技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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〜社内提案制度による新製品・新事業の進め方と部門を超えた全社な新事業開発組織体制づくり〜〜
(2023年4月12日 10:30〜12:00)
社内提案制度による新製品・新事業の展開は、ただアイデアを収集するだけではなく、全社レベルで新製品・新事業の機運を高める意味でも、有効な手法であります。しかしながら、その展開を間違えると有望なアイデアが集まらないばかりか、社内の機運まで下げる結果になりかねません。社内提案制度による新製品・新事業の展開で最も重要なポイントは、アイデア発想を個人のスキルのみにゆだねるのではなく、組織的なバックアップとしての事務局支援活動と考えております。
本セミナーでは、社内提案制度による新製品・新事業の事務局支援活動のポイントについてお伝えして参ります。
(2023年4月12日 13:00〜14:30)
小林製薬は生活者様、投資家様、サプライヤー様などステークホルダーから「アイデアの会社」「ニッチャー」というご評価をいただきます。小林製薬では毎年、新製品の発売品目を目標に掲げ、全売上に占める新製品の売上割合を新製品寄与率と定義し、開発活性度の指標としています。
本講演では、アイデアを開発する仕組みや風土を醸成する体制についてお話しし、たくさんあるアイデアの中から、どの様にして質の高い (売れそうな) アイデアを絞り込むのか、更にはその前段としてアイデアをどの様に開発しているのかについて、事例を交えてお話させていただきます。
(2023年4月12日 14:45〜16:15)
現在は外部環境の変化が激しく、経営においても不確実性が増しており、「未来は、これまでの延長線上には描けない」状態にあります。企業の成長性を確かなものにするためには、我々が置かれたVUCA環境を正しく理解するとともに、顧客起点・視点の価値づくりと自社コア技術を核とした価値づくり、及びその土台となるイノベーションマネジメントの実践が必須となります。
本セミナーでは、組織を取り巻く様々な課題を取り上げ、アジャイルなマネジメントのもとでの顧客価値づくり、競争力のある自社コア技術起点の価値づくりを通した研究テーマの設定とイノベーションの創出のポイントを紹介します。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2024/4/23 | 自社コア技術から発想するテーマ創出法 | オンライン | |
2024/4/25 | 潜在ニーズを見つける具体的かつ体系的な活動 | オンライン | |
2024/4/25 | 特許情報調査における検索式の考え方と実施ポイント | オンライン | |
2024/5/10 | IPランドスケープの取り組み事例と実施体制の構築 | オンライン | |
2024/5/15 | コア技術の明確な定義、設定プロセスと継続的な育成と強化手法 | オンライン | |
2024/5/20 | 革新的新商品・技術、新規事業を生み出すアイデアが湧き出る発想法 | オンライン | |
2024/5/23 | 自社保有技術の棚卸しと新規事業テーマの創出 | オンライン | |
2024/5/23 | 研究開発部門による3つの重要要素に基づいた「良い事業戦略」の構築と策定 | オンライン | |
2024/5/27 | 研究開発・技術部門が行う特許情報調査の基本とすすめ方、調査精度を高めるポイント | オンライン | |
2024/5/30 | 未来予測による新規研究開発テーマ創出の仕方 | オンライン | |
2024/5/31 | 開発者・技術者のための技術の発想と実現 | オンライン | |
2024/6/3 | 不確実性を価値創造に変える衆知錬成の「意思決定」 | オンライン | |
2024/6/7 | 研究開発・技術部門が行う特許情報調査の基本とすすめ方、調査精度を高めるポイント | オンライン | |
2024/6/11 | 研究開発におけるポートフォリオ・マネジメントの方法とその具体的な活動 | オンライン | |
2024/6/18 | 自社保有技術・コア技術を起点にした革新的な研究開発テーマの創出活動 | オンライン | |
2024/6/20 | 自社技術の洗い出しと新規事業創出方法 | オンライン | |
2024/6/26 | 新規事業創出のための発想法と技術ロードマップの作成、技術・事業・知財戦略の実践方法 | オンライン | |
2024/7/3 | 自社技術の洗い出しと新規事業創出方法 | オンライン | |
2024/7/9 | 新規事業創出のための発想法と技術ロードマップの作成、技術・事業・知財戦略の実践方法 | オンライン | |
2024/7/26 | 研究開発部門の情報収集・分析の基本とノウハウ | 東京都 | 会場・オンライン |
発行年月 | |
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2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
2022/2/28 | With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用 |
2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |
2018/5/31 | “人工知能”の導入による生産性、効率性の向上、新製品開発への活用 |
2013/7/16 | 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2013/7/16 | 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 |
2011/11/2 | インドの食習慣・食品産業と日本企業の事業機会 |