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製造業における生産性向上・品質改善を実現するためのデータ活用技術

製造業における生産性向上・品質改善を実現するためのデータ活用技術

~線形モデル・非線形モデルの構築方法、データ前処理、具体的な適用事例 / データ活用の考え方や注意点等を含めた実践的な内容を解説~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、データ解析手法の基礎から解説し、データ解析手法を使用するデータ前処理、および注意すべきこと (弱点)を解説いたします。
また、応用編では、産業応用事例を紹介しながら、実際に現場で役立つデータ活用術を解説いたします。

開催日

  • 2024年2月20日(火) 10時30分 16時30分

プログラム

 バズワードに振り回されている場合ではない。生産性向上や品質改善を実現するためには、設備や製品に関する知識とデータを活用しなければならず、そのための方法を身に付ける必要がある。製造現場で成果をあげるために、最先端の方法が必要とは限らない。むしろ、適用実績の豊富な方法を自分の道具箱に入れておき、道具を適材適所で使うことが大切である。目標を達成できるのであれば、手法やモデルはできるだけ単純な方がよい。
 そのような観点から、本講座の基礎編では、最低限知っておくべきデータ解析手法を解説し、それらを使用する際に注意すべきこと (弱点) を指摘する。また、地味だが重要なデータ前処理にも触れる。その上で、応用編では、産業応用事例を紹介しながら、実際に現場で役立つデータ活用術を紹介する。

  1. はじめに:製造業におけるデータ活用について
  2. 基礎編1:最低限知っておきたい線形モデル構築方法
    1. 重回帰分析
    2. 線形判別分析
    3. 主成分分析
    4. 多重共線性の問題
    5. Ridge回帰とLasso回帰
    6. Partial Least Squares (PLS) 回帰
  3. 基礎編2:道具箱に入れておきたい非線形モデル構築方法
    1. ガウス過程回帰:バラツキを予測する
    2. Random Forest:多数決で精度を高める
  4. 基礎編3:最低限実行するべきデータ前処理
    1. データを見る
    2. 外れ値を検出する
    3. 入力変数を選択する (変数重要度)
  5. 応用編1:仮想計測・ソフトセンサー
    1. 仮想計測・ソフトセンサーの役割
    2. 実用上の課題
    3. Just-In-Timeモデル:装置や原料の特性変化に対応する
      • 事例
        • 半導体プロセス
        • 製薬プロセス
    4. 製品品質の推定制御:局所PLSとモデル予測制御を活用する
      • 事例:石油化学プロセス
    5. 転移学習 (FEHDA) :モデル再構築期間を短縮する
      • 事例:トナー製造プロセス
    6. 操業条件最適化:いかに効率的に良い操業条件を求めるか
  6. 応用編2:異常検出
    1. 統計的プロセス管理 (SPC)
    2. 多変量統計的プロセス管理 (MSPC)
      (事例:鉄鋼プロセス)
    3. 非線形性に対応した異常検出方法
      • 近傍法
      • one-class SVM
      • Autoencoder
  7. 応用編3:グレイボックスモデル
    1. 物理モデル+統計モデル=グレイボックスモデル
    2. グレイボックスモデルによる予測と最適条件導出
      • 事例:鉄鋼プロセス
  8. おわりに
    1. まとめ
    2. データ活用で大切なこと
    • 質疑応答

講師

  • 加納 学
    京都大学 情報学研究科 システム科学専攻
    教授

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 36,200円 (税別) / 39,820円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 36,200円(税別) / 39,820円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

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