技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
今回のセミナーは、真剣にこれからの食品表示・機能性表示を考える方には、大いに役立つ実践型のセミナーです。
今の時代、商品を販売する際、商品の機能や性能ばかりを表現しても必ずしも売れることはありません。それは、世の中に類似商品が溢れているためです。消費者の【欲求の解消】や【悩み、不都合、不便を解決する】。このあたりの消費者の想いをくみ取り、かつそれに機能性表示を連動させる。このような部分もセミナーでご紹介できればと考えています。
現在、大手企業は、新商品投入にむけて、着々と準備を進めてみます。そして、徐々に届出番号が公開され、既に、商品の市場投入もされ始めていますが・・・今いち、当初より注目度が下がっているのでは?と感じていませんか。しかし、機能性表示制度にはもっとこの制度を活用した商品化をすることで、新たな市場を創造する可能性を秘めています。我々のような一般企業は、どのように導入すべきか、商品開発から広告表現に至るまで、詳しく解説します。
横断的に法律 (薬事法・景品表示法・健康増進法・食品表示法) を理解することで健康食品のカテゴリーごとに、「表現できること、できないこと」、そして、新たな商品企画や商品開発に至るまで活用することのできる知識を学ぶことができます。
売れる商品作りのポイントは…
表現できることから逆算して商品化を進めること 、 機能性表示の関与成分+自社の親和性の高い成分 を組み合わせる商品化を推奨します。これが競合他社との差別化になりかつ消費者にとってわかりやす表現につながるとみています。
『現状の法規制+商品開発のポイント+機能性表示』、この内容を組み合わせてセミナーをお届けします。
発行年月 | |
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2024/7/22 | 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 (書籍版 + CD版) |
2024/7/22 | 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 |
2024/1/31 | 不純物の分析法と化学物質の取り扱い |
2023/10/20 | 食品賞味期限設定における商品別事例と官能評価対応ノウハウ |
2023/8/31 | ゲノム編集の最新技術と医薬品・遺伝子治療・農業・水畜産物 |
2022/11/21 | 食品添加物 (CD-ROM版) |
2022/11/21 | 食品添加物 |
2022/3/10 | 改正GMP省令対応 QA (品質保証) 実務ノウハウ集 |
2021/12/24 | 動的粘弾性測定とそのデータ解釈事例 |
2021/10/29 | マイクロバイオームの最新市場動向とマーケティング戦略 |
2021/9/29 | 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの市場実態と将来展望 2020-2023 (PDF版) |
2021/9/29 | 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの市場実態と将来展望 2020-2023 (書籍版) |
2021/9/29 | 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの市場実態と将来展望 2020-2023 (書籍版 + CD版) |
2021/4/26 | 包装・工業用PETフィルム&飲料・食品用PETボトルの市場分析 |
2020/9/30 | 食品容器包装の新しいニーズ、規制とその対応 |
2018/9/28 | 腸内細菌叢を標的にした医薬品と保健機能食品の開発 |
2017/9/29 | 疾患・病態検査・診断法の開発 |
2017/8/31 | きのこの生理機能と応用開発の展望 |
2017/7/27 | ウェアラブル機器の開発とマーケット・アプリケーション・法規制動向 |
2015/9/30 | 医療機器/ヘルスケア関連商品の薬事法 (薬機法) “超”入門講座【2】 |