技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

改訂QSR (QMSR) 徹底解説

改訂QSR (QMSR) 徹底解説

オンライン 開催

概要

FDAは、医療機器の品質システム規則であるQSRを国際規格ISO13485:2016に整合させるためのQSR改訂案 (Quality Management System Regulation (QMSR) ) を公表しました。
今後、パブリックコメント等必要な手続きの完了後施行日等を発表することになりますが、これに先立ち、本セミナーではQMSRの詳細な解説を行います。

開催日

  • 2022年10月5日(水) 13時00分 2022年10月14日(金) 16時30分

修得知識

  • 米国の医療機器規制の概要
  • 米国における関連する規則の概要
  • 現状の法的要求事項 (ISO13485,QSR) のポイント
  • 改訂されるQSR (QMSR) のポイント

プログラム

 2022年2月23日付で、FDAは医療機器の品質システム規則であるQSRを国際規格ISO13485:2016に整合させるためのQSR改訂案 (Quality Management System Regulation (QMSR) ) を公表しました。今後パブリックコメント等必要な手続きの完了後施行日等を発表することになりますが、これに先立ちQMSRの詳細な解説を行います。

  1. 米国における医療機器規制に関する法体系
    • 関連する医療機器規則
    • 設計管理とクラス分類
  2. FDAから見た現状のQSRとISO13485相違
    • 類似性をまとめたISO13485とQSRのマッピング解説
    • リスクマネジメントに関する現行要求事項と変更方針
    • ISO13485要求事項 (リスクコントロール活動とリスクベースの意思決定)
    • QSR要求事項 (設計検証のリスク分析要件におけるリスクコントロール活動)
    • 機器ライフサイクル全体への滝用
    • それぞれの用語の定義 (ISO 13485 vs FD&C法 (21 U.S.C. 321) )
    • 異なる場合の優先順位
    • そのアプローチ方法 (ENISO13485のEuropean Annex Zと同じ方式の導入)
  3. 改訂方針と具体的な条項
    • 適用範囲
    • 用語の定義
    • トップマネジメント、リワーク、DMR、プロセスバリデーション、機器とラベリング、製品など
    • 安全性と性能 (ISO13485) vs安全性と有効性 (FD&C法)
    • 品質マネジメントシステムに対する変更
    • 適用される規制要件
    • トレーサビリティが要求される製品の定義
    • 記録の管理に対する変更
    • レコードの署名と日付の要件
    • 医療機器報告に関する情報の苦情およびサービス記録への追加
    • ラベリングと包装作業に対する変更
    • ラベリングの検査
  4. QSR改訂案に対するFDAが想定したFrequently Asked Questionsの解説
  5. 今後のFDAの医療機器規制の方向
    • FDA査察とISO13485適合証明書の関係
    • 米国市場登録とISO13485認証の関係
    • FDAによるISO13485認証プログラム等の開発 (QSIT,MDSAPなどの扱い)
    • 質疑応答

講師

  • 大原 澄夫
    ミックインターナショナル株式会社
    シニアコンサルタント

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 30,400円 (税別) / 33,440円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 30,400円(税別) / 33,440円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

アーカイブ配信セミナー

  • 「ビデオグ」を使ったアーカイブ配信セミナーとなります。
  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCなどからご視聴ができます。
  • お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 視聴テスト にて動作確認をお願いいたします。
  • 後日(開催終了後から10日以内を目途)に、ID,パスワードをメールにてご連絡申し上げます。
  • 視聴期間は10日間です。ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2025/4/23 プロセスバリデーションセミナー (医療機器) オンライン
2025/4/24 見落としやすい滅菌バリデーションの留意点 (バリデーションの深堀) とバイオバーデン測定等バリデーションの留意点 オンライン
2025/4/24 GMP管理ではない (non-GMP) 原材料供給業者の製造・品質管理の要求事項/監査 (書面・実地) のポイントと監査時のチェックリスト・着眼点 オンライン
2025/4/24 医薬品・体外診断用医薬品、医療機器におけるCDMOの国内外戦略とその進め方 東京都 会場
2025/4/25 試験部門 (QC) における監査証跡とそのレビュー方法 オンライン
2025/4/25 医療機器製造販売業における市販後安全管理活動 オンライン
2025/4/28 医療機器開発のための事業化戦略とプロジェクトマネージメント オンライン
2025/4/28 GVPを含む医療機器における安全管理業務のポイントとクレーム分析ケーススタディ オンライン
2025/4/28 プロセスバリデーションセミナー (医療機器) オンライン
2025/4/30 無菌・滅菌製品、滅菌プロセス、滅菌バリデーション 業務者教育コース Bコース (実務者コース) オンライン
2025/4/30 希少疾患、がん、神経領域におけるRWD活用・審査事例および未来の次世代データの可能性 オンライン
2025/5/1 医療機器・保険収載戦略コース (全3日間) オンライン
2025/5/1 薬事承認・保険適用・診療報酬改定に関する理解とそれらを総合した戦略の重要性とその要点 全2コース オンライン
2025/5/1 薬事承認・保険適用・診療報酬改定に関する理解とそれらを総合した戦略の重要性とその要点 (基礎・制度理解編) オンライン
2025/5/7 医療機器における米国FDA (510(k)) 申請のポイントと追加要求事例/QMSR概説 オンライン
2025/5/7 MDR査察で照会事項削減を目指した査察準備・対応と技術文書作成の為の留意点 オンライン
2025/5/7 医療機器製造販売業における市販後安全管理活動 オンライン
2025/5/7 医療機器におけるEOG滅菌の基礎及び滅菌バリデーション オンライン
2025/5/9 試験部門 (QC) における監査証跡とそのレビュー方法 オンライン
2025/5/11 異業種R&Dリーダーのためのヘルスケア参入戦略 オンライン