技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本DVDは、2010年3月26日「病院はどのように医療クラークの養成を行うべきか」セミナーを収録したDVDです。
東京医療保健大学 医療保健学部 医療情報学科 助教
瀬戸 僚馬 (せと りょうま) 氏
(13:00~13:55)
医療クラークの養成は今までも各病院や企業が独自に行ってきてはいたが、その業務内容や役割分担の手法については特に体系化されていなかった。
しかし、この流れが2008年の 「医師事務作業補助体制加算」の新設で大きく変わり、 2010年改定でもさらに加速されようとしている。
医師事務作業補助者をはじめとする「医療クラーク」を活用するカギは、病院全体でその業務の洗い出しを行うことと、全職種を挙げて その養成に取り組むことである。
単に加算を取るという視点ではなく、 これを機に病院がどのような医療クラーク養成を行うべきか、 国内外の事例を交えて概説する。
筑波メディカルセンター病院 事務部長
中山 和則 (なかやま かずのり) 氏
(15:05~16:00)
平成22年度診療報酬改定においても、医師事務作業補助に対する 体制強化がうたわれているが、当院では、平成2年より外来診療 サイドに医事課職員を配置し、以後医師・看護師と業務内容を 見直しながら、外来診療の効率化を目指してきた。 診療報酬との関連も含め、事務補助のあり方の一事例として報告する。
特定医療法人鴻仁会 岡山中央病院 外科部長
蓮岡 英明 (はすおか ひであき) 氏
(16:05~17:00)
医師の専門性を阻害し、医療崩壊の一つの大きな原因となっている 大量の書類処理について、その現状と対策にとって、 いかに医療クラークが必要であり、どう活用すべきかを中心に述べる。
本製品はWindows専用となっていますので、 Windows以外では再生しないでください。
視聴するにはInternet Explor5.0以上及び Windows Media Player6以上が必要です。
本製品を権利者に無断で、複製・頒布・賃貸 (レンタル) ・販売・放送・公開上映及びパソコン通信による伝送・二次的著作物の制作等を行うことは法律で禁じられています。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2026/1/28 | 暗黙知の可視化、技術・技能伝承へのAI活用とそのポイント | オンライン | |
| 2026/1/28 | ヒューマンエラーから脱却するための「人間重視のヒューマンエラー防止法」 | 東京都 | 会場・オンライン |
| 2026/2/4 | 暗黙知を形式知にする生成AI時代のナレッジマネジメント | オンライン | |
| 2026/2/20 | 人間重視型リーダーシップ & 部下指導・人間力醸成法 | 東京都 | 会場・オンライン |
| 2026/2/25 | 暗黙知を形式知にする生成AI時代のナレッジマネジメント | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2022/3/31 | 研究開発部門の新しい "働き方改革" の進め方 |
| 2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
| 2019/8/30 | ヒューマンエラーの発生要因と削減・再発防止策 |