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(薬物) 国際共同治験とモニタリング 基礎知識 (Part 1) の習得 〜 応用力 (Part 2) を身につける

(薬物) 国際共同治験とモニタリング Part 1:基礎編 & Part 2:応用編

(薬物) 国際共同治験とモニタリング 基礎知識 (Part 1) の習得 〜 応用力 (Part 2) を身につける

~モニター業務の「なぜ」を解消するための知識習得と現場目線でのトラブル防止 / 国内治験と国際共同治験のモニター業務の比較と実践対応~
東京都 開催 会場・オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間はそれぞれ2025年2月12日〜3月18日、2025年3月5日〜18日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2025年2月12日まで承ります。

開催日

  • 2025年1月27日(月) 10時30分 16時30分
  • 2025年2月17日(月) 10時30分 16時30分

プログラム

Part 1 基礎編: (薬物)国際共同治験のモニタリング業務で理解すべき基本的な関連法規

- GCP省令、ICH-GCP、主要な海外(USA/EU)の法規等 –

 【Part 1】では、国際共同治験のモニタリング業務で理解が必要な関連法規を学びます。世界標準のGCPであるICH-GCPと日本のGCP省令/GCPガイダンスに関しては、両GCP (ICHと日本) の主要な差異とそれらの差異の背景・根拠を学びます。また、国際共同治験で求められる海外の主要な法規 (FDA/USAとEMA/EU) も学びます。
 特にICH-GCPとGCP省令/GCPガイダンスに関しては、“何故、このような手順が必要なのか?”、“何故、このような法規が存在するのか?”、“何故、ここまで記録が必要なのか?” 等の疑問を解決することが出来るでしょう。
 本セミナーは、モニタリング業務の関連手順/法規の丸暗記ではなく、個々のモニタリング業務の根拠・背景が理解出来ます。

  • はじめに
    • (薬物) 国際共同治験に係る治験計画届出の推移
    1. 国際共同治験と国内治験
      • 国際共同治験とは
      • 国際共同治験と国内治験 (要点)
    2. GCP省令とICH-GCP
      • GCP省令とICH-GCPの関係
      • GCP省令 vs ICH-GCP:主要な差異
    3. GCP省令 vs ICH-GCP 主要な差異
      • 主要な差異
        • 治験のステップ (概念)
        • 治験準備
        • 治験開始前
        • 治験実施中
        • 治験終了/中止
      • 治験のステップ (準備 〜 終了/中止)
      • 治験準備
        • 治験組織・体制
        • 開発業務受託機関:受託業務範囲
          (治験施設/治験責任医師・Investigator) 選定要件
        • 治験責任医師等 vs Investigator (PI/SI)
        • 治験実施者の履歴書 (CV)
        • 治験業務分担リスト
        • 治験データの信頼性保証
        • 記録:調査選定 + 治験の協議/検討 (説明)
        • 治験の契約:記載事項・内容確認
      • 治験開始前
        • 治験の協議/検討 (説明)
          • 目的/記録-関連記録/資料:Agenda/Delegation Log/Training Log
        • 治験薬の交付条件 To 治験施設
        • 被験者の他の医師:治験参加の通知
      • 治験実施中I
        • 症例報告書 (CRF)
          • CRFの内容確認の証 (氏名の記載 vs 署名)
          • CRFの内容確認者 (最終確認者)
        • 安全性情報 (副作用等)
          • From 治験依頼者:副作用等の報告 (副作用報告対象となる薬物)
          • From 治験依頼者:副作用等の予測性 (未知・既知) 判断基準
      • 治験終了/中止
        • 治験関連記録:保存期間
        • Trial Master File (TMF) :名称
    4. 治験 (臨床試験) :主要な海外の法規制
      • FDA/USA (米国食品医薬品局)
      • EMA/EU (欧州医薬品庁)
    5. FDA/USA (米国食品医薬品局)
      • はじめに
      • FDA関連法規の用語:例) CFR Title 21 Part 54
      • Investigational New Drug Application (INDA)
        (新薬をヒトに投与する許可をFDAから得るための申請)
      • Form FDA 1572 (Statement of Investigator) (治験責任医師の誓約書)
      • Financial Disclosure by Clinical Investigators (財務情報の開示)
      • ClinicalTrials.gov (臨床試験の登録/結果公表サイト)
      • Clinical Laboratory Improvement Amendments (CLIA) (臨床検査室改善法)
      • Debarment List (新薬開発や承認等に関わる行為で重罪の有罪判決を受けた企業/個人のリスト)
      • Disqualified List (臨床試験の実施資格を取消/制限されたInvestigatorsリスト)
    6. EMA/EU (欧州医薬品庁)
      • EU Clinical Trial:関連法規の移行
      • DirectiveからRegulationへの移行
      • 主要なデータベース
      • EU Clinical Trial:関連法規の移行
        • EU Clinical Trial Directive (Directive) vs EU Clinical Trial Regulation (Regulation)
        • Clinical Trials Information System (CTIS)
      • DirectiveからRegulationへの移行
      • 主要なデータベース
        • Eudract
        • EU Clinical Trials Register
        • Eudravigilance
    7. 質疑応答

Part 2 応用編: (薬物)国内治験と国際共同治験のモニタリング業務の差異と実務対応力の習得

 【Part 2】では、Part 1で学んだ基礎知識を基に、個々の事象 (記録・法規・業務等) を複合的に判断して、モニタリング業務を遂行することを学びます。
 (国内治験と国際共同治験において) モニタリング業務で差異が生じる要素には、GCP (ICH-GCPとGCP省令/GCPガイダンス) 、規制当局のGCP Inspection/査察 (PMDAとFDA/EMA) 、ビジネス文書 (例:Confidentiality agreement、Follow up Letter等) の必要性とその目的、記録/証し (Responsibility Log/Training Log等) 等が関係しています。しかし、それらの要素は、単独に存在する場合もありますが、多くは複合的に存在しています。
 例えば、治験開始前の治験説明会 (研究会) の場合、単に治験施設の治験実施関係者 (治験責任医師・治験分担医師・治験協力者) が、Training (研修) を受講した証であるTraining Log (研修記録) があれば良いわけではありません。もしかすると国内治験の場合だと、治験実施関係者の研修記録の確認で終わっているかも知れません。しかし、国際共同治験の場合、ICH-GCPやFDA/EMAのGCP Inspection/査察、外資系製薬企業のプロセス・記録 (SOP) 等の種々の要素が複合しています。
 具体的には、治験開始前の治験説明会 (研究会) の場合、治験実施関係者の役割・責務、履歴書 (資格・要件) 、役割に応じた必要なTraining、更にはTraining Logとその時のTrainer・Traineeの署名等を確認する必要があります。
 本セミナーでは上述の例の如く、各種要素に関して、複合的判断及び背景・根拠も含めて学びます。本セミナーは、Part 1と同様で丸暗記ではなく、本質を理解することを目標としています。

  • はじめに
    • 治験のグローバル化による治験環境の変化とその要素
  1. 治験責任医師/Investigator:責務・役割
    • 役割・責務に関する規定
      • GCP省令/GCPガイダンス
      • ICH-GCP (R2)
      • FDA:GCP Inspections for Investigator/Sponsor-Investigator
      • EMA:GCP Inspections for Investigator Site
    • 治験業務分担リスト
    • 治験業務分担 〜 治験開始
      • プロセスと文書・記録
      • Delegation LogとTraining Log:両Log作成の流れ
    • 治験の説明会/研究会 (Meeting)
      • Meetingのタイプ
      • 保存資料・記録
    • GCP Training:相互認証 (Mutual Recognition)
      • 相互認証とは
      • 相互認証のプロセス
  2. 文書・記録
    • 文書・記録と口頭
    • 記録の有効期限
    • 記録:保存期間・保存方法
    • まとめ
  3. ビジネス文書 (情報伝達・意思の確認等)
    • Confirmation Letter
    • Confidentiality Agreement (CA) /Confidentiality Disclosure Agreement (CDA)
    • Follow up Letter
    • Delegation Log/Responsibility Log
    • Minutes of Start-up meeting (Trial Initiation Monitoring Report)
    • Site Visit Log/Monitoring Visit Log
    • Relevant Communications other than site visits
      • Letters-meeting notes-notes of telephone calls
    • Close-Out Letter (Final trial close-out monitoring report)
    • Memo to file/Note to file
  4. 信頼性の高い治験データ
    • 治験データの確認方法
    • 定義
      • 原データ/Source Data
      • 原資料/Source Document
      • 保証付き複写/Certified Copy
    • Source Data Verification (SDV)
    • ALCOAの原則
    • Key message
  5. 治験のデジタル化
    • 【時間・期限への意識】and 【 (汎用性の高い言語) 英語】
      • eCRFの入力・回答
        • 被験者の状況把握・評価
        • プロトコル逸脱の早期発見
        • 安全性情報 (例:SUSAR) 早期把握
      • モニタリング報告書
      • 安全性情報
        • 安全性情報のQuery回答
        • Safety Databaseの一元化
        • 安全性情報部門と治験施設
  6. 海外 (例:USA/EU) の慣習/文化/考え方
    • 日付 (Date) の書き方
    • 資料・書類の頁番号の付け方
    • 期限・期間の表記
    • 確認・要否のマーク
    • 修正方法
  7. GCP inspection (査察) by FDA・EMA
    • はじめに
    • GCP査察:手順書/マニュアル/チェックリスト for GCP inspection
    • FDA/EMAのGCP inspectionに関する参考資料/情報
    • 査察官の数/査察期間/対象施設/facility tour/治験依頼者等
    • その他:指摘内容とその背景/理由
    • 質疑応答

講師

  • 北澤 行富
    エイツーヘルスケア 株式会社 臨床開発管理部

会場

品川区立総合区民会館 きゅりあん

4F 研修室

東京都 品川区 東大井5丁目18-1
品川区立総合区民会館 きゅりあんの地図

主催

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(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

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: 95,000円 (税別) / 104,500円 (税込)
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  • 別途、ID,パスワードをメールにてご連絡申し上げます。
  • 視聴期間はそれぞれ2025年2月12日〜3月18日、2025年3月5日〜18日を予定しております。
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