技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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(2012年6月27日 13:00〜13:50)
新世代M2Mコンソーシアム 理事 (会長代理)
日本電気 (株) キャリアサービス事業本部 副事業本部長
兼 ビジネスインキュベーション本部 スマートシティ推進室
奥屋 滋 (おくや しげる) 氏
国内では震災以降に、海外でエコを軸にして、ICTを活用した新しい社会基盤の仕組み創りが活性化してきています。特に、これらの社会基盤で重要な役割を果たす技術としてM2Mが注目されています。
本講演では、M2Mの動向と、国内でのM2M市場の活性化を目的として2010年に設立した「新生代M2Mコンソーシアム」の取組みと今後の展望についてお話しさせていただきます。
(2012年6月27日 13:55〜14:45)
(株)NTTドコモ ユビキタスサービス部 ITS・M2Mサービス担当 担当部長
船本 道子 (ふなもと みちこ) 氏
講演内容調整中
(2012年6月27日 14:50〜15:40)
KDDI ソリューション事業本部
コンバージェンス推進本部モバイルビジネス営業部長
山口 明彦 (やまぐち あきひこ) 氏
群雄割拠の国内M2M市場において、当社はその重要性と将来性を見据え、過去10年に渡って組込ソリューションを提供して参りました。今後はビッグデータを活用したビジネスモデルや電力業界に代表されるスマート系ソリューションとの組み合わせにより、さらなる成長拡大が見込まれます。
当社における今後のM2Mビジネスの方向性と戦略について、簡潔にご紹介させて頂きます。
(2012年6月27日 15:45〜16:35)
ソフトバンクテレコム (株) パートナー営業本部 M2M推進第1部長
荒木 健吉 (あらき けんきち) 氏
ソフトバンクグループでは、3G、PHS、AXGP、LTE (FDD/TDD) と全方位のインフラを武器として、期待が高まるM2M市場でも積極的な事業展開を進めている。
本講演では、ソフトバンクグループの考えるM2M市場とビジネスモデル、豊富な事例から事業戦略のビジョンをご紹介します。
(2012年6月27日 16:40〜17:30)
(株)NTTデータ ロボティクスインテグレーション推進室長
M2Mクラウド推進室 プラットフォームG 担当部長
風間 博之 (かざま ひろゆき) 氏
近頃のスマートビジネスへの広がりは目を見張るものがあり、それを支える技術としてM2Mが注目されています。一方でビジネス化に向けた課題も多くあるのが現状です。
本講演では、それらの課題に対して、これまでの関連システム開発のノウハウを元にどのように解決しようとしているのか、そのM2Mクラウドソリューションの全体像と応用事例、また今後の展開の方向性をご紹介させていただきます。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2026/1/15 | データセンターが抱える熱問題の課題と冷却技術による対策動向 | オンライン | |
| 2026/1/20 | 他社特許分析、アイデア出しへの生成AI活用 | オンライン | |
| 2026/1/22 | 6Gに要求される高周波対応部品・部材の特性と技術動向 | オンライン | |
| 2026/1/23 | AIデータセンターの熱・電力課題と冷却・排熱・省エネ技術の最前線 | オンライン | |
| 2026/1/26 | 技術価値を磨き、新商品・新事業開発に役立てるコト発想法 | オンライン | |
| 2026/1/26 | データセンターが抱える熱問題の課題と冷却技術による対策動向 | オンライン | |
| 2026/1/27 | 技術価値を磨き、新商品・新事業開発に役立てるコト発想法 | オンライン | |
| 2026/1/28 | 光電コパッケージ技術の概要とシリコンフォトニクス内蔵パッケージ基板の開発・今後の課題 | オンライン | |
| 2026/1/28 | IPランドスケープによる市場・技術・特許の調査分析と開発戦略・知財戦略の策定 | オンライン | |
| 2026/1/29 | 実務に役立つQFD (Quality Function Deployment:品質機能展開) の基礎と活用に向けた具体的ポイント | 東京都 | 会場・オンライン |
| 2026/1/29 | 光電コパッケージ技術の概要とシリコンフォトニクス内蔵パッケージ基板の開発・今後の課題 | オンライン | |
| 2026/1/29 | 他社特許分析、アイデア出しへの生成AI活用 | オンライン | |
| 2026/1/29 | 戦略的後発参入を意図した新規事業テーマ探索の進め方 | オンライン | |
| 2026/2/2 | 6Gに要求される高周波対応部品・部材の特性と技術動向 | オンライン | |
| 2026/2/3 | コア技術を活用した新規事業テーマ発掘とその進め方 | オンライン | |
| 2026/2/5 | 革新的テーマを継続的に多数創出する方法とその体系的・組織的な仕組みづくりと活動 | オンライン | |
| 2026/2/6 | 「ゼロ」から学ぶ異業種連携の基礎・実務 | オンライン | |
| 2026/2/9 | 戦略的後発参入を意図した新規事業テーマ探索の進め方 | オンライン | |
| 2026/2/10 | エンジニアのための「シーズ起点型デザイン思考」 | 東京都 | 会場 |
| 2026/2/12 | 中長期R&D戦略の策定、研究開発テーマの発掘と進め方 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2025/4/1 | 世界のAIデータセンター用高速光通信技術・材料 最新業界レポート |
| 2024/11/30 | 技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘 |
| 2024/4/30 | 電磁波吸収・シールド材料の開発と電磁ノイズの対策 |
| 2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
| 2023/6/30 | 生産プロセスにおけるIoT、ローカル5Gの活用 |
| 2023/5/24 | 6G/7Gのキーデバイス |
| 2022/11/30 | 次世代高速通信に対応する光回路実装、デバイスの開発 |
| 2022/2/28 | With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用 |
| 2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
| 2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
| 2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
| 2021/2/26 | 高速・高周波対応部材の最新開発動向 |
| 2020/6/11 | 5GおよびBeyond 5Gに向けた高速化システムおよびその構成部材 |
| 2019/1/29 | 高周波対応部材の開発動向と5G、ミリ波レーダーへの応用 |
| 2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |
| 2018/5/31 | “人工知能”の導入による生産性、効率性の向上、新製品開発への活用 |
| 2014/5/10 | 東芝 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
| 2014/5/10 | 東芝 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2014/4/25 | 2014年版 スマートコミュニティの実態と将来展望 |
| 2013/7/16 | 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |