技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本セミナーでは、自社技術をどこまでオープンにし、どこまでをクローズにすべきか、そして、どのように研究者の失望・反発を抑えて社外技術を導入するかについて詳解いたします。
(2016年10月20日 11:00〜12:30)
(2016年10月20日 13:15〜14:45)
現在ほど日本のこれからの技術力が問われ、さらなるイノベーションの必要性が叫ばれている時代は ない。新たな価値を提供できる技術開発、技術をビジネスや現実の問題解決に結びつけていく力が 重要である。企業における研究開発テーマは事業ポートフォリオに合わせて、短期から中長期までバ ランスよく配置することが求められるが、5~10年先を見据えてのテーマ設定や着実に研究開発テー マをステージアップしていく事は容易ではない。今回は味の素における全社戦略との連動を目指す 研究開発マネジメントの考え方や外部とのオープンイノベーションの活用事例について紹介する。
(2016年10月20日 15:00〜16:30)
現在、多くの企業において継続的に収益をあげ続けるために新商品、新規事業を次々に創出する ことが必要不可欠となっている。 オープンイノベーションはそのための一つの有効な考え方であるが、中でも開発のスピードアップ、 研究開発効率向上に活用できる有効な手法であると期待されている。今回は、開発スピードを上げ るために如何にオープンイノベーションが活用できるかということに焦点を当て、村田製作所での事 例を中心に紹介する。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2025/9/24 | 新規モダリティの事業価値を最大化する特許・知財戦略と費用対効果 | オンライン | |
2025/9/24 | 医薬品研究開発における事業価値評価とポートフォリオマネジメント実践手法 | オンライン | |
2025/9/25 | ステージゲート・プロセスを活用した研究開発テーマの評価・選定のマネジメント | オンライン | |
2025/9/25 | 新規事業テーマ、アイデア創出における生成AIの創造的活用 | オンライン | |
2025/9/25 | 記載要件に基づいて特許を読み込めますか? 書けますか? | オンライン | |
2025/9/25 | 賢くなった生成AIによる特許調査・権利化・知財業務の高度化 | オンライン | |
2025/9/26 | 新規事業テーマ、アイデア創出における生成AIの創造的活用 | オンライン | |
2025/9/26 | 賢くなった生成AIによる特許調査・権利化・知財業務の高度化 | オンライン | |
2025/9/26 | 技術者、研究者のためのタイムパフォーマンスを高めるメール術・情報整理術・段取り術 | オンライン | |
2025/9/26 | 競合分析・市場調査とマーケティング活動のポイント | オンライン | |
2025/9/26 | レオロジーを特許・権利化するための基礎科学、測定技術、知財戦略 | オンライン | |
2025/9/29 | 生成AIの著作権侵害問題とトラブル対策 | オンライン | |
2025/9/29 | 技術者のための新規事業創出の実践手順と考え方 | オンライン | |
2025/9/29 | 医療・ヘルスケア分野の「脱炭素化」と新規事業機会 | オンライン | |
2025/9/29 | 臨床研究のためのサンプルサイズ設計入門 | オンライン | |
2025/9/29 | 医薬品事業におけるポートフォリオ戦略策定/ポートフォリオマネジメント | オンライン | |
2025/9/30 | 研究開発部門による高収益ビジネスモデルの構築と実現 | オンライン | |
2025/9/30 | 研究開発へのAIエージェント・生成AI導入と活用のポイント | オンライン | |
2025/9/30 | 技術者のための新規事業創出の実践手順と考え方 | オンライン | |
2025/9/30 | 医薬品におけるアジア各国との特許審査実務の比較 | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2024/3/11 | アリババ (阿里巴巴 Alibaba) 〔中国特許および日本特許〕技術開発実態分析調査報告書 (日本語版) |
2023/12/27 | 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法 |
2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
2022/8/31 | 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 |
2022/7/29 | 費用対効果に基づく外国特許出願国の選び方・進め方 |
2022/4/28 | 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 |
2022/4/4 | 軸受6社 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2022/4/4 | 軸受6社 技術開発実態分析調査報告書 |
2022/2/28 | With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用 |
2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
2021/3/31 | 経営・事業戦略に貢献する知財価値評価と効果的な活用法 |
2020/10/30 | 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例 |
2019/5/31 | 医薬品モダリティの特許戦略と技術開発動向 |
2019/4/1 | 軸受の保持器 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2019/4/1 | 軸受の保持器 技術開発実態分析調査報告書 |
2018/12/27 | R&D部門の“働き方改革”とその進め方 |
2018/10/8 | P&G 技術開発実態分析調査報告書 |
2018/10/8 | P&G 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |