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食品用容器包装に係る世界の法規制の動向

食品用容器包装に係る世界の法規制の動向

~容器包装の安全性・法規の概要・今後の動向~
東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、食品用容器包装に係る現行法について解説し、2020年6月までに完全実施される改正規格基準の予想される内容を紹介いたします。

開催日

  • 2019年1月25日(金) 12時30分16時30分

受講対象者

  • 食品用容器包装の製造、食品製造・食品加工の製造業務に携わる方

修得知識

  • 食品用容器包装の安全性に係る世界の実情
  • 世界先進諸国の法規制の現状の概要
  • 2020年6月以降に完全実施される日本の食品用器具・容器包装の新規格基準を知るための参考

プログラム

 人の健康を維持する食品、その食品の安全を守る容器包装の化学的安全性に関する世界の現状、過去50年間に発生した安全問題の概要を説明する。また、日本をはじめ世界の先進諸国の食品用容器包装に関する法規制の現状についてその概要を説明する。
 日本については、現行法の概要を説明するとともに2020年6月までに完全実施される改正規格基準の予想される内容を紹介する。また、米国については、世界で最も整備され世界的に影響力のあるFDAの規格基準について、その歴史的背景、概要、新規物質の申請方法などを説明する。特に発癌性物質の扱いについて詳述する。
 EUの統一法規については、その成立の背景、法規の論理的構成、影響範囲、規格基準適合宣言などについて説明する。

  1. 食品用容器包装の安全性
    1. 食品用容器包装の安全性とは何か
    2. 合成樹脂製容器包装の安全性
    3. 紙製容器包装の安全性
  2. 世界の主要法規
    1. 世界先進諸国の法規と日本の法規
    2. ポジティブリスト制度とネガティブ制度
    3. 溶出試験法基準の違いがもたらすもの
  3. 日本の法規の概要
    1. 食品容器包装にかかわる法規制の概要
    2. 食品容器包装用原材料・容器包装製造業界の自主基準
    3. 輸入原材料・製品の安全性担保
  4. 改正法に基づく規格基準
    1. 基本方針
    2. ポジティブリスト制度の導入
    3. その他の改正点
    4. 改正のスケジュール
  5. 米国の法規制
    1. 規制の基本となる法律とFDA
    2. 直接食品添加物と間接食品添加物
    3. CFRの概要
    4. FCNの概要
    5. 承認不要な物質
    6. 新規物質の申請・承認制度
  6. EUの統一法規
    1. EU法規制の歴史
    2. 統一法の概要
    3. ポジティブリストとSLM
    4. 合成樹脂以外の物質の法規制
    • 質疑応答

会場

江東区役所 商工情報センター (カメリアプラザ)

9F 研修室

東京都 江東区 亀戸2-19-1
江東区役所 商工情報センター (カメリアプラザ)の地図

主催

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お問い合わせ

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受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

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    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 92,556円(税別) / 99,960円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 138,833円(税別) / 149,940円(税込)
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