技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

FDAの新しいCSAガイダンスの医薬品/医療機器GMP分野への適用の可能性

FDAの新しいCSAガイダンスの医薬品/医療機器GMP分野への適用の可能性

オンライン 開催

このセミナーは2026年3月27日に収録したセミナーのオンラインセミナー:オンデマンド配信です。
オンラインセミナーは、お申し込み日より10営業日の間、動画をご視聴いただけます。
お申込は、2026年11月27日まで受け付けいたします。
(収録日:2026年3月27日 ※映像時間:約3時間)

概要

本セミナーでは、CSAガイダンスについて取り上げ、従来からの医薬品/医療機器GMP分野のCSV実施上の問題点、米国内におけるCSAガイダンス制定の出発点と紆余曲折の経緯、CSAガイダンスの適用範囲と重要な内容、特に対象システムのリスク評価法、ソフトウェアテスト方法論、ドキュメンテーション法、例示された事例の内容と考え方、各企業における適用の可能性と注意点について詳解いたします。

申込期間

  • 2026年4月20日(月) 13時00分2026年11月27日(金) 16時30分

修得知識

  • 従来からの医薬品/医療機器GMP分野のCSV実施上の問題点
  • 米国内におけるCSAガイダンス制定の出発点と紆余曲折の経緯
  • CSAガイダンスの適用範囲と重要な内容、特に対象システムのリスク評価法、ソフトウェアテスト方法論、ドキュメンテーション法
  • 例示された事例の内容と考え方
  • 各企業における適用の可能性と注意点

プログラム

 2025年9月に最終版が公開された「Computer Software Assurance for Production and Quality System Software」 (CSA) ガイダンスは医療機器の生産と品質システムに使用されるコンピュータソフトウェアに対して適用される。しかしながら、医薬品/医療機器GMP分野のコンピュータ化システムのバリデーション (CSV) に適用することへの期待が喧伝される一方で、従来のCSVに通暁した専門家からはその内容への批判の声も聞かれる。
 それらを考慮し、同ガイダンスの内容を理解した上で、どのように現実的に取り入れて行くことができそうかを述べる。

  1. 講演者経歴紹介と前提とする講演聴講者の確認
  2. 欧米・わが国における従来からのCSV方法論の流れとその問題点
    1. わが国における適正管理ガイドライン
    2. 欧米・わが国におけるGAMPガイドの利用
    3. CSV実施に係る問題点
  3. FDAにおける従来ガイダンス改良への取り組み
    1. CDRHのCase for Quality活動
    2. CSAガイダンスへの当初の期待
  4. CSAガイダンスのドラフトと最終化版の発出の経過
    1. 発表されたガイダンスで限定化された適用範囲
    2. 「CSV」と「4Q用語」の否定
  5. CSAガイダンスの主な内容
    1. 使用目的の特定
    2. リスクに基づくアプローチの決定
    3. 生産または品質システムソフトウェアの変更
    4. 適切なアシュアランス活動の決定
    5. アシュアランス活動に対する追加的考慮
    6. 適切な記録の確立
  6. 例示された事例の内容
    1. SaaSによる製品ライフサイクル管理システム (PLM)
  7. 講演者が考える日本国内における適用の可能性と注意点
    1. グローバルに展開する医療機器の製造業の場合
    2. グローバルに展開する医薬品の製造業の場合
    3. 向け先が国内またはアジアの一部に限定される医療機器・医薬品の製造業の場合
    4. 医療機器・医薬品の生産と品質システムに使用されるコンピュータ化システムまたはコンピュータソフトウェアのベンダーの場合
    • 質疑応答

講師

  • 的場 文平
    東洋製薬化成株式会社
    アドバイザー (非常勤嘱託)

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 42,700円 (税別) / 46,970円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,700円(税別) / 46,970円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

オンデマンドセミナーの留意点

  • 申込み後、セミナーのキャンセルは承りかねます。 予めご了承ください。
  • 録画セミナーの動画をお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 視聴テスト にて動作確認をお願いいたします。
  • お申し込み日から3営業日後までに、視聴方法のご案内メールをお送りいたします。
  • 視聴期間は、視聴方法のご案内メールの送信日より10営業日の間です。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • 動画視聴・インターネット環境をご確認ください
    • セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。
    • サンプル動画が閲覧できるかを事前にご確認いただいたうえで、お申し込みください。
  • 本セミナーの録音・撮影、複製は固くお断りいたします。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/9/9 GMPにおける原料資材・設備変更の影響評価と変更管理 オンライン
2026/9/9 持続的にGMPレベルの上昇およびQuality Cultureを醸成する5分間GMPと現場確認 オンライン
2026/9/9 日本特有の要求対応をふまえた海外導入品のCMC開発対応とCMC申請資料 (日本申請用) 作成 オンライン
2026/9/10 GDPに対応する温度・文書管理・バリデーションと輸送業者の管理のポイント オンライン
2026/9/10 CMCレギュレーション・CTD/DMF作成入門コース (2日間) オンライン
2026/9/10 申請をふまえCMCレギュレーション対応とCTD作成入門講座 オンライン
2026/9/11 GDPに対応する温度・文書管理・バリデーションと輸送業者の管理のポイント オンライン
2026/9/11 医療機器不具合報告/回収の実際・事例解説 (医療機器・不具合報告編 + 医療機器・回収編) 東京都 会場
2026/9/11 変更管理・逸脱管理と連携した供給者管理の実践 オンライン
2026/9/11 医療機器不具合報告/回収の実際・事例解説 (医療機器・不具合報告編) 東京都 会場
2026/9/11 DMFの登録・作成・変更・照会対応 入門講座 オンライン
2026/9/11 医療機器不具合報告/回収の実際・事例解説 (医療機器の回収編) 東京都 会場
2026/9/14 新条例下での中国NMPA申請の留意点と改正後の最新動向 オンライン
2026/9/14 原薬GMP 入門講座 オンライン
2026/9/14 機能性表示食品GMP基礎と実務対応 オンライン
2026/9/15 新条例下での中国NMPA申請の留意点と改正後の最新動向 オンライン
2026/9/15 原薬GMP 入門講座 オンライン
2026/9/15 米国医療政策・薬価制度の最新動向と今後の市場戦略 オンライン
2026/9/15 欧州医療機器規則 (MDR) において要求されている市販後活動とその要求事項 オンライン
2026/9/15 核酸医薬品における品質試験・安定性試験/規格設定と不純物分離・分析・管理の留意点 オンライン

関連する出版物

発行年月
2013/9/15 カプセル内視鏡 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/9/2 原薬・中間体製造プロセスにおける課題と対策
2013/7/20 マッサージ機〔2013年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/7/20 マッサージ機〔2013年版〕 技術開発実態分析調査報告書
2013/6/1 画像診断機器(放射線) 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/6/1 画像診断機器(放射線) 技術開発実態分析調査報告書
2013/6/1 画像診断機器(超音波) 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/6/1 画像診断機器(超音波) 技術開発実態分析調査報告書
2013/6/1 画像診断機器(磁気共鳴) 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/6/1 画像診断機器(磁気共鳴) 技術開発実態分析調査報告書
2013/5/30 新薬開発にむけた臨床試験(第I~III相臨床試験)での適切な投与量設定と有効性/安全性評価
2013/5/20 ドラッグデリバリーシステム 技術開発実態分析調査報告書
2013/5/20 ドラッグデリバリーシステム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/3/27 医薬品・食品包装の設計と規制・規格動向 - 品質・安全・使用性向上のために -
2013/2/20 消臭・脱臭・除菌機器 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/2/20 消臭・脱臭・除菌機器 技術開発実態分析調査報告書
2013/2/5 放射線医療(癌診断・治療) 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/2/5 放射線医療(癌診断・治療) 技術開発実態分析調査報告書
2013/1/28 造粒・打錠プロセスにおけるトラブル対策とスケールアップの進め方
2012/3/13 超入門 GMP基礎セミナー