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車載パワーデバイスの最新技術と技術動向予測
4代目プリウスのPCU分解から紐解く
車載パワーデバイスの最新技術と技術動向予測
東京都 開催
会場 開催
本セミナーは終了いたしました。
開催日
- 2017年5月16日(火) 10時30分 ～ 16時30分
プログラム
- 4代目プリウスの車両全体の仕様
- モデル・グレード解説
- 3代目プリウスとの相違点
- 2つのバッテリ搭載位置による車両全体の効果
- 3代目プリウスに対する燃費改善効果の各要素分類
- 4代目プリウスのPCU分解解説 (1～2層目)
- 主機用インバータ・整流器 (デンソー製)
- 電流センサの小型化による効果
- パワー半導体の冷却方法 (3代目プリウスとの比較から)
- 昇圧チョッパ用インダクタ
- 4代目プリウスのPCU分解解説 (3層目)
- 絶縁DC-DCコンバータ (豊田自動織機製)
- DC-DCコンバータにおけるパワー半導体冷却方法
- DC-DCコンバータにおける受動素子
- DC-DCコンバータにおける実機部品冷却方法
- PCUのSiC化によるハイブリッド車における技術革新
- PCUにSiCを適用するメリットとインパクト
- パワー半導体における損失と車両における燃費との関係
- 燃料電池車にみるトヨタとホンダのSiC適用戦略の違い
- SiCが適用されるPCU部品の具体的な指摘・掲示
- ハイブリッド車におけるSiC開発状況最前線
- 2020年以降、SiCはHEVに搭載され続けるのか?
- SiC化によるスイッチング周波数の最適値は?
- 車載用SiC化の目的は高効率化か小型化か?
- SiCの冷却方法は片面冷却か両面冷却か?
- GaNパワー半導体開発最前線
- 車載用にGaNパワー半導体を適用するメリット
- 絶縁型DC-DCコンバータにGaNパワー半導体を搭載した事例紹介
- 補機用インバータにGaNパワー半導体を搭載した事例紹介
- 高周波スイッチング周波数時代におけるノイズ対策技術
- まとめ
- 質疑応答
講師
会場
主催
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受講料
1名様
:
50,000円 (税別) / 54,000円 (税込)
複数名
:
45,000円 (税別) / 48,600円 (税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 45,000円(税別) / 48,600円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 54,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 97,200円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 145,800円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 他の割引は併用できません。
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