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海外導入品におけるCMC申請資料作成、データの取り扱い、審査時の対応に関する留意点

海外導入品におけるCMC申請資料作成、データの取り扱い、審査時の対応に関する留意点

~海外導入品に特有の照会事項とは / 海外申請資料から国内申請資料 (特に製造方法、規格及び試験方法) 作成する場合~
東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2018年9月26日(水) 10時30分 16時30分

プログラム

 海外導入品の場合、海外承認申請資料を参考に、CTD第2部を作成することになると考えられる。基本的には、海外導入品、国内開発品におけるCMCの審査は大きくは異ならないものの、海外導入品に特有の照会事項が出ることがある。
 本講演では、既承認医薬品の承認事例等を基に、承認申請時・審査時の留意点について、説明する。

  1. はじめに
  2. 医療用医薬品の品質に関する審査の流れ
  3. 審査報告書
  4. 承認申請書作成上の留意点
  5. CMC審査における照会事項例
  6. 海外導入品で多く見られるCMCの照会事項例
  7. CTD作成上の留意点
  8. まとめ
    • 質疑応答・名刺交換

講師

  • 浅田 隆太
    国立大学法人 岐阜大学医学部附属病院 先端医療・臨床研究センター
    准教授 / 副センター長

会場

三田NNホール&スペース

地下1階 A+B会議室

東京都 港区 芝4丁目1番23号 三田NNビル地下1階
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主催

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本セミナーは終了いたしました。

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