技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

生成AIを使用した医療機器リスクマネジメント・ユーザビリティ実施

生成AIを使用した医療機器リスクマネジメント・ユーザビリティ実施

東京都 開催 会場・オンライン 開催

概要

本セミナーでは、医療機器のリスクマネジメントとユーザビリティに関する国際的な規制要件を基礎から丁寧に解説し、実務に必要な知識を体系的に習得していただきます。
その上で、これらの業務を生成AIで革新的に効率化・高品質化する具体的な手法を、実演を交えながらお伝えいたします。

開催日

  • 2025年10月21日(火) 10時30分16時30分

修得知識

  • グローバル規制要件の体系的理解
    • FDA、CE、ISO 14971、IEC 62366等の要求事項を基礎から解説
  • 実務直結のリスクアセスメント手法
    • 実際の医療機器開発で使える具体的な手順とツール
  • ユーザビリティエンジニアリングの実践
    • IEC 62366 – 1に基づく段階的アプローチ
  • 生成AI活用による業務革新
    • 従来の3倍速でドキュメント作成、品質向上を実現
  • 即戦力プロンプト技術
    • リスク分析からユーザビリティ評価まで対応する実用的プロンプト集
  • 規制当局対応の効率化
    • 査察対応資料や申請書類の品質向上とスピードアップ
  • コスト削減の具体的手法
    • 外部コンサル依存からの脱却、内製化によるコスト70%削減
  • ライブデモンストレーション
    • 手順書自動生成、リスク評価シート作成の実演
  • アプリ開発への応用
    • 規制要件チェックツールやドキュメント管理システムの構築方法
  • 最新規制動向への対応
    • 2024年以降の規制変更点と生成AIを活用した迅速な対応策

プログラム

 医療機器の開発において、リスクマネジメントとユーザビリティは製品の安全性と有効性を確保する上で不可欠な要素です。しかし、これらの領域は専門性が高く、FDA、欧州CE、日本のPMDAなど各国規制当局の要求事項は複雑で、しかも継続的に更新されています。従来、これらの要件を満たすためには膨大な時間と専門知識、そして高額なコンサルティング費用が必要でした。
 近年の生成AI技術の急速な発達は、この状況を根本から変える可能性を秘めています。適切に活用すれば、リスク分析の精度向上、ユーザビリティ評価の効率化、規制要件に準拠した文書作成の自動化が実現できます。しかし、医療機器業界における生成AI活用の成功事例はまだ限られており、どのように導入すべきか、どんなリスクがあるのか、具体的にどう使えばよいのかという実践的な情報が不足しているのが現状です。
 本セミナーでは、まず医療機器のリスクマネジメントとユーザビリティに関する国際的な規制要件を基礎から丁寧に解説し、実務に必要な知識を体系的に習得していただきます。その上で、これらの業務を生成AIで革新的に効率化・高品質化する具体的な手法を、実演を交えながらお伝えします。単なる概念説明ではなく、明日から使える実用的なプロンプト、実際のドキュメント生成デモ、さらには独自のアプリケーション開発まで、包括的にカバーします。

  1. グローバル規制環境の理解
    1. FDA規制要件の詳細解説
      • QSR (Quality System Regulation) におけるリスクマネジメント要求
      • FDA premarket submissionでの期待事項
      • Human Factors guidanceの要点と実務対応
      • 510 (k) ・PMA申請でのユーザビリティ資料要件
    2. 欧州規制要件の理解
      • MDR (Medical Device Regulation) におけるリスク評価要求
      • CE適合性評価でのリスクマネジメント重要ポイント
      • Usability guideline (MEDDEV 2.7/10) の実装
      • Notified Bodyとの協議における留意点
    3. 日本の規制要件
      • PMDAガイダンスにおけるリスク評価の位置づけ
      • 薬機法におけるユーザビリティ要求事項
      • 承認申請資料でのリスクマネジメント文書
      • QMS適合性調査での確認ポイント
    4. 国際規格との整合性
      • ISO 13485とリスクマネジメントの統合
      • 各国規制要件の相違点と共通点
      • 国際調和の動向とIMDRF勧告
      • グローバル申請戦略の立案
  2. ISO 14971に基づくリスクマネジメントプロセス
    1. リスク分析の実施手順
      • リスク分析計画の策定
      • 意図する用途と合理的に予見可能な誤用の特定
      • ハザード識別の系統的アプローチ
      • リスクアセスメント手法の選択基準
    2. リスク評価の実践
      • リスク評価基準の設定
      • 確率と重大性の評価方法
      • リスクマトリックスの作成と活用
      • 許容できないリスクの特定
    3. リスクコントロールの実装
      • リスクコントロール手段の階層構造
      • 設計による安全対策の検討
      • 保護手段とユーザー情報の選択
      • リスクコントロール手段の有効性検証
    4. リスクマネジメントファイルの構成
      • リスクマネジメント計画書の作成
      • リスク分析記録の文書化
      • 残留リスクの評価と受容性判断
      • 製造後の情報収集と評価
  3. IEC 62366に基づくユーザビリティエンジニアリング
    1. ユーザビリティエンジニアリングプロセス概要
      • ユーザビリティエンジニアリングファイルの構成
      • 使用仕様書 (Use Specification) の作成
      • ユーザーインターフェース評価計画の策定
      • 使用関連リスク分析の実施
    2. 使用エラーの分析と対策
      • 使用エラーの分類と発生要因
      • Critical Task と Normal Useの特定
      • 使用エラーによるハザードの評価
      • エラー防止・軽減対策の設計
    3. ユーザビリティテストの実施
      • 形成的評価 (Formative Evaluation) の計画・実施
      • 総括的評価 (Summative Evaluation) の要件
      • テスト参加者の選定基準
      • テスト環境の設定と評価指標
    4. ユーザビリティファイルの作成
      • ユーザビリティ検証・妥当性確認の文書化
      • 使用関連リスク分析結果の記録
      • ユーザビリティテスト報告書の作成
      • 規制当局提出資料の準備
  4. 規制当局の期待と最新動向
    1. FDA Human Factors guidanceの要点
      • Human Factors Engineeringの原則
      • 使用関連リスクの評価手法
      • Critical Taskの特定と評価
      • Human Factors Validation Testingの要件
    2. 欧州Usability guidelineの実装
      • MEDDEV 2.7/10の詳細解説
      • ユーザビリティエンジニアリングプロセスの実装
      • 技術文書での記載要件
      • 適合性評価機関との協議ポイント
    3. 2024年以降の規制変更点
      • 最新の規制動向とガイダンス更新
      • AI/ML医療機器に関する新たな要求事項
      • サイバーセキュリティ要件の強化
      • 在宅使用機器への追加要求
    4. 規制当局査察への対応
      • 査察時の確認ポイントと準備資料
      • 査察官への効果的な説明方法
      • 指摘事項への対応とCAPAの実装
      • 継続的改善プロセスの構築
  5. 生成AI基礎知識
    1. 大規模言語モデルの仕組み
      • GPT、Claude、Geminiの技術的特徴
      • トークン、コンテキスト、温度設定の理解
      • 医療機器業界での活用可能領域
      • 各モデルの得意分野と制約事項
    2. 医療機器業界での活用可能性
      • 技術文書作成の自動化
      • リスク分析プロセスの効率化
      • ユーザビリティ評価の支援
      • 規制要件チェックの自動化
    3. 生成AI使用時の重要な考慮事項
      • データ保護とプライバシー要件
      • 知的財産権の保護
      • 生成結果の品質保証
      • 規制当局への説明責任
    4. 医療機器開発での制約と対策
      • ハルシネーション (幻覚) への対処
      • バイアスの識別と軽減
      • セキュリティリスクの管理
      • 人間による最終確認の重要性
  6. AIによる業務効率化戦略
    1. 従来業務フローの分析と改善
      • リスク分析シート作成の現状課題
      • ユーザビリティ評価計画策定の効率化
      • 規制当局向け資料準備の最適化
      • 文書レビュー・承認プロセスの改善
    2. 生成AI導入による効果測定
      • 作業時間短縮効果の定量化 (従来の3倍速実現)
      • 文書品質向上の評価指標
      • コスト削減効果の算出方法
      • ROI (投資収益率) の計算
    3. 段階的導入戦略
      • パイロットプロジェクトの設計
      • 組織内での展開計画
      • 変革管理とチェンジマネジメント
      • スキル向上のための教育プログラム
    4. 品質保証体制の構築
      • AI生成文書の検証プロセス
      • 専門家レビューシステム
      • 継続的改善のフィードバックループ
      • エラー防止・是正措置の仕組み
  7. 実用プロンプト技術の習得
    1. 効果的なプロンプト設計の原則
      • リスクマネジメント業務特化型プロンプト構造
      • ユーザビリティ評価用プロンプトテンプレート
      • 出力品質の安定化テクニック
      • 反復改善による精度向上手法
    2. リスクハザード抽出プロンプト
      • 医療機器種別に応じたハザード分析
      • FMEA (故障モード影響解析) 支援プロンプト
      • ハザード識別の網羅性確保
      • リスクシナリオの自動生成
    3. リスクコントロール手段立案プロンプト
      • 設計による安全対策の提案
      • 保護手段の選択支援
      • ユーザー情報・警告文の作成
      • 代替案評価とトレードオフ分析
    4. ユーザビリティ評価項目作成プロンプト
      • 医療機器UIの評価観点抽出
      • タスク分析とエラー予測
      • 評価基準・合格基準の設定
      • テストシナリオの自動生成
  8. ライブデモンストレーション・アプリケーション開発
    1. ISO 14971準拠手順書の自動生成実演
      • リスクマネジメント手順書の構成設計
      • 要求事項分析から文章生成までの全工程
      • 各セクションの詳細化と品質チェック
      • 組織に応じたカスタマイズ手法
    2. ユーザビリティ評価ツールの開発実演
      • IEC 62366準拠チェックシートの生成
      • 医療機器種別に応じた評価項目カスタマイズ
      • 評価結果の自動分析とレポート作成
      • 継続的改善のためのデータ活用
    3. 規制要件チェック支援ツールの構築
      • 申請資料の要件適合性自動チェック
      • 規制変更への自動対応機能
      • 多国間規制要件の統合管理
      • アラート・通知システムの実装
    4. 実用アプリケーションの開発手法
      • ノーコード・ローコードツールとの組み合わせ
      • API活用による高度な自動化
      • データベース連携とドキュメント管理
      • ユーザーインターフェースの設計
  9. コスト削減と組織変革
    1. 具体的なコスト削減効果の分析
      • 人件費削減効果の定量化
      • 外部委託費用の最適化 (70%削減実現)
      • 時間コストの短縮による生産性向上
      • 品質向上によるリワーク削減効果
    2. 外部コンサル依存からの脱却戦略
      • 内製化による競争優位性確保
      • 専門知識の組織内蓄積
      • コンサルティング費用の段階的削減
      • 自立的な課題解決能力の構築
    3. 組織内でのAI活用推進方法
      • AI活用チャンピオンの育成
      • 部門横断的な協力体制の構築
      • 成功事例の共有と横展開
      • 継続的学習文化の醸成
    4. 変革管理のベストプラクティス
      • 組織変革のロードマップ策定
      • ステークホルダーとの合意形成
      • 抵抗勢力への対応策
      • 持続可能な変革の仕組み構築

講師

  • 村山 浩一
    株式会社 イーコンプライアンス
    代表取締役

会場

ビジョンセンター浜松町

4F I室

東京都 港区 浜松町2-8-14 浜松町TSビル 4階,5階,6階 (受付6階)
ビジョンセンター浜松町の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込)

会場受講の複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

オンライン受講割引

  • オンライン受講の場合、1名様 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただだけます。
  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • 申込みフォームの受講方法から「オンライン」をご選択ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

会場受講 / Zoomを使ったライブ配信対応セミナー

会場受講 または オンラインセミナーのいずれかをご選択いただけます。

ライブ配信をご選択の場合、以下の流れ・受講内容となります。
※会場で受講の場合、このサービスは付与されませんのでご注意ください。

  • ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2025/8/18 AI特許調査ツールの選定基準と導入、運用のポイント オンライン
2025/8/18 拒絶理由通知対応の基本と生成AI等のツールを活用した効率化 オンライン
2025/8/18 化学工場におけるプロセス安全性評価入門 オンライン
2025/8/18 医療機器GVPの基礎と実務対応及び注意点 オンライン
2025/8/18 Google Gemini徹底活用半日集中マスタークラス 東京都 会場・オンライン
2025/8/19 医療機器GVPの基礎と実務対応及び注意点 オンライン
2025/8/19 ChatGPTを使ったPythonプログラミングの実践講座 オンライン
2025/8/20 生成AIを使用した戦略的なFDA査察 & PMDA査察対応セミナー 東京都 会場・オンライン
2025/8/20 逸脱・不備・不整合からのCAPA運用・手順・管理と逸脱防止対策 オンライン
2025/8/20 体外診断用医薬品の臨床性能試験の進め方と薬事申請対応のポイント 東京都 会場
2025/8/21 生成AIを使用した戦略的なイベント管理 (逸脱・苦情・CAPA・変更) 実施方法セミナー 東京都 会場・オンライン
2025/8/21 製造業における生産性向上・品質改善を実現するためのデータ活用術 オンライン
2025/8/21 ISO 11607 滅菌医療機器の包装に関する法的要求事項解説 (2日間コース) オンライン
2025/8/21 包装プロセスに関するバリデーション オンライン
2025/8/21 生成AIの活用による知財業務の効率化と高度化 オンライン
2025/8/22 株式会社竹中工務店が目指す次世代スマートビルの取り組み 東京都 会場・オンライン
2025/8/22 設計部門におけるFMEA/FTA実務入門 オンライン
2025/8/22 GCP監査実施におけるQMSの考え方と構築 オンライン
2025/8/22 医療機器の市場ニーズ調査・マーケティング手法のポイント オンライン
2025/8/22 医療機器プログラム (診断支援用から治療用アプリまで) の法規制と実務のポイント オンライン

関連する出版物

発行年月
2025/6/23 非侵襲性血液検査〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/23 非侵襲性血液検査〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/5/30 AI、シミュレーションを用いた劣化・破壊評価と寿命予測
2025/3/31 生成AIによる業務効率化と活用事例集
2024/10/31 自然言語処理の導入と活用事例
2024/9/30 タンパク質、細胞の吸着制御技術
2024/4/30 生体センシング技術の開発とヘルスケア、遠隔診断への応用
2024/4/22 トプコングループ (CD-ROM版)
2024/4/22 トプコングループ
2023/5/26 グローバル展開・3極規制要件の違いをふまえたRMP (日本/欧州) ・REMS (米国) 策定とリスク設定・対応 (製本版 + ebook版)
2023/5/26 グローバル展開・3極規制要件の違いをふまえたRMP (日本/欧州) ・REMS (米国) 策定とリスク設定・対応
2023/3/31 “使いやすさ”の定量評価と製品設計への落とし込み方
2022/12/31 機械学習・ディープラーニングによる "異常検知" 技術と活用事例集
2022/9/30 5G時代のデジタルヘルスとその事業化
2022/8/31 医療機器の設計開発における統計的手法とそのサンプルサイズ設定
2022/4/28 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化
2022/4/28 プラントのDX化による生産性の向上、保全の高度化
2022/1/13 DXを未来のビジネスに結びつけるための情報収集利活用ノウハウ
2022/1/12 製造DX推進のための外観検査自動化ガイドブック
2021/11/10 医療機器製造におけるバリデーション基礎講座