技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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アーカイブ受講の場合、2021年2月8日ごろ配信開始予定 (視聴可能期間:10日間)
近年の製品ライフサイクルの短期化やIT 技術の急成長により、従来のトップダウンによる商品開発は限界に近づいています。このような状況において革新的な商品をいち早く立ち上げるために、デザイン思考 (アート思考) 、リーン・スタートアップやアジャイルといった新しい開発手法を製造業へ活用した事例が取り上げられ、経営層からの期待も高まっています。
本セミナーでは、研究開発・商品企画組織が既存事業・商品のみにとらわれない新しい価値を生み出す研究開発テーマを創出し推進するために、デザイン思考 (アート思考) やリーン・スタートアップを活用する方法、ソフトウェア開発に限らずアジャイル開発の良い点を製造業など研究開発に適用するポイントについて解説します。
また、既存事業の技術開発と並行しながら低リスク・小リソースで進める 株式会社 ファースト・イノベーテックが開発した「シンプル技術戦略」について概要と活用事例を解説します。最後に、研究開発組織が新規事業・新商品創出のボトムアップで主導するための人材育成ポイントや事例を紹介します。
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
会場受講、ライブ配信、アーカイブ配信のいずれかをご選択いただけます。
お申し込みの際、受講方法から「会場受講」をご選択ください。
会場受講をご希望の場合、以下の流れ・受講内容となります。
お申し込みの際、受講方法から「オンライン受講」をご選択いただき、通信欄に「ライブ配信希望」の旨を記載ください。
ライブ配信セミナーをご希望の場合、以下の流れ・受講内容となります。
お申し込みの際、受講方法から「オンライン受講」をご選択いただき、通信欄に「アーカイブ配信希望」の旨を記載ください。
アーカイブ配信セミナーをご希望の場合、以下の流れ・受講内容となります。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/10/2 | 技術者・研究者のための新規事業創出と成功の具体的方法 | オンライン | |
2025/10/6 | 売上予測 (開発初期段階/導入・導出) コース (全2コース) | オンライン | |
2025/10/7 | 新規R&Dテーマを社内で通すための数字の示し方、経営層説明・説得の仕方 | オンライン | |
2025/10/9 | 新規事業テーマ創出の仕組み作りと運営のポイント | オンライン | |
2025/10/9 | 技術・研究開発部門における実践的マネジメントとそのポイント | オンライン | |
2025/10/9 | 研究開発部門における開発マーケティングの基礎と実践 | オンライン | |
2025/10/9 | 医薬品開発における効率的な開発計画策定およびスケジュール管理のポイント | オンライン | |
2025/10/10 | 研究開発部門における開発マーケティングの基礎と実践 | オンライン | |
2025/10/10 | 共同研究/開発契約の進め方と秘密保持契約の対応ノウハウ | オンライン | |
2025/10/14 | 医薬品開発における効率的な開発計画策定およびスケジュール管理のポイント | オンライン | |
2025/10/14 | 共同研究/開発契約の進め方と秘密保持契約の対応ノウハウ | オンライン | |
2025/10/15 | 市場・製品・技術ロードマップの作成プロセスとその活動の全体体系 | オンライン | |
2025/10/15 | 医薬品事業におけるポートフォリオ戦略策定/ポートフォリオマネジメント | オンライン | |
2025/10/17 | コア技術と自社の強みを活かした事業アイデアの創出ノウハウと開発テーマへの展開 | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/10/17 | 基礎から学ぶ知財戦略セミナー | オンライン | |
2025/10/20 | IPランドスケープの進め方と経営層、事業部への提案方法 | オンライン | |
2025/10/20 | AIエージェント、生成AIのR&D部門への導入、活用法 | オンライン | |
2025/10/20 | 基礎から学ぶ知財戦略セミナー | オンライン | |
2025/10/21 | 技術者・研究者のためのパテントマップの基礎と作成・活用術 | オンライン | |
2025/10/22 | 生成AI時代の研究DXと実践的AIエージェントによる業務進化の最前線 | オンライン |
発行年月 | |
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2024/11/30 | 技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘 |
2024/10/31 | 自然言語処理の導入と活用事例 |
2023/12/27 | 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法 |
2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
2022/8/31 | 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 |
2022/4/28 | 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 |
2022/2/28 | With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用 |
2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
2020/10/30 | 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例 |
2018/12/27 | R&D部門の“働き方改革”とその進め方 |
2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |
2013/10/26 | 新たな患者満足度測定手法と増患・増収対策 |
2013/7/16 | 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2013/7/16 | 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 |
2011/11/2 | インドの食習慣・食品産業と日本企業の事業機会 |