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トヨタ流「なぜなぜ分析」の基礎と実践

トヨタ流「なぜなぜ分析」の基礎と実践

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、トヨタ自動車公認の講師がトヨタ社内で実際に教えてきた真のトヨタ流の「なぜなぜ分析」の真髄について基礎から解説いたします。
他業種でも活用できる「なぜなぜ分析」の基本的な考え方から現場での進め方・取り組み方までを伝授いたします。

開催日

  • 2026年8月31日(月) 10時30分16時30分

受講対象者

  • 品質管理業務に携わる方
  • 人材開発に携わる方
  • 監督者や管理者
  • 若手の設計技術者
  • 生産技術スタッフ (作動不良等の解析に活かす)
  • 小集団活動のリーダー

修得知識

  • トヨタで実際に行われている「5回のなぜなぜ分析」
  • 論理的、科学的な見方で物事を考える力が身につき、説得力のあるプレゼン能力
  • 事業に関わるあらゆる事柄において、問題解決を迅速に、かつ正確に行うスキル
  • 説明力や分析力が身につくため、筋道立った部下育成力
  • 上司の意見や意向の真意を酌む力

プログラム

 私は「トヨタ生産方式」の訓練資格を取得し、社内研修会の講師を10年間勤めてきました。また、試作車の生産ラインを担当し、「ジャストインタイム生産」「徹底的ムダ排除」を実戦してきました。定年後、ふと立ち寄った図書館で「トヨタ生産方式」の書籍を見たところ、「なぜなぜ分析」の記述がトヨタ流とは全く異なっている事に衝撃をうけました。他の書籍を見ても、ネットでの分析例を見ても大きく異なることが分ったのです。「トヨタ生産方式」の生みの親である大野耐一元副社長は書籍で以下の様に述べています。『トヨタ生産方式も実をいうと、トヨタマンの「なぜ」を繰り返す、科学的接近の態度の累積と展開によってつくりあげられたといってよい』とまで言い切っています、「なぜなぜ分析」はトヨタを躍進させた重要なツール。私は、数少ない指導者として、より多くの方にトヨタ流を広めたいという気持ちからセ、ミナーに参加することに致しました。是非、トヨタ社員に展開している「なぜなぜ分析」に耳を傾けて頂きたいと思います。世にある書籍がトヨタ流と異なるのには理由があります。それは、大野氏の書籍には、「なぜなぜ分析」に関する記述が3頁しかない為です。読み手によって解釈が異なり、派生的に色々な手法が出てきたからだと推察されます。是非、大野氏が提唱した本筋の分析法を修得して業務に活かして頂きたいと思います。

  1. 「トヨタ生産方式」をつくり上げた大野耐一元副社長が提唱した「なぜなぜ分析」の本質
    • 主観的な分析ではなく科学的、論理的分析を柱とする手法である
      1. 原因のそのまた原因を深堀する手法とは
      2. 根本的原因の解明と有効な再発防止策
  2. 原因と要因とを明確に区別しているトヨタ流
    • なぜ要因が混ざるといけないのか
      1. 要因が混ざった分析例と不味い対策例
      2. 原因の深堀の中に要因が入り込んでしまう理由
  3. 「なぜなぜ分析」の基本手順
    • 原理原則からのアプローチと主観的視点からのアプローチ
      1. 不具合事象の発生には科学的、論理的、物理的、生理学的、科学的等、原理に基づいた原因がある
      2. 人間関係等、社会的通念や常識といった普遍的な事柄も一つの判断基準として捉えることも出来る
  4. 特性要因図手法と「なぜなぜ分析」との違い
    • 特性要因図手法は要因から原因をさぐる手法、「なぜなぜ分析」は直接原因の特定から始まる
      1. 「なぜなぜ分析」はなぜ最初から原因をあげることが出来るのか
      2. 特性要因図手法の中で「なぜなぜ分析」が混ざってしまう原因とは
  5. トヨタ生産方式で定義する「真因」とは
    • トヨタでの真因の定義は、手を打たないと再発する全ての事柄
      1. 多くの文献で定義されている真因の解釈と異なる理由
      2. 「なぜなぜ分析」はロジックツリー形式で枝分かれし、それぞれで原因が特定される
  6. 「なぜなぜ分析」の演習
    • 受講者から自分自身が分析してみたいテーマを募り、グループで分析検討を行う
      1. 異分野のテーマであっても、原理原則からのアプローチであればなぜ分析が出来る
      2. あるべき姿を明確に打ち出すことによって乖離点 (原因) を見出せる
      3. 実地ゲームを通じて原因解析と有効な対策を実証する演習
  7. 原因追及の心構え
    • 重大インシデントを例に考える
      1. 専門家とか知識人という言葉に惑わされないこと
      2. 常に再発防止に結びつく分析に心がける
  8. 自習教材の説明
    1. どこにもありそうなテーマでの私の分析例を提示
    2. 市販書籍の分析と私の分析を比較して掲示。何処が異なっているかを考察する
    • 質疑応答

講師

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
  • 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
    • 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 180,000円(税別) / 198,000円(税込)
    • 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 210,000円(税別) / 231,000円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミック割引

  • 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

  • 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
  • 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
  • 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
  • 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
  • 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
  • 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

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