技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

エネルギー + 電力回生 + 電池のセミナー・研修・出版物

カーボンニュートラル (CN) 社会におけるCO2の回収・利用・貯留 (CCUS) の現状と将来および技術動向

2024年10月7日(月) 10時30分2024年10月21日(月) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、CCUSの技術内容および事業展開の現状と将来などを詳しく解説いたします。

基礎から学ぶバッテリマネジメントシステムの技術・バッテリパックの設計手法

2024年7月12日(金) 10時00分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、バッテリマネジメントシステムの構成・機能、バッテリパックを安全に設計できる手法、習得した基礎技術を電動車や蓄電池などのリチウムイオンバッテリを搭載した製品開発に活用することができるよう、実践的に分かりやすく解説いたします。

バッテリーマネジメント用リチウムイオン電池のインピーダンス測定の考え方

2024年6月28日(金) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、電気化学の基礎の基礎から測定・解析の具体的事例まで講師に丁寧に解説頂きます。

リチウムイオン電池のリサイクル・リユースの動向と今後の展望

2024年6月27日(木) 13時00分16時40分
オンライン 開催

本セミナーでは、リサイクルに関する法規制や処理の現状、経済性やリサイクル市場で見られる課題について解説いたします。

アルカリ水電解の原理・特徴から研究開発動向、今後の展望まで

2024年6月24日(月) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、水電解の原理を基礎的な熱力学、電気化学を交えて解説し、その後アルカリ水電解の特徴や課題、国内外の動向について紹介いたします。
また、要素技術の中で重要となるアノード触媒にフォーカスし、複合酸化物触媒に関する我々の最新成果も織り交ぜながら開発動向を解説いたします。

燃料電池、アンモニア、水素を取り巻く最新動向と今後のビジネス・チャンス

2024年6月20日(木) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、家庭用燃料電池、燃料電池車、燃料電池トラック、燃料電池バス、水素ステーション、水素発電、水素エンジン、水素還元製鉄、アンモニア船舶をはじめとした水素とアンモニアを取り巻く最新動向と、経済再生策と気候変動対策と資源エネルギーの未来について解説いたします。

電気自動車におけるバッテリーマネジメントの基礎知識

2024年6月19日(水) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、バッテリーのエネルギーマネジメント技術の基本的を押さえつつ、リチウムイオンバッテリーなど二次電池のバッテリーマネジメント技術について解説いたいます。
さらに次世代高性能バッテリーとして開発が進んでいる全固体電池とリチウムイオンバッテリとのエネルギー・マネジメント技術の違いについても概説いたします。

電気化学測定の基礎と実験データの解釈のポイント

2024年6月19日(水) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、電気化学の基礎から解説し、測定装置の使用方法、測定時の注意、データ解析の方法、データ活用の応用事例について詳解いたします。

リチウムイオン電池の開発方向性と寿命・SOH推定の考え方

2024年6月17日(月) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、リチウムイオン電池材料の開発指針から安全・寿命に関する基本的な考え方、寿命・SOH推定、劣化メカニズム推定、安全性 (経年を含む) までを解説いたします。

洋上風力発電を取り巻く最新動向と今後の事業戦略

2024年6月13日(木) 13時00分2024年6月24日(月) 16時30分
オンライン 開催

EV用リチウムイオン電池および全固体電池のリサイクル

2024年6月12日(水) 14時00分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、電気自動車市場の拡大により需要が拡大するリチウムイオン電池や、実用化が期待される全固体電池のリユース/リサイクル技術について解説いたします。

xEV用リチウムイオン電池の輸送規則

2024年6月7日(金) 13時00分2024年6月10日(月) 16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、リチウムイオン電池の輸送について基礎から解説し、陸・海・空の輸送時の注意点、国内/海外での最新規制動向、危険物輸送規則の全般から再利用、リサイクルとの関係までを解説いたします。

欧州のxEV及び電池業界動向

2024年6月4日(火) 15時30分17時30分
東京都 開催 オンライン 開催

ゼロから学ぶ電気事業と需給調整市場

2024年6月4日(火) 13時00分15時00分
東京都 開催 会場・オンライン 開催

カーボンニュートラル (CN) 社会における水素の役割とその技術動向

2024年6月4日(火) 10時30分2024年6月6日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、CCUSの技術内容および事業展開の現状と将来などを詳しく解説いたします。

核融合炉 (フュージョン・エネルギー) の最新動向と構成材料の課題

2024年6月4日(火) 10時30分2024年6月6日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、核融合炉 (フュージョン・エネルギー) について基礎から解説し、実現の障壁となっている構成材料の研究開発動向について解説いたします。

xEV用リチウムイオン電池の輸送規則

2024年5月31日(金) 13時00分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、リチウムイオン電池の輸送について基礎から解説し、陸・海・空の輸送時の注意点、国内/海外での最新規制動向、危険物輸送規則の全般から再利用、リサイクルとの関係までを解説いたします。

EVを始めとした次世代自動車の普及展望とリチウム、コバルトなどLiB用金属資源の今後

2024年5月30日(木) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、電気自動車、燃料電池自動車、天然ガス自動車など次世代自動車の世界的な市場動向や各国の関連政策動向と車載用途も増え、更なる供給の逼迫が予想されるリチウムイオン電池原料 (リチウム、コバルト) の開発状況、価格動向について解説いたします。

洋上風力発電を取り巻く最新動向と今後の事業戦略

2024年5月30日(木) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場・オンライン 開催

省エネ蒸留技術の総合知識と最新動向

2024年5月30日(木) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、省エネ蒸留技術について最先端で研究する講師が、蒸留技術の基礎から最新技術の特徴・性能について解説いたします。

エクセルギーの基礎と実践的な計算・解析方法

2024年5月29日(水) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、エクセルギーの基礎から解説し、エクセルギーの活用法・計算方法、プロセスシステム・循環システムの設計と評価の応用事例について詳解いたします。

ペロブスカイト太陽電池入門

2024年5月28日(火) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、ペロブスカイト太陽電池の基礎的な知識から、簡単な作製方法、さらに最新の研究動向まで解説いたします。

車載電池・リチウムイオン電池の爆発・火災事故の傾向、 その安全性向上技術、過酷試験の進め方、規制対応

2024年5月28日(火) 10時00分17時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、車載電池・リチウムイオン電池の爆発・火災事故について取り上げ、車載電池・リチウムイオン電池の内部短絡、過充電、漏電、水没、トラッキング現象などの火災・爆発の原因と未然防止策、炎を抑制、温度急上昇を防ぐ、ドライバーの逃走時間を稼ぐなどの対策について詳解いたします。

核融合 (フュージョン) のイノベーション技術と産業応用

2024年5月27日(月) 13時00分17時00分
オンライン 開催

貴重な地下資源の消費を抑えつつ二酸化炭素を排出しない等の利点をもち、次世代原子炉の一つとして期待される核融合炉。
本セミナーでは、核融合炉の実現に向けた現状と今後の展望に関して、核融合の基礎から、エネルギー問題・脱炭素問題を同時に解決するフュージョン発電の最新動向、磁場閉じ込め方式、レーザー核融合方式で求められるイノベーション技術について解説いたします。

燃料電池・水電解の基本および最新技術動向

2024年5月27日(月) 10時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、燃料電池・水電解を理解するための電気化学の基礎、燃料電池・水電解の全般的な基礎、燃料電池・水電解の研究開発動向・課題について詳しく解説いたします。

核融合の開発競争とビジネスインパクト

2024年5月24日(金) 13時00分15時00分
東京都 開催 会場・オンライン 開催

本セミナーでは、核融合がもたらすエネルギー変革の時代に企業としてどのように立ち向かうべきか、今、知っておくべきことをお伝えいたします。

水素サプライチェーンの実用化への取り組みと将来に向けた技術開発シナリオ

2024年5月23日(木) 13時30分15時30分
東京都 開催 会場・オンライン 開催

本セミナーでは、実用化に向けて開発が進められている各種エネルギーキャリアの特長と開発動向、コスト比較例、LOHC-MCH法の実用化に向けた当社の取り組み、および2050年のコスト目標をクリアする革新的なコストダウン技術開発シナリオについて紹介するとともに、今後の展望について詳説いたします。

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