技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本セミナーでは、中長期研究開発テーマの創造について取り上げ、未来洞察が必要とされている背景、未来洞察の基礎についてコンサルティングの実践事例を交えて解説いたします。
また、セミナーの後半にはスキャニング手法によって変化の兆しから社会変化仮説を作成する簡単な体験演習をしていただき、実践的理解を深めていただきます。
未来〇〇という部署名をお持ちの方も多いのではないでしょうか。未来志向な姿勢を求められる一方で、変化の激しい現代において、どのように未来に向き合えばいいのだろう?とお悩みの方もいらっしゃると思います。日本総研未来デザイン・ラボは2015年から未来洞察の専門部署として、実践知を積み上げてきました。
未来洞察は戦後の予測手法の発展を通じて登場してきた未来を思考するための方法論です。未来洞察では、「知らないこと」があるという前提に立ち、未来に対して謙虚になって学びます。自ら未来を知りに行こうとする過程での「気づき」を大事にし、過去の延長線上にはない未来を発見します。今回のセミナーでは、多くの企業に導入いただいているスキャニング手法を組み合わせた未来洞察フレームワークによって未来からバックキャスト型でテーマ創造する方法を紹介します。
セミナーでは、なぜ未来洞察が必要とされているのか、未来洞察とは何か、どのような場合に未来洞察が有効かなどを、コンサルティングの実践事例を交えて解説します。また、セミナーの後半にはスキャニング手法によって変化の兆しから社会変化仮説を作成する簡単な体験演習をしていただき、実践的理解を深めていただくことを予定しています。
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
本セミナーは、「 Zoom 」と「 miro 」を同時に起動して受講頂きます。
2画面モニター環境、もしくはPCとスマホやタブレッド等を併用しての受講を推奨いたします。
また、受講および当日予定している演習を円滑に進めるため下記もご準備頂けますと幸いです。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2025/12/24 | 技術・研究開発部門における実践的マネジメントとそのポイント | オンライン | |
| 2026/1/6 | 研究開発テーマにおける費用対効果の算出と経営層への伝え方、成果を得るためのポイント | オンライン | |
| 2026/1/9 | 共同研究開発における契約書のチェックポイントと留意点 | オンライン | |
| 2026/1/14 | 研究・実験データの収集、一元化とプラットフォーム構築 | オンライン | |
| 2026/1/19 | 研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動 (基本理論編 & 実践編) | オンライン | |
| 2026/1/19 | 研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動 (基本理論編) | オンライン | |
| 2026/1/20 | 他社特許分析、アイデア出しへの生成AI活用 | オンライン | |
| 2026/1/20 | 共同研究開発における契約書のチェックポイントと留意点 | オンライン | |
| 2026/1/22 | 生成AI/AIエージェントを活用した研究開発業務の自動化・自律化 | オンライン | |
| 2026/1/22 | ステージゲート・プロセスを活用したR&Dテーマ評価・選定のマネジメント | オンライン | |
| 2026/1/26 | 技術価値を磨き、新商品・新事業開発に役立てるコト発想法 | オンライン | |
| 2026/1/27 | 研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動 (実践編) | オンライン | |
| 2026/1/27 | 技術価値を磨き、新商品・新事業開発に役立てるコト発想法 | オンライン | |
| 2026/1/28 | IPランドスケープによる市場・技術・特許の調査分析と開発戦略・知財戦略の策定 | オンライン | |
| 2026/1/28 | 技術戦略ロードマップの作成・利用における実践的ないくつかのポイント | オンライン | |
| 2026/1/28 | 研究開発を成功に導くプロジェクトマネジメント実践講座 | オンライン | |
| 2026/1/29 | デザインレビュー (DR) の基本とすすめ方、抜け漏れ防止策 | オンライン | |
| 2026/1/29 | 戦略的後発参入を意図した新規事業テーマ探索の進め方 | オンライン | |
| 2026/1/29 | 他社特許分析、アイデア出しへの生成AI活用 | オンライン | |
| 2026/1/29 | 研究開発を成功に導くプロジェクトマネジメント実践講座 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2025/3/31 | 生成AIによる業務効率化と活用事例集 |
| 2024/11/30 | 技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘 |
| 2024/10/31 | 自然言語処理の導入と活用事例 |
| 2023/12/27 | 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法 |
| 2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
| 2022/8/31 | 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 |
| 2022/4/28 | 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 |
| 2022/2/28 | With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用 |
| 2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
| 2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
| 2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
| 2020/10/30 | 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例 |
| 2018/12/27 | R&D部門の“働き方改革”とその進め方 |
| 2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |
| 2013/7/16 | 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 |
| 2013/7/16 | 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |