技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本セミナーでは、二酸化炭素接合法に関する接着原理について、二酸化炭素が樹脂に与える影響から丁寧に解説いたします。
接合物は貫通孔の開いた多孔体になるが、その性質と産業応用についても幅広く解説いたします。
講演者が開発した二酸化炭素を利用した樹脂接合法は、簡便な装置で樹脂繊維を接合する方法で、近年注目を集めている。本講演では、二酸化炭素接合法に関する接着原理について、二酸化炭素が樹脂に与える影響から丁寧に解説する。接合物は貫通孔の開いた多孔体になるが、その性質と産業応用についても幅広く解説する。
シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名様以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額の 18,000円(税別) / 19,800円(税込)となります。
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2024/12/18 | 加工の基礎と機械加工技術 | オンライン | |
2024/12/18 | 無機-有機ハイブリッド樹脂の基礎と機能性ハードコートへの応用 | 東京都 | 会場 |
2024/12/18 | ポリマーアロイにおける相溶性の基礎と物性制御ノウハウ | オンライン | |
2024/12/18 | 省エネ技術各論講座 | オンライン | |
2024/12/18 | 高分子の結晶化と結晶高次構造の特徴・各種分析法 | オンライン | |
2024/12/19 | 高剪断成形加工法の基礎と新規材料創出への応用 | オンライン | |
2024/12/19 | ナノ粒子・ナノカーボンへの表面グラフト化による機能付与及び分散性制御 | オンライン | |
2024/12/19 | 高分子・ポリマー材料の合成、重合反応の基礎、プロセスと工業化・実用化の総合知識 | オンライン | |
2024/12/19 | シリカ微粒子の基礎 (分類・製法・特性と評価) とポリマーへの配合・複合化技術 | オンライン | |
2024/12/19 | 高分子の相溶性と相分離および結晶化の基礎 | オンライン | |
2024/12/20 | ゴム材料のトライボロジー入門 | オンライン | |
2024/12/20 | 次世代バイオプラスチックの開発最前線 | オンライン | |
2024/12/20 | プラスチック加飾技術の最新動向と今後の展望 | オンライン | |
2024/12/20 | 二軸押出機における樹脂流動解析の基礎と AI/IoT 活用展開 | 東京都 | 会場 |
2024/12/20 | 金属有機構造体 (MOF) の基礎と応用 | オンライン | |
2024/12/20 | 二酸化炭素 (CO2) の吸収・回収及び吸収材技術 | オンライン | |
2024/12/20 | CO2分離回収技術とプロセス・コスト試算 | オンライン | |
2024/12/23 | 高分子延伸による分子配向・結晶化制御技術 | 東京都 | 会場 |
2024/12/23 | プラスチックリサイクル技術の現状・課題・最新動向 | オンライン | |
2024/12/23 | 熱可塑性エポキシ樹脂の基礎と応用 | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2011/11/25 | アクリル酸エステル 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/6/20 | 高分子材料のフラクトグラフィ |
2010/12/15 | エポキシ樹脂市場の徹底分析 |
2010/7/7 | 二酸化炭素の有効利用技術 |
2010/3/1 | シリコーン製品市場の徹底分析 |
2009/11/24 | 高分子材料の劣化と寿命予測 |
2009/10/1 | 国際化時代のポリエステル樹脂総合分析 |
2009/7/31 | 数式のないレオロジー超入門講座 |
2009/2/5 | 自動車ゴム製品12社分析 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2009/2/5 | 自動車ゴム製品12社分析 技術開発実態分析調査報告書 |
2009/1/16 | 世界のエンジニアリング樹脂 |
2008/4/24 | ポリイミドの高機能化と応用技術 |
2008/3/19 | 多孔体の精密制御と機能・物性評価 新装版 |
2007/7/13 | 樹脂の硬化度・硬化挙動の測定と評価方法 |
2004/9/1 | ポリエステル樹脂総合分析 |
2002/3/1 | 新しい機能性モノマーの市場展望 |