技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
視聴期間は2023年12月27日〜2024年1月18日を予定しております。
お申し込みは2023年12月27日まで承ります。
本セミナーでは、具体的な仮想プロセスを題材に物質収支・エネルギー収支を作成して、原料原単位やユーティリティ原単位の算出方法、プロセスフロー、機器リストを作成し、プラント建設コストを算出する方法、算出した原単位、設備投資額から製造コストを算出し、ディスカウントキャッシュフロー法にて事業採算性の検討を解説いたします。
化学プロセスのスケールアップの考え方、コストの考え方について概説し具体的な仮想プロセスを題材に、物質収支・エネルギー収支を作成して、原料原単位やユーティリティ原単位の算出方法を概説します。次に、プロセスフロー、機器リストを作成し、プラント建設コストを算出する方法を概説します。算出した原単位、設備投資額から製造コストを算出し、ディスカウントキャッシュフロー法にて事業採算性の検討について概説します。
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/9/12 | 原薬製造プロセスにおけるスケールアップ検討・トラブル実例 / QbDに基づくCQA・CPP設定手順と遺伝毒性不純物管理および洗浄対象物質クライテリオン設定 | オンライン | |
2025/9/12 | 化学分野における特許出願戦略と強い明細書の作成 | オンライン | |
2025/9/17 | 化学プロセスの評価と熱エネルギー効率の最適化 / プロセスシミュレーションとピンチテクノロジーの活用 | オンライン | |
2025/9/19 | 研究開発テーマの費用対効果算出と経営層への提案・説明の仕方 | オンライン | |
2025/9/19 | 2025年度薬価制度改革の重要点と今後の費用対効果の要点・活用法 | オンライン | |
2025/9/19 | 開発初期段階・市場データが不足している場合の売上予測・調査方法 | オンライン | |
2025/10/1 | 化学プロセスの評価と熱エネルギー効率の最適化 / プロセスシミュレーションとピンチテクノロジーの活用 | オンライン | |
2025/10/6 | 開発初期段階・市場データが不足している場合の売上予測・調査方法 | オンライン |
発行年月 | |
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2025/4/30 | 体外診断用医薬品開発の進め方と薬事規制・事業性評価手法 |
2025/4/14 | 化学業界30社〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2025/4/14 | 化学業界30社〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版) |
2025/2/28 | マイクロ波の工業応用 事例集 |
2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
2023/4/28 | ケモインフォマティクスにおけるデータ収集の最適化と解析手法 |
2022/8/2 | カーボンニュートラルのためのグリーン燃料と化学品 |
2022/4/28 | プラントのDX化による生産性の向上、保全の高度化 |
2022/3/31 | 研究開発部門の新しい "働き方改革" の進め方 |
2021/11/30 | 撹拌技術とスケールアップ、シミュレーションの活用 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
2020/5/29 | 凍結乾燥工程のバリデーションとスケールアップおよびトラブル対策事例 |
2016/3/25 | 初心者のためのPHREEQCによる反応解析入門 |
2015/4/3 | 原価計算の基礎知識と活用ノウハウ |
2014/2/15 | 3M〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2014/2/15 | 3M〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/9/2 | 原薬・中間体製造プロセスにおける課題と対策 |
2012/5/11 | コストを削減すると売上が上がる? |
2012/5/10 | 文書管理システム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |