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PIC/S GMP Annex 1に準拠した汚染管理戦略の構築

PIC/S GMP Annex 1に準拠した汚染管理戦略の構築

~微生物、微粒子、エンドトキシン対策とモニタリング / 環境モニタリングでの留意点 / 空調システムの設計・バリデーション時の留意点 / 製薬用水システムの設計・バリデーション時の留意点~
オンライン 開催
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開催日

  • 2026年5月28日(木) 10時30分16時30分

修得知識

  • 医薬品製造所での汚染源
  • 環境モニタリングでの留意点
  • 空調システムの設計・バリデーション時の留意点
  • 製薬用水システムの設計・バリデーション時の留意点

プログラム

 昨今、外国産原薬の購入、非正規労働者依存の製造体制、少量多品種生産に伴う品種切り替え頻度の増大などで、製品の汚染リスクは増大している。万が一汚染した製品が出荷されれば、健康被害の発生や、企業の論理では通用しないSNSによる情報拡散で企業の存続にも関わる問題となる。このために汚染管理戦略 (CCS) の構築は必須である。本講では具体的なCCSの検討事項を紹介する。

  1. PQS (医薬品品質システム) 、CCS (汚染管理戦略) とは
    1. 医薬関連事業者等の責務とは
    2. 責務を果たすためにPQSを実践
    3. 企業自らがCCSを構築
  2. 要請される作業環境の清浄度
    1. 要請される清浄度
    2. 浮遊微粒子測定の留意点
  3. RABS、アイソレータの活用
    1. アイソレータとは
    2. アイソレータにも汚染リスクはある
    3. RABSとは
    4. RABSとアイソレータは何が違う?
  4. CCSは適切な施設設計から始まる
    1. 構造設備への要請事項
    2. 区画分離
    3. 建屋構造・内装の留意点
  5. ヒトが一番の汚染源
    1. 動作発塵=微小粒子だと侮れない
    2. エアシャワーは期待するほどの効果はない
    3. 更衣室は頻繁な清掃が必要
    4. 無塵衣には洗濯後も異物残留
  6. 空調システムの留意点
    1. 空調機と空調システムの構造
    2. 代表的な3種の空調システム
    3. 差圧と換気回数の設定
    4. 風速の留意点
    5. 空調システムの適格性評価
    6. 気流の流れを可視化し確認
  7. 微生物のモニタリング
    1. アラート/アクションレベルの設定
    2. 浮遊菌サンプリングの留意点
    3. 付着菌数モニタリングの留意点
    4. 落下菌数モニタリングの留意点
    5. 環境モニタリングを過信しない
    6. 微生物迅速測定法
  8. 製薬用水システムの設計と管理
    1. なぜ発熱性物質が問題か
    2. 水に含まれる不純物とその精製法
    3. 蒸留器の留意点
    4. RO膜の留意点
    5. 用水システム設計時の留意点
    6. 用水システムの適格性評価
    • 質疑応答

講師

主催

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本セミナーは終了いたしました。

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