技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

スキンケア製品における化粧品有用性評価の試験デザイン作成と具体的な実施例

スキンケア製品における化粧品有用性評価の試験デザイン作成と具体的な実施例

東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、化粧品、食品、サプリメント等のスキンケア製品の臨床試験において、被験者数、観察期間、観察タイミング、評価する内容の設定と試験結果の解釈について詳解いたします。

開催日

  • 2016年8月26日(金) 13時00分 16時00分

修得知識

  • 被験者数、観察期間、観察タイミング、評価する内容の設定
  • 試験結果の解釈
  • データの解析で用いる統計処理の基本的な考え方

プログラム

 スキンケア製品 (化粧品、食品、サプリメント等) を用いた肌試験を実施するにあたり、その有効性や安全性を確認するためにはどのような試験デザインを立案したら良いのか?被験者数、観察期間、観察タイミング、評価する内容はどのように設定したら良いのか?また、試験結果はどのように解釈すれば良いのかについて、演者のメーカー時代の開発経験から、メーカーをクライアントとする臨床試験受託業務に従事してからの具体的な経験を元にわかりやすく紹介します。
 臨床試験とは、そもそもどういうものなのか、肌とはどういうものなのか、これから肌試験を検討している方、また肌試験の実施経験はあるものの、方法論等で迷っていたり、わからないことがある方に対して、基本的な考え方についてご説明しますので、初心者向け講座と捉えて頂いた方が好適です。
 また、データの解析において用いる統計処理についても基本的な考え方をご紹介します。演者は、統計学の専門家ではないが過去に別セミナーで「臨床試験における統計学」という話題を提供しており、本件でも臨床試験における統計学という話題を提供します。あくまでも統計手法によってデータを期待する方向に導きだすような技術論的な考え方ではなく、どのように位置付けであるのかを踏まえてご説明致します。

  1. 臨床試験とは?
    1. ヒトとはそもそもなんぞや?
  2. ヒトの皮膚とはどうなってる?
  3. ヒトの皮膚の試験とは?
  4. ヒト試験をするには?
    1. どんなヒトを集めればいいの?
    2. どのくらいの期間やればいいの?
    3. 何回測定すればいいの?
    4. 何を測定すればいいの?
  5. 試験結果はどう処理する?
    1. 統計学って何?
    2. 具体的なデータ処理方法は?
  6. 安全性をどう考える?
  7. ヒトの試験を実施するには・・・
    • 質疑応答

会場

江東区役所 商工情報センター (カメリアプラザ)

9F 会議室

東京都 江東区 亀戸2-19-1
江東区役所 商工情報センター (カメリアプラザ)の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

割引特典について

  • R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
    • 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
    • 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
    • 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2025/4/7 皮膚の測定・評価法と化粧品の有用性評価試験実施のポイント オンライン
2025/4/7 再生医療等製品「輸送方法・安定性試験」「承認申請・審査」コース オンライン
2025/4/7 細胞加工製品及び遺伝子治療用製品の輸送方法の開発、安定性試験 オンライン
2025/4/9 へアケア処方の変遷と技術動向 オンライン
2025/4/9 高品質化に向けた乳化・分散・溶解・攪拌技術の基礎および化粧品・皮膚外用剤への応用 オンライン
2025/4/11 化粧品・部外品のGMPと品質監査のポイント オンライン
2025/4/15 美・健康・老化予防に関する計測技術および官能評価・有効性評価のポイント オンライン
2025/4/15 化粧品品質安定性確保と評価の進め方・トラブル対応 オンライン
2025/4/15 食品接触材に関する主要国の規制、試験について オンライン
2025/4/15 高品質化に向けた乳化・分散・溶解・攪拌技術の基礎および化粧品・皮膚外用剤への応用 オンライン
2025/4/15 欧州進出の基礎をふまえた化粧品市場動向と関連規制/申請・登録のポイント オンライン
2025/4/16 臨床研究で重要なレギュレーションに基づいた共同研究契約のあり方 オンライン
2025/4/16 抗がん剤の臨床開発実施の留意点とプロトコール作成のポイント オンライン
2025/4/17 化粧品の品質管理における適切な自社基準設定と安定性試験の進め方 オンライン
2025/4/18 化粧品・部外品のGMPと品質監査のポイント オンライン
2025/4/18 食品製造工場の点検と監査のポイント オンライン
2025/4/21 美・健康・老化予防に関する計測技術および官能評価・有効性評価のポイント オンライン
2025/4/21 再生医療等製品「輸送方法・安定性試験」「承認申請・審査」コース オンライン
2025/4/21 細胞加工製品及び遺伝子治療用製品の輸送方法の開発、安定性試験 オンライン
2025/4/22 国際共同臨床試験におけるTPP製品位置付け、薬価/事業価値への影響と戦略 オンライン

関連する出版物

発行年月
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 (書籍版 + CD版)
2024/1/31 不純物の分析法と化学物質の取り扱い
2023/10/20 食品賞味期限設定における商品別事例と官能評価対応ノウハウ
2023/8/31 ゲノム編集の最新技術と医薬品・遺伝子治療・農業・水畜産物
2022/11/21 食品添加物 (CD-ROM版)
2022/11/21 食品添加物
2021/12/24 動的粘弾性測定とそのデータ解釈事例
2021/10/29 マイクロバイオームの最新市場動向とマーケティング戦略
2021/9/29 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの市場実態と将来展望 2020-2023 (書籍版 + CD版)
2021/9/29 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの市場実態と将来展望 2020-2023 (PDF版)
2021/9/29 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの市場実態と将来展望 2020-2023 (書籍版)
2021/8/26 薬事規制・承認審査の3極比較と試験立案・臨床データパッケージ/CMCグローバル申請 (製本版+ebook版)
2021/8/26 薬事規制・承認審査の3極比較と試験立案・臨床データパッケージ/CMCグローバル申請
2021/4/26 包装・工業用PETフィルム&飲料・食品用PETボトルの市場分析
2020/9/30 食品容器包装の新しいニーズ、規制とその対応
2020/6/30 米国での体外診断用医薬品の開発/審査対応 実務集
2020/3/24 リアルワールドデータの使用目的に応じた解析手法 - 各データベースの選択と組み合わせ -
2018/9/28 腸内細菌叢を標的にした医薬品と保健機能食品の開発
2018/6/29 医薬品グローバル開発に必要な英語実務集