技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
このセミナーで紹介するのは「創造力」の鍛え方です。ゼロから1を生み出す頭の使い方です。正解を生み出す頭ではなく、他人や他社が考え付かないことを生み出す力です。それも単なる発想法ではなく、現実のビジネスの各場面で基本的に必要な「思考技術」としての創造力です。
他人と同じ視点で情報を集めてみても、皆が解決できない問題はクリアーできません。人と同じ発想では新製品も生まれません。競合他社と同じ考え方をしては差別化もままなりません。 (他社と同じ仕様、同じサービスでは価格競争に陥り、利益を上げることは困難です) 。高機能・高付加価値な新製品の製造技術について教科書は揃っていません。量産方法の前例はありません。頼りになるのは自らが生み出す知恵です。活かしきれない技術シーズをどうするか、ある人は学会や業界の通説にとらわれず金の卵を見出し事業化しますが、多くの人は使えない何かと放っておきます。困難な事業化において、教科書通りの発想では死の谷を越えられません。そこで必要な知恵はどこにも書いていないのです。現場で都度都度考える、創造力の刀がなくして道を切り開くことはできません。実際に成果を出してきたビジネスリーダーや凄腕の技術者、起業家は論理一辺倒ではない、創造的な頭の使い方を必ずしています。
ではどうすればそのような頭の使い方ができるのか?
古今東西、創造や発明が上手な人たちの頭の使い方には何かしらのパターンがあります。それは、大きく分けるとこの4つ、連想力、抽象化思考、複眼力、構想力です。このセミナーではそれぞれを根本的に鍛える頭のエクササイズを数十パターン紹介します。これらの意味を体系的に理解し、その鍛え方を知ることで、能力は確実に上がっていきます。そしてご自身だけではなく、周りの方の創造力も醸成することで、組織を活性化するリーダーとして活躍できるようになっていきます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/4/28 | 特許情報からみたメタマテリアル/メタサーフェスが促す光/電子デバイス材料設計の新潮流 2024 | オンライン | |
2025/5/22 | 高付加価値製品の開発に必須の技術者のための実践マーケティングセミナー | オンライン | |
2025/5/27 | 新製品開発プロジェクトの考え方と進め方 | オンライン | |
2025/5/29 | 再生医療産業分野における新規事業・研究開発テーマ企画の心得と市場参入戦略 | オンライン | |
2025/6/6 | 高付加価値製品の開発に必須の技術者のための実践マーケティングセミナー | オンライン | |
2025/6/27 | 新規事業創出のための発想法と技術ロードマップの作成、技術・事業・知財戦略の策定 | オンライン | |
2025/7/11 | 新規事業創出のための発想法と技術ロードマップの作成、技術・事業・知財戦略の策定 | オンライン |
発行年月 | |
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2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
2022/2/28 | With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用 |
2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
2020/3/24 | リアルワールドデータの使用目的に応じた解析手法 - 各データベースの選択と組み合わせ - |
2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |
2018/5/31 | “人工知能”の導入による生産性、効率性の向上、新製品開発への活用 |
2013/10/26 | 新たな患者満足度測定手法と増患・増収対策 |
2013/7/16 | 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 |
2013/7/16 | 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2011/11/2 | インドの食習慣・食品産業と日本企業の事業機会 |