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研究開発・ものづくりに必要な安全教育と対策

研究開発・ものづくりに必要な安全教育と対策

~イノベーションを止めない、時代に合わせた現場管理~
オンライン 開催

開催日

  • 2026年8月28日(金) 10時30分 ~ 16時30分

受講対象者

  • 研究開発部門の責任者・管理者
  • 安全管理者、担当者
  • 安全教育の企画や運営に携わる方
  • 若手研究者や技術者
  • 教育研修担当者

修得知識

  • ヒヤリハットを減らす“組織的リスク管理”の実践例
  • 現場に根づく「安全文化」の育て方
  • 若手・外国人材への教育手法の見直しポイント
  • “管理者がすべきこと/してはいけないこと”の整理
  • 実践的な安全教育手法
  • 組織内で安全文化を浸透させる方法

プログラム

 「安全第一」安全は全てに優先するとはどの企業、現場でも言われていることです。しかし、現実は納期、コスト、効率いう言葉が上塗りされ、事故やトラブルが起きています。特にものづくりは危険と隣り合わせであり、その中でも研究開発の現場は日々非定常作業の連続で危険が受け入れられてしまっています。危険な状況が必然とは言え、だからと言って危険を受け入れて良いわけではありません。また、ものづくり」や「研究開発」の現場は、複雑化・高度化の一途をたどっています。従来の画一的な安全教育では、刻々と変化するリスクに対応しきれません。一方で、人員不足、時間不足、予算不足で十分な安全教育ができていません。そして、時代と共に人の意識も変化し、全てを教えられて当然、駄目と言われていないことはやっても良い、説明しない方が悪いといった風潮が蔓延しています。
 本セミナーでは、安全教育の本質を押さえつつ、時代に合わせた、そして、イノベーションを止めないものづくり、研究開発の現場に則した安全教育について豊富な演習と共に解説します。解説と共に重要なポイントで演習を加えて理解を深めます。

  1. 安全と研究開発
    • 安全の基本とものづくり、研究開発の現場との関係について解説します。
      1. 安全3大要因
      2. 人の5大要因
      3. 従来型安全教育の問題 など
  2. 研究開発における危険
    • ものづくりの現場、特に研究開発の現場を中心にどのような危険が潜んでいるかについて、見落としがちなものも含めて解説します。
      1. 研究開発の特異性
      2. 危険要因
      3. 意識の危険
      4. ベースの違い など
  3. ヒヤリハットと対策事例
    • 実際のヒヤリハット事例紹介しながら、その原因と対策について解説します。
      1. ヒヤリハットと対策事例 1〜21
  4. 時代の変化
    • 時代共に変化する社会や人の意識、考え方、基準について、何が変わってきたのか、どう変わったのかについて解説します。
  5. ヒューマンエラーの本質
    • どれほど教育しても、どれだけルールを決めても残念ながらゼロにはならないミスを理解して回避するためのヒューマンエラーの本質について解説します。
  6. ではどうするか
    • 安全教育の要と言え、事故やトラブル、ミスを無くし、現場の安全を実現できるかを決める安全対策について解説します。
      1. まずルール?!
      2. まず第一に
      3. 率先垂範
      4. NG
      5. フェールセーフ
      6. 保護具
      7. 4ラウンド
      8. フォローアップ
      9. 感度
      10. 連呼
      11. 風土・文化
      12. 隠蔽
      13. 対策
      14. 5ポイント
      15. 研究開発対応 など
  7. ルールのポイント
    • 安全教育、安全対策で欠かすことができないルールについて、その制定と運営のポイント、注意点について解説します。
    • ルールとは
      1. 様々なルール
      2. ルールは何のため
      3. なぜ守るのか
      4. ルールが守られない背景
      5. 守らないv.s.守る
      6. 再犯にみる意識と利害
      7. 時代の変化
      8. メリット
      9. 割れ窓理論
      10. 例外の罪
      11. ルール≠希望
      12. 守〇ない
      13. ジェネレーションギャップ
      14. 増殖
      15. ルールと組織熟度
      16. 守られなかった時
      17. 守らせる側
      18. ルール順守の背景 など
  8. その他のポイント
    • ここまでで述べてこなかったいくつかのポイントについて解説します。
      1. 面倒
      2. ギャップ
      3. 蔓延するKYTのようなもの など
  9. KYT事例と演習
    • 4ラウンドを含めて、実際の事例を紹介しながらKYTを行います。
  10. まとめと質疑

主催

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  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

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