技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

品質保証業務でのAI導入の基礎と効率的な活用法・トラブル対策

医薬品・化粧品・食品分野を対象とした

品質保証業務でのAI導入の基礎と効率的な活用法・トラブル対策

オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年3月30日〜4月9日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年3月30日まで承ります。

概要

本セミナーでは、AI・機械学習・深層学習の基礎から生成AIと言語モデルの進化を整理し、医薬品・化粧品・食品分野のAI活用事例を交えて、生成AIの普及状況と、技術・倫理両面での課題を整理いたします。

開催日

  • 2026年3月5日(木) 13時00分16時00分

修得知識

  • AI・機械学習の基礎
  • 現在のAIの技術レベルで可能なこと、活用のイメージ
  • AIの今後の発展を踏まえ、将来的に業務をどのような形にしていくべきか (戦略検討の技術面の足がかり)

プログラム

 本講演では、AIの基礎から実務への応用までを体系的に理解していただくことを目的としています。まずAI・機械学習・深層学習の定義や問題設定を整理し、AIの歴史、生成AIの登場によって何が変わったのかを解説します。さらに、言語モデルの仕組みと日米における最新の利用状況を紹介し、活用に伴う技術的・倫理的課題を明確にします。
 続いて、RAGやMCP・A2Aといった応用技術を取り上げ、国内外の話題を踏まえつつ、製薬・化粧品・食品の各分野での具体的なAI活用事例を示します。最後に、AI導入のために必要なマインドセット、文書業務効率化や図面情報のAI抽出などの事例を紹介し、伴走型開発支援のアプローチを通じて、現場でAIを「使える技術」にするための視点を提供します。

  1. 基礎:AIの概要
    1. AI、機械学習、深層学習の定義
    2. 機械学習の問題設定のイメージ
  2. AIの歴史
    1. 第一次〜第四次人工知能ブーム
    2. 生成AIの出現
    3. 言語モデルの仕組み
  3. 生成AI活用の状況
    1. 日本国内における生成AIの利用状況
    2. 米国における生成AIの利用状況
  4. AI活用のリスク
    1. AI活用の技術的課題
    2. AI活用の倫理的課題
  5. AI活用によるトラブル対策と技術
    1. RAG (Retrieval-Augmented Generation:検索拡張生成)
    2. MCP (Model Context Protocol) と A2A (Agent-to-Agent Protocol)
  6. AI関連の話題
    1. 海外の話題
    2. 国内の話題
  7. AI活用の事例やアイデア
    1. 医薬品分野におけるAI活用
    2. 化粧品分野におけるAI活用
    3. 食品分野におけるAI活用
  8. AI導入のために必要なマインドセット
    1. AIと人の役割
    2. スモールスタート
  9. EQUESでの事例紹介
    1. 製薬品質保証の文書業務効率化SaaS
    2. ローカルLLM活用
    3. CAD 生成AI
  10. 生成AI活用の実現に向けて
    • 伴走型開発支援
    • 質疑応答

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/9/21 QA/QCが知っておくべき (開発段階を含めた) 分析法バリデーションの基礎と応用 オンライン
2026/9/21 ICH M7を踏まえたニトロソアミン類を含む変異原性不純物の評価・管理の基礎 オンライン
2026/9/21 申請をふまえCMCレギュレーション対応とCTD作成入門講座 オンライン
2026/9/24 生成AIを活用した業務効率化・生産性向上の実践 オンライン
2026/9/24 AI、機械学習と従来型研究開発の現実的な組み合わせ方法 オンライン
2026/9/24 注射剤製造における汚染管理戦略の策定と環境モニタリングおよび設備・滅菌バリデーションの実施 オンライン
2026/9/24 読み手を意識した日本語メディカルライティングの基本 オンライン
2026/9/24 再生医療等製品における商品コンセプト構築と開発戦略 オンライン
2026/9/24 不確実性の高い医薬品の研究開発プロジェクトの事業価値評価に基づく意思決定とポートフォリオマネジメント オンライン
2026/9/24 中国・香港・台湾・韓国・インド・ASEAN主要国の薬事規制比較と現地対応ノウハウ オンライン
2026/9/24 FT-IRの基礎と機械学習によるスペクトルデータ解析 オンライン
2026/9/24 ICH-GCP (R3) のeTMFマネジメントへの影響とeTMFシステムのセキュリティ オンライン
2026/9/24 マーケティング実務への生成AI活用実践講座 オンライン
2026/9/25 分かりやすい技術文章作成のポイント オンライン
2026/9/25 注射剤における目視・抜取異物検査の基準設定 (適・不適管理レベル) と異物低減方法 オンライン
2026/9/25 侵害予防調査への生成AI活用とその進め方 オンライン
2026/9/25 再生医療等製品における商品コンセプト構築と開発戦略 オンライン
2026/9/25 GMP監査の基本と実践 オンライン
2026/9/25 材料実験AIエージェントを自分で作る オンライン
2026/9/25 フロー合成マイクロリアクターと新技術との融合 オンライン

関連する出版物

発行年月
2025/6/11 タンパク質分解医薬の実用化に向けた基盤技術と評価
2025/5/30 AI、シミュレーションを用いた劣化・破壊評価と寿命予測
2025/4/14 製薬業界55社〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/4/14 製薬業界55社〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/3/31 生成AIによる業務効率化と活用事例集
2025/2/20 医薬品製造を目的としたプロセス化学と薬事規制及び製薬企業の動向
2025/1/27 世界の中分子医薬・抗体医薬、およびCDMO最新業界レポート
2024/11/29 ファインケミカル、医薬品の連続生産プロセス
2024/10/31 自然言語処理の導入と活用事例
2024/9/30 タンパク質、細胞の吸着制御技術
2024/9/30 最新GMPおよび関連ICHガイドライン対応実務
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 (書籍版 + CD版)
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026
2024/3/22 GxP領域でのクラウド利用におけるCSV実施/データインテグリティ対応 (製本版 + ebook版)
2024/3/22 GxP領域でのクラウド利用におけるCSV実施/データインテグリティ対応
2024/1/31 不純物の分析法と化学物質の取り扱い
2023/12/20 遺伝子治療用製品の開発・申請戦略
2023/12/20 遺伝子治療用製品の開発・申請戦略 (製本版 + ebook版)
2023/11/30 当局査察に対応した試験検査室管理実務ノウハウ
2023/11/29 開発段階に応じたバリデーション実施範囲・品質規格設定と変更管理 - プロセス/分析法バリデーション - (製本版 + ebook版)