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照会・再照会を阻止するMF関連資料 (CTD形式) の作成と変更登録の実務ポイント

照会・再照会を阻止するMF関連資料 (CTD形式) の作成と変更登録の実務ポイント

~MF制度の要点と申請の流れ、添付すべきCTD形式での資料 (品質に関する文書) の作成 / 登録事項の変更に係る手続きと軽微変更届提出における留意点~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、MF制度の要点、MF登録の手続きと留意点、CTD形式でのMF添付資料 (品質に関する文書) の作成並びに申請書の作成に関する留意点、DIによる試験データのまとめ方、審査照会事項を阻止するための留意点、MF登録事項の変更に係る留意点について解説いたします。

開催日

  • 2026年2月24日(火) 10時30分16時30分

修得知識

  • MF制度の要点と目的
  • MFの登録事項と手続きの流れ
  • MF登録申請のための提出すべき資料
  • 添付すべきCTD形式での資料 (品質に関する文書) の作成
  • 照会事項を減らすための留意点
  • MFの変更登録申請、軽微変更届出の際の留意点

プログラム

 製造業者が原薬等についてマスターファイル (以下、MF) に登録すれば、原薬等の製造技術に関するノウハウを医薬品製造販売業者に開示することなく、医薬品の製造販売承認申請の際に医薬品の一部としてMF審査を受けることができます。
原薬等の製造業者はノウハウを守りながら、承認申請者である医薬品製造販売業者の製造販売承認申請が速やかに承認されるために必要な情報を医薬品業者と共有していかなければなりません。
 今回は、MFをこれから登録する方、MF登録業務に従事して数年目の方、MFを引用して初めて医薬品の製造販売承認申請を行う方を対象に、MF制度の要点、MF登録の手続きと留意点、CTD形式でのMF添付資料 (品質に関する文書) の作成並びに申請書の作成に関する留意点、DIによる試験データのまとめ方、審査照会事項を阻止するための留意点、MF登録事項の変更に係る留意点についてご説明します。

  1. マスターファイル (MF) 制度の要点と目的
    1. MF登録の目的
    2. MFへの登録事項
    3. MFの別紙ファイルおよび添付資料ファイル
    4. 原薬等MFの登録申請と製剤の製造販売承認申請
    5. MFを引用する医薬品の承認申請
    6. 資材・原材料のMF登録
  2. MF登録の手続きの流れと留意点
    1. MF登録申請のための提出すべき資料の構成
    2. 登録申請書等の記載における留意点
      • ダブルチェックによる誤字脱字の防止
      • 培地の登録
      • 複数の製造所で製造を行う場合
      • PMDAへの相談のタイミング
    3. MF登録の手続きの流れ
      • MFの提出
      • 照会対応
      • MFの軽微変更届出の提出
  3. 添付すべきCTD形式での資料 (品質に関する文書) の作成
    1. 第3部 ( モジュール 3) 目次
    2. データ又は報告書
      1. 一般情報
        • 名称
        • 構造
        • 一般特性
      2. 製造
        • 製造業者
        • 製造方法及びプロセス・コントロール
        • 原材料の管理
        • 重要工程及び重要中間体の管理
        • プロセス・バリデーション
        • 製造工程の開発の経緯
      3. 特性
        • 構造その他の特性の解明
        • 不純物
      4. 原薬の管理
        • 規格及び試験方法
        • 試験方法
        • 試験方法 (分析方法) のバリデーション
        • ロット分析
        • 規格及び試験方法の妥当性
      5. 標準品又は標準物質
      6. 容器及び施栓系
      7. 安定性
        • 安定性のまとめ及び結論
        • 承認後の安定性試験計画の作成及び実施
        • 安定性データ
  4. DIによるCTD関連データのまとめ方
  5. 照会事項を阻止するための留意点
    1. 製造方法に関する照会事例と解説
    2. 規格及び試験方法に関する照会事例と解説
    3. 安定性試験 (製剤) に関する照会事例と解説
  6. MF登録事項の変更に係る留意点
    1. 医薬品の承認取得者との連携
    2. MFの軽微変更
    3. 変更登録申請、軽微変更届出
    • 質疑応答

講師

  • 高橋 謙一
    合同会社 KMT Pharm. Consulting Japan CMC開発推進部
    部長

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 38,200円 (税別) / 42,020円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,200円(税別) / 42,020円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

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