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エポキシ樹脂の配合設計と反応分析、評価法

エポキシ樹脂の配合設計と反応分析、評価法

~目的、用途に合わせた硬化剤の選定と使い方~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、エポキシ樹脂について基礎から解説いたします。
また、用途にマッチした硬化剤・硬化促進剤の選定、硬化条件の最適化、 評価・解析のポイントについて詳解いたします。

開催日

  • 2021年11月25日(木) 10時30分16時30分

受講対象者

  • 熱硬化性樹脂・エポキシ樹脂に関連する技術者、品質担当者、ユーザ
    • 塗料
    • 接着剤
    • 土木・建築
    • 複合材料
    • 電子材料
    • 合板
    • 成形材料
    • 鋳物 など
  • 熱硬化性樹脂の合成・応用に関わる技術者、研究者、開発者
  • エポキシ硬化剤に課題のある技術者、研究者

修得知識

  • エポキシ樹脂の種類と製造法
  • 硬化剤の種類と用途
  • 変性剤と添加剤
  • エポキシ樹脂の各種分析法
  • エポキシ樹脂、硬化剤の安全性

プログラム

 エポキシ樹脂はこれまで主流であった土木建築、接着剤、電気絶縁材などの用途に加えて、エポキシ樹脂を使った炭素繊維強化プラスチック (CFRP) が、航空機、風力発電機のブレード、電気自動車の車体などにも使われるようになり、需要が大きく伸びている。しかしながら、エポキシ樹脂硬化物の物性は用いる硬化剤によって大きく左右されるため、それぞれの用途に合わせた樹脂設計が、非常に困難になっている。
 本セミナーでは、エポキシ樹脂並びにその硬化剤の基礎的な知識とともに、エポキシ樹脂配合を設計するにあたって有用な分析手段、反応解析法、組成-物性-特性との相関関係などを具体例を挙げて詳説する。また、各種用途の硬化剤の種類についても解説する。

  1. 緒言
    1. エポキシ樹脂の定義
    2. エポキシ樹脂の歴史
    3. 世界の需要
    4. 他の樹脂系との比較
    5. エポキシ樹脂の特徴
    6. エポキシ樹脂配合の特殊性
  2. エポキシ樹脂
    1. エポキシ樹脂の分類
    2. 汎用エポキシ樹脂
    3. 特殊エポキシ樹脂
  3. 硬化剤
    1. アミン系
    2. 酸無水物系
    3. フェノール系
    4. イミダゾール系
    5. ポリチオール系
  4. 硬化促進剤
    1. アミン系
    2. イミダゾール系
    3. 紫外線 (UV) 硬化用
    4. 電子線 (EB) 硬化用
  5. 変性剤,添加剤
    1. エラストマー
    2. 難燃剤
    3. カップリング剤
    4. 無機充填材
    5. 希釈剤
  6. エポキシ樹脂,硬化剤の評価法
    1. 赤外分光法 (IR)
    2. 核磁気共鳴法 (NMR)
    3. 高速液体クロマトグラフィ (HLC)
    4. ゲル浸透クロマトグラフィ (GPC)
  7. 硬化性の評価法
    1. ゲル化時間
    2. 赤外分光法 (IR)
    3. 示差走査熱量計 (DSC)
  8. モデル化合物による反応解析
    1. モデル化合物とは?
    2. モデル化合物の選定
    3. HLCによる反応解析
    4. NMRによる生成物の同定
  9. 硬化物の分析
    1. 無溶媒ワニスからの樹脂板の作製
    2. 溶媒含有ワニスからの樹脂板の作製
    3. 機械的性質
    4. 粘弾性解析 (VEA)
    5. 熱機械分析 (TMA)
    6. 熱重量分析 (TGA)
    7. 熱分解ガスクロマトグラフィ質量分析 (Py-GC-MS)
    8. 解重合生成物分析
      • HLC
      • NMR
      • GC-MS
  10. 各種硬化剤の用途
    1. アミン類
    2. カルボン酸
    3. 酸無水物
    4. フェノール類
  11. エポキシ樹脂配合の設計
    1. 組成-物性-特性の相関関係
    2. 相関関係に影響を与える因子
    3. 具体例1 PWBドリル加工性-熱分解温度-熱溶融
    4. 具体例2 銅箔接着性-耐塩酸性-還元性
  12. エポキシ樹脂,硬化剤の安全性
    1. 人体有害性
    2. 環境汚染性
  13. 結言
    1. 結論
    2. 今後の課題
    • 質疑応答

講師

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミック割引

  • 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

  • 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
  • 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
  • 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
  • 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

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