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結晶構造に基づく水電解用複合酸化物触媒の研究

結晶構造に基づく水電解用複合酸化物触媒の研究

オンライン 開催

開催日

  • 2022年1月13日(木) 13時30分 16時30分

修得知識

  • 水電解反応の基礎知識
  • 水電解触媒活性の測定手法
  • 複合酸化物触媒の分析手法
  • 高性能複合酸化物触媒の開発動向および高性能化の方法論

プログラム

 水から水素を製造する水電解技術の高効率化のためには、反応を促進する高活性電極触媒の開発が必須である。近年、安価な卑金属から成る複合酸化物触媒に注目が集まっている。特に結晶構造の多様性に着目し、構造の観点から効率的に触媒開発を推進する研究が増加している。
 本セミナーでは、複合酸化物の結晶構造とその触媒作用のサイエンスに焦点を当て、高性能触媒の研究開発における材料設計の方法論を解説する。さらに計算化学とデータ科学に基づく水電解用複合酸化物触媒の研究手法を紹介する。

  1. 水電解の基礎
  2. 固体材料の結晶構造 – 卑金属酸化物触媒
    1. 結晶とは何か
    2. なぜ金属酸化物なのか
    3. 結晶の特徴 – 配位数・結合様式・各構造パラメータについて
    4. 電気化学触媒活性評価手法
  3. カソード水素発生反応用複合酸化物触媒
    1. 反応メカニズムおよび触媒活性の指標
    2. 複合酸化物触媒開発の動向
  4. アノード酸素発生反応用複合酸化物触媒
    1. 反応メカニズムおよび触媒活性の指標
    2. 複合酸化物触媒開発の動向
  5. 計算化学的手法を活用した水電解用触媒研究
    1. 金属酸化物の状態密度の計算
    2. 反応中間体の表面吸着エネルギーの計算
  6. データ科学的手法を活用した水電解用触媒研究
    1. データ収集法および無機材料データベースの紹介
    2. 機械学習による触媒の構造因子解析
      • VASPによる固体材料表面のDFT計算およびPythonを用いた機械学習のデモンストレーションあり

講師

  • 菅原 勇貴
    東京工業大学 科学技術創成研究院 化学生命科学研究所
    助教

主催

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受講料

1名様
: 40,000円 (税別) / 44,000円 (税込)
複数名
: 18,000円 (税別) / 19,800円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

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    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)

アカデミック割引

  • 1名様あたり 24,000円(税別) / 26,400円(税込)

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  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

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