技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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知的財産の価値はそれ自体を金銭的価値として評価するのではなく、経営戦略と一体化した企業の幅広い経営戦略や知財戦略活動の価値として評価しなければなりません。経営層や事業部やR&D部門から見ると知財部門は自社技術の成果を特許出願し権利化し製品を保護するという役割に甘んじている事例が多くみられます。知財部門が経営に貢献するためには自社の現状の課題を把握して自社のあるべき姿を描き、経営や知財部門を変革し自社が成長する戦略を提案し実行しなければなりません。日本企業はイノベーションが外国企業に比較し絶対的に不足しています。
知財部門は源流の新規テーマの探索から参画しパテントマップと技術ロードマップの作成を技術部門と一体で推進し、自社の勝てる技術&知財戦略を立案し経営層へ提案し推進する方法について述べます。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/10/24 | 技術を核にした新事業・新製品創出の進め方 | オンライン | |
2025/11/10 | 研究開発のための技術ロードマップの作成・活用法と策定事例 | オンライン | |
2025/11/11 | 技術を核にした新事業・新製品創出の進め方 | オンライン | |
2025/11/11 | 研究開発のための技術ロードマップの作成・活用法と策定事例 | オンライン |
発行年月 | |
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2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
2022/7/29 | 費用対効果に基づく外国特許出願国の選び方・進め方 |
2022/4/4 | 軸受6社 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2022/4/4 | 軸受6社 技術開発実態分析調査報告書 |
2022/2/28 | With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用 |
2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2021/3/31 | 経営・事業戦略に貢献する知財価値評価と効果的な活用法 |
2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
2019/5/31 | 医薬品モダリティの特許戦略と技術開発動向 |
2019/4/1 | 軸受の保持器 技術開発実態分析調査報告書 |
2019/4/1 | 軸受の保持器 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2018/10/8 | P&G 技術開発実態分析調査報告書 |
2018/10/8 | P&G 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2018/10/1 | 軸受の密封 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |
2017/12/27 | 「特許の棚卸し」と権利化戦略 |
2014/7/30 | キヤノン〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/7/30 | キヤノン〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
2014/7/25 | 有機EL〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |