. スプレッドシートの目的別管理方針
    2. スプレッドシートのバリデーションの必要性
    3. スプレッドシートのバリデーション方針
    4. スプレッドシートのカテゴリ分類
    5. システムアセスメント
    6. スプレッドシートの開発方法およびCSV手法における流れ・ポイント
      • 開発・検証の手順
      • 目的・内容の決定
      • 開発計画書、仕様書、バリデーション計画書等の作成
      • スプレッドシートの開発 (作成)
      • バリデーション報告書の作成
      • SOP作成
      • CSV効率化の可能性・ポイント
    7. スプレッドシートの運用管理方法
  3. スプレッドシートに関する実際の指摘事項から学ぶ
    1. 規制当局査察における指摘事例からポイントを押さえる
    2. 指摘事例から見えてくる運用管理のポイントとは?
  4. スプレッドシートのデータインテグリティ (DI) 対応とは?
    1. 各規制当局のデータインテグリティガイダンスの最新動向
    2. 主なデータインテグリティ要件の振り返り
    3. スプレッドシートにおけるデータインテグリティ対応のポイント!
  5. スプレッドシート信頼性担保のポイント~まとめ
    1. 現実的なCSV対応の検討
    2. 現実的な運用管理の検討

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミック割引

  • 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

  • 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
  • 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
  • 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
  • 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2022/5/23 医薬品の知財制度と特許戦略 入門講座 オンライン
2022/5/24 環境モニタリングにおけるポイント設定根拠・手順・SOP記載とアラート・アクションレベル設定の妥当性 オンライン
2022/5/24 ワクチン効果を高めるモダリティ「アジュバント」「ワクチンデリバリー/粘膜ワクチン」の開発・課題・動向 オンライン
2022/5/25 バリデーション入門講座 オンライン
2022/5/25 フォーミュラリー作成における運用法と医薬品マーケティング戦略に与える影響 オンライン
2022/5/25 希少疾病医薬品 (オーファンドラッグ) の開発・薬事・事業戦略の構築 オンライン
2022/5/25 治験と臨床研究におけるSOPライティング技術習得 オンライン
2022/5/25 遺伝子治療薬・細胞医薬品・ウイルスベクターの承認申請を目指した製品開発と製造管理・品質管理/安全性・品質評価 オンライン
2022/5/26 GMP工場の設備設計および維持管理のポイント オンライン
2022/5/26 改正GMP省令が要求するQA業務におけるリスクマネジメントを踏まえた変更管理 オンライン
2022/5/26 医薬部外品の承認申請における規格及び試験方法、別紙規格の記載ノウハウと当局からの申請内容に関する問い合わせ防止/対応 オンライン
2022/5/26 中国における体外診断薬の薬事規制及び市場動向と取るべき戦略 オンライン
2022/5/26 治験におけるクオリティマネジメント (QM) の実践的な運用とQTLの考察を含めたQMの事例検討 オンライン
2022/5/26 タンパク質の溶液状態の理解と課題 (凝集制御、安定化など) への応用 オンライン
2022/5/27 改正GMP省令に対応したQA業務(ハード・ソフト)とGMP文書管理/作成・教育訓練実施 (全4コース) オンライン
2022/5/27 改正GMP省令の規定を確実に遂行するためのQA業務/QA育成 (アーカイブ配信) オンライン
2022/5/27 ニトロソアミンのリスク評価、分析法とICH M7ガイドラインの徹底理解 オンライン
2022/5/27 競合品との差別化を図るための製品ポジショニングとプロモーション戦略 オンライン
2022/5/30 QAが身につけておくべきデータインテグリティとCSVの実務対応と監査方法 オンライン
2022/5/30 コンピュータ化システムの適正管理とCSVの基本と実践 オンライン

関連する出版物

発行年月
2022/3/10 改正GMP省令対応 QA (品質保証) 実務ノウハウ集
2021/11/26 改正GMP省令で要求される「医薬品品質システム」と継続的改善 (書籍 + ebook版)
2021/11/26 改正GMP省令で要求される「医薬品品質システム」と継続的改善
2021/10/28 改正GMP省令をふまえた国内/海外ベンダー・サプライヤGMP監査 (管理) 手法と事例考察 (聞き取り・観察・着眼点) (製本版 + ebook版)
2021/10/28 改正GMP省令をふまえた国内/海外ベンダー・サプライヤGMP監査 (管理) 手法と事例考察 (聞き取り・観察・着眼点)
2021/10/18 医療機器の設計・開発時のサンプルサイズ設定と設定根拠
2021/10/11 抗ウイルス薬 (CD-ROM版)
2021/10/11 抗ウイルス薬
2021/9/22 パージファクター活用 (スコアリングと判定基準) 及びニトロソアミン類のリスク評価
2021/9/22 パージファクター活用 (スコアリングと判定基準) 及びニトロソアミン類のリスク評価 (書籍版 + ebook版)
2021/8/31 創薬研究者・アカデミア研究者が知っておくべき最新の免疫学とその応用技術
2021/8/26 薬事規制・承認審査の3極比較と試験立案・臨床データパッケージ/CMCグローバル申請 (製本版+ebook版)
2021/8/26 薬事規制・承認審査の3極比較と試験立案・臨床データパッケージ/CMCグローバル申請
2021/5/27 [Global] 治験/市販後での安全性情報の収集・評価・報告要否とPVベンダーコントロール (書籍 + ebook版)
2021/5/27 [Global] 治験/市販後での安全性情報の収集・評価・報告要否とPVベンダーコントロール
2021/3/30 経験/査察指摘/根拠文献・規制から導く洗浄・洗浄バリデーション:判断基準と実務ノウハウ
2020/11/6 QC工程表・作業手順書の作り方
2020/10/28 QMS/ISO要求をふまえた医療機器「プロセス」「滅菌」「包装」「ソフトウェア」バリデーションの進め方
2020/6/30 米国での体外診断用医薬品の開発/審査対応 実務集
2020/4/27 各国要求及び治験環境と現地の実情