技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

GMP入門講座

GMP入門講座

~ハード・ソフトに関する必須知識 / 文書管理 / 変更管理、逸脱管理 / 自己点検など~
東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、GMPを一日でマスターしたい方のために、GMPを基礎から解説し、具体的事例を交えてわかりやすく解説いたします。

開催日

  • 2019年7月23日(火) 10時30分16時30分

プログラム

 GMP関連部署に配属された新人、また、医薬品関連企業でGMPの勉強が必要になった方は、独力で膨大なGMP関連法規・ガイドを学習することは多大な時間を要し、苦痛でもある。
 本講はGMPを一日でマスターしたい人のために、GMP用語、最新動向、実践にあたっての具体的事例を分かり易く解説する講座である。

  1. 知っているようではっきりしらないこと
    1. GMP省令とは、PIC/Sとは、ICHとは、ガイドラインとは?
    2. 日本薬局方とは?
    3. 医薬品とは、部外品とは、一般用医薬品とは、先発医薬品とは、後発医薬品とは?
    4. 原料とは、資材とは、直接の被包と内袋の違い
  2. GMPの歴史
    1. 国内の医薬品製造技術の変遷
    2. 米国の法規制の歴史
    3. 連邦食品・医薬品・化粧品法とは
    4. cGMPの制定を契機にWHO GMP、そして国内GMPの制定へ
  3. 日本の薬事法体系
    1. 悪い医薬品とは、ロット回収に至る医薬品とは?
  4. 古いGMPの特徴と最新GMPの特徴および要請事項
    1. GMP省令改正のポイント
    2. 医薬品品質システムとは?
    3. そもそも「Quality」とは
    4. Quality Cultureの適切さはQuality Metrics (品質指標) に現れる
    5. 品質指標を改善するには
  5. 全社一丸でないと 国際整合化を図った改正GMPの趣旨に対応できない
    1. 職員全員にリスクマネジメントスキルが必要
    2. CAPAの実践には認識能力と報告しやすい環境が必要
    3. 「いつもと違う」への対処法を構築
  6. 品質リスクマネジメントとは
    1. 日本はFMEA手法の点数付けに偏重しているが、欧米ではHACCPが主流
  7. GMP+GDP=GMDPの要請
    1. リスクマネジメントは工場内に留まらない
    2. GDP制定の背景
    3. 日本版GDPガイドラインの概要
  8. 製造販売業者と製造業者の関係
    1. 製造実態と承認内容の乖離から、品質保証体制のさらなる充実が要求されている
    2. 取り決めの重要性
    3. 供給者管理のポイント
  9. 汚染、交叉汚染、混同、ミス防止がGMPの基本
    1. 共有設備内の交叉汚染に関するPIC/S備忘録 (PI043-1) 2018年7月発効
    2. ハードへの要請事項と実施事例
    3. ソフト対応の第一は文書化すること
    4. 証拠書類に求められるのは「ALCOA+plusの原則」
    5. 省令の求める手順書とSOPの関係
    6. スキル (力量) とは
    7. SOPの不備事例

会場

江東区産業会館

第1会議室

東京都 江東区 東陽4丁目5-18
江東区産業会館の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 23,139円(税別) / 24,990円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 43,750円(税別) / 47,250円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 69,417円(税別) / 74,970円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 92,556円(税別) / 99,960円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 138,833円(税別) / 149,940円(税込)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/3/13 中国における最新薬事規制 / 薬価・保険制度と現地対応ノウハウ オンライン
2026/3/13 早期承認取得のためのTPP (Target Product Profile) 及びPMDA申請戦略と資料作成のポイント オンライン
2026/3/13 費用対効果の基礎と最新の薬価・診療報酬改定のポイント オンライン
2026/3/16 生成AIを活用した医薬品市場分析と患者数/売上予測・事業性評価 オンライン
2026/3/16 FDA DMF (Type II,IV) (Type III) の各ファイルの作成方法と事例及びFDA照会対応 (2日コース) オンライン
2026/3/16 FDA DMF (Type II,IV) の各ファイルの作成方法と事例及びFDA照会対応 オンライン
2026/3/16 マイクロバイオーム製剤/LBPs (Live Biotherapeutic Products) 開発における基礎知識及びCMC申請・品質管理のポイント オンライン
2026/3/16 脂質ナノ粒子 (LNP) におけるLNP設計と製造プロセス・スケールアップ オンライン
2026/3/16 費用対効果の基礎と最新の薬価・診療報酬改定のポイント オンライン
2026/3/16 医薬品開発における日米欧のAI法規制/AI利用ガイダンスの現状と留意すべきポイント オンライン
2026/3/17 データインテグリティ (DI) におけるデータ/記録の不適切な保管管理への対策と手順書へのDI要件の落とし込み・作成・記載レベル オンライン
2026/3/17 医薬品包装工程のバリデーション (PV) の重要性と工程トラブル改善事例 東京都 会場・オンライン
2026/3/18 GMPに対応した試験データの適正管理と試験室管理 オンライン
2026/3/18 英文メディカルライティング基礎講座 オンライン
2026/3/18 GMP業務における生成AIの活用法 オンライン
2026/3/19 医薬品マーケティング戦略立案と市場・売上予測 オンライン
2026/3/19 バイオ医薬品の製造ラインにおける洗浄バリデーション実施・残留限度値設定と実状・課題への対応 オンライン
2026/3/19 治験薬GMP入門 オンライン
2026/3/19 中小規模組織 (企業) におけるGMP/GQP文書作成の技法と文書を遵守させるための手法 オンライン
2026/3/19 核酸医薬品開発におけるCMC/品質評価・不純物管理と製剤設計・製造プロセス オンライン

関連する出版物

発行年月
2023/1/31 超入門 改正GMP省令セミナー
2023/1/31 新規モダリティ医薬品のための新しいDDS技術と製剤化
2022/12/9 データインテグリティに適合するための電子/紙データ・記録の運用管理とSOP作成手法
2022/12/9 データインテグリティに適合するための電子/紙データ・記録の運用管理とSOP作成手法 (製本版 + ebook版)
2022/11/30 抗体医薬品製造
2022/7/29 ペプチド医薬品の開発・事業化戦略および合成・分析・製造ノウハウ
2022/6/24 Trial Master File (TMF) の保管・電磁化移行とeTMFシステム実装時のSOP作成/指摘事例・対策 (製本版 + ebook版)
2022/6/24 Trial Master File (TMF) の保管・電磁化移行とeTMFシステム実装時のSOP作成/指摘事例・対策
2022/6/17 経験/査察指摘/根拠文献・規制から導く洗浄・洗浄バリデーション:判断基準と実務ノウハウ (追補版)
2022/6/17 経験/査察指摘/根拠文献・規制から導く洗浄・洗浄バリデーション:判断基準と実務ノウハウ (追補版) (製本版+ebook版)
2022/3/31 疾患原因遺伝子・タンパク質の解析技術と創薬/診断技術への応用
2022/3/10 改正GMP省令対応 QA (品質保証) 実務ノウハウ集
2021/11/26 改正GMP省令で要求される「医薬品品質システム」と継続的改善 (書籍 + ebook版)
2021/11/26 改正GMP省令で要求される「医薬品品質システム」と継続的改善
2021/10/28 改正GMP省令をふまえた国内/海外ベンダー・サプライヤGMP監査 (管理) 手法と事例考察 (聞き取り・観察・着眼点)
2021/10/28 改正GMP省令をふまえた国内/海外ベンダー・サプライヤGMP監査 (管理) 手法と事例考察 (聞き取り・観察・着眼点) (製本版 + ebook版)
2021/10/18 医療機器の設計・開発時のサンプルサイズ設定と設定根拠
2021/10/11 抗ウイルス薬 (CD-ROM版)
2021/10/11 抗ウイルス薬
2021/9/22 パージファクター活用 (スコアリングと判定基準) 及びニトロソアミン類のリスク評価 (書籍版 + ebook版)