技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

メディカルライティング業務での生成AI活用法とプロンプトの組み立て方

規制当局 (FDA、EMA、PMDA) のAI使用に対する考え方をふまえた今後の方向性は

メディカルライティング業務での生成AI活用法とプロンプトの組み立て方

~国内・海外でのMW関連のAIの動向、規制当局の視点や生成AI利用例から実際の注意事項を解説~
オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年8月10日〜25日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年8月21日まで承ります。

概要

本セミナーでは、 国内・海外でのメディカルライティングに関連するAIの動向、生成AIを使用する際に必要となるプロンプトの基本を学び、実際の医薬品開発文書における生成AIの活用の例や注意点を紹介いたします。

開催日

  • 2026年8月7日(金) 9時30分12時30分

修得知識

  • 最先端のメディカルライティングに関連するAIの動向
  • 生成AIに指示を出す際に必要となるプロンプトの基本的な書き方
  • 規制当局 (FDA、EMA、PMDA) のAI使用に対する考え方
  • 生成AI使用時の注意点と、医薬品開発文書作成時における活用事例

プログラム

 医薬品開発や医療分野では、AIを活用した業務の効率化、高精度化が様々な領域で進められています。メディカルライティングもそうした分野のひとつであり、AIを有効に活用することが求められています。
 本セミナーでは、国内・海外でのメディカルライティングに関連するAIの動向、生成AIを使用する際に必要となるプロンプトの書き方の基本を学び、実際の医薬品開発文書における生成AIの活用方法の例や注意点をご説明いたします。

  1. AIの現在と国内外での動向
    1. AIの歴史
    2. 生成AIの登場
    3. 様々なLLM
      • ChatGPT
      • Gemini
      • Claude
      • Copilotなど
    4. 国内・海外での動向
  2. メディカルライティングにおけるAIの動向
    1. 海外規制当局の考え方
    2. 欧米メディカルライターの考え方
    3. 国内でのメディカルライティングにおける動向
  3. 生成AI活用時に必要となるプロンプトの基本
    1. プロンプトの役割
    2. 基本プロンプト (コンポーネント)
      1. ペルソナの設定
      2. 指示 (Task)
      3. 背景情報 (Context)
      4. 出力形式 (Format)
    3. few-shotプロンプト
    4. その他の改善ポイント
  4. 医薬品開発文書作成時のプロンプトの例
    1. 症例報告 (データから経過文の作成)
    2. 文体変更1:プロトコル→CSR
    3. 文体変更2:プロトコル→ICF→アセント
    4. 表→文章の作成
    5. フォーマットに従ったデータの要約
    6. スタイルを指定する
      • スタイルガイド
      • サンプルテキスト
    7. 要約・翻訳
    8. 関連する論文を検索
    9. プレインランゲージサマリーの作成
    10. 背景・開発の経緯セクションの記述
    11. その他の精度を上げる技術
      • RAG
      • ファインチューニングなど
    12. AIエージェントについて
    13. まとめ (生成AIの精度を上げ、うまく使いこなすポイント)
  5. 責任あるAIの活用
    1. 注意点
      • セキュリティ
      • ハルシネーション
      • 個人情報
      • 著作権など
    2. 認知負債
    3. AIの利点と限界
    4. 信頼できるAIの活用へ
    5. AIと人間の役割分担
    • 質疑応答

講師

  • 山本 隆之
    合同会社クリニカルランゲージ
    代表

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルを配布予定です。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年8月10日〜25日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/7/13 設計改革とPLM実践講座 設計システムの活用による設計効率化/高度化 東京都 会場・オンライン
2026/7/13 GMP/GQP文書の作成、管理、データインテグリティ対応 オンライン
2026/7/13 ICH-E6 (R3) のCTQ要因をふまえたGCP監査実施におけるQMSの考え方と構築 オンライン
2026/7/13 基礎から学ぶやさしいGMP超入門講座 オンライン
2026/7/13 医薬品におけるCMC・CTD 申請の三極の記載レベルの差を踏まえた日本申請用CTD オンライン
2026/7/13 医薬品開発での優先順位付けの前準備で何が必要か、どのように行い、評価していくべきかの考え方 オンライン
2026/7/13 核酸医薬の品質評価と分析法開発の実務 オンライン
2026/7/14 GMP監査 (内部・外部・サプライヤー) に向けた準備/チェックリスト活用/リスクベース対応と実地での情報収集の勘所 オンライン
2026/7/14 はじめてのPI (プロセスインフォマティクス) オンライン
2026/7/14 ISO 11607対応 最終的に滅菌される医療機器 オンライン
2026/7/14 抗体医薬・抗体薬物複合体 (ADC) を始めとしたバイオ医薬品の特性解析 (構造解析) とペプチドマップ、糖鎖プロファイルの規格及び試験方法設定のポイント オンライン
2026/7/14 日欧米各国DMFの制度の違いと作成・登録・管理の留意点 オンライン
2026/7/14 AI時代の知財価値評価 オンライン
2026/7/14 新規事業テーマを発掘するための情報収集の仕方と実践ノウハウ オンライン
2026/7/14 ラボにおける高薬理活性物質の取り扱い/封じ込め対策と設備導入〜研究段階 (少量) で取り扱う場合の考え方 オンライン
2026/7/14 GAMP 5 2nd Editionの重要点解説と現行規制の比較・CSV対応 オンライン
2026/7/15 RWD / RWE利活用 (2日間) オンライン
2026/7/15 Target Trial Emulation (標的試験エミュレーション) の基礎 オンライン
2026/7/15 迅速化、効率化を実現する研究開発プロセスの再設計と生成AI、Python、Rの活かし方 オンライン
2026/7/15 サンプリングの統計的根拠と妥当性の証明・品質劣化リスクの回避 オンライン

関連する出版物

発行年月
2025/6/23 非侵襲性血液検査〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/23 非侵襲性血液検査〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/6/11 タンパク質分解医薬の実用化に向けた基盤技術と評価
2025/5/30 AI、シミュレーションを用いた劣化・破壊評価と寿命予測
2025/4/14 製薬業界55社〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/4/14 製薬業界55社〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/3/31 生成AIによる業務効率化と活用事例集
2025/2/20 医薬品製造を目的としたプロセス化学と薬事規制及び製薬企業の動向
2025/1/27 世界の中分子医薬・抗体医薬、およびCDMO最新業界レポート
2024/11/29 ファインケミカル、医薬品の連続生産プロセス
2024/10/31 自然言語処理の導入と活用事例
2024/9/30 タンパク質、細胞の吸着制御技術
2024/9/30 最新GMPおよび関連ICHガイドライン対応実務
2024/4/30 生体センシング技術の開発とヘルスケア、遠隔診断への応用
2024/4/22 トプコングループ (CD-ROM版)
2024/4/22 トプコングループ
2024/3/22 GxP領域でのクラウド利用におけるCSV実施/データインテグリティ対応
2024/3/22 GxP領域でのクラウド利用におけるCSV実施/データインテグリティ対応 (製本版 + ebook版)
2024/1/31 不純物の分析法と化学物質の取り扱い
2023/12/20 遺伝子治療用製品の開発・申請戦略 (製本版 + ebook版)