技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、原薬GMP初級担当者に向けて、「ICH Q7原薬GMPガイドライン及びQ11ガイドライン」「最新のEMA発Q7 Q&A」「原薬GMPに関する最近の品質トピック」「原薬GMPの品質リスクマネジメントレビューの実践例」「GMP省令改正」をふまえ、わかりやすく解説する。
ICH Q7 原薬GMPガイドラインは、日本・米国・欧州医薬品規制会議 (ICH) において、3極の薬事規制当局と製薬業界側による長い協議を経て合意に至った。またICH Q11は、原薬の開発と製造過程において製法や生産物の『複雑さ』を考慮した、原薬の設計・開発・製造を理解し、開発するためのグローバルな指針である。国際調和されたガイドラインとしてのICH Q7及びQ11は、GMPを広範かつ網羅的に学ぶことのできる好適な教材となっている。
一方、年度内にパブコメ発出~公布が予定されるGMP省令改正を踏まえ、これら2つのガイドラインは益々その重要度と有用性の高まりをみせている。
今回は新規転属社員から教育訓練担当者まで幅広く実践活用出来るよう、ICH Q7及びQ11 ガイドラインを基本としながら、最新動向としてのPIC/S GMPとICH Q7 EMA Q&A、原薬のデータインテグリティ、原薬工程バリデーション、最近の3極の原薬査察動向、そして原薬製造所の品質リスクマネジメントなど、事例を交え分かり易く解説する。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/7/21 | 国内外におけるマイクロバイオーム医薬品の研究開発動向 | オンライン | |
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2025/7/24 | 今、改正GMP省令により医薬品・医薬部外品製造業者が求められる適切なGMP文書とは | オンライン | |
2025/7/24 | 経皮吸収の基礎とIn vitro/In vivoにおける各試験・評価方法 | オンライン | |
2025/7/25 | 医薬品品質試験における生データの取り方・レビューと申請対応 | オンライン | |
2025/7/25 | 医薬品製造における逸脱・異常/変更管理のクラス分けと逸脱予防策 | オンライン |
発行年月 | |
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2009/11/30 | eCTD (基礎から応用まで) |
2009/6/5 | 非GLP/GLP試験・医薬品製造の国内・海外委託と適合性調査対応 |
2009/2/23 | 社内監査の手引き |
2009/2/10 | 臨床試験におけるEDCに関する信頼性調査への対応実践講座 |
2007/3/16 | 臨床開発におけるER/ESの活用とコンピュータシステムバリデーション実践書 |