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造粒技術の基礎とトラブル対策例
造粒技術の基礎とトラブル対策例
～顆粒物性のコントロール～
東京都 開催
会場 開催
本セミナーは終了いたしました。
概要
本セミナーでは、造粒成形機の特徴と運転管理、造粒プロセス、スケールアップ、品質管理、トラブル事例を交えながら解説いたします。
講師が培った長年のノウハウを伝授いたします。
開催日
- 2012年2月20日(月) 10時30分 ～ 16時30分
受講対象者
- 造粒に関連する技術者
- 医薬品・製剤
- 食品
- 造粒成形機 など
修得知識
- 造粒成形機の特徴と運転管理
- 造粒プロセス
- 造粒のスケールアップ
- 造粒の品質管理
- 造粒におけるトラブル事例と対策
プログラム
- 造粒成形の目的
- 造粒の目的の考え方
- 食品、医薬品等業界別造粒の目的
- 造粒機とそのメカニズム
- 造粒のメカニズム
- 自足造粒機構と強制造粒機構
- 造粒成形機の特徴と運転管理:トラブル事例を交え解説
- 主な造粒機の使用状況 (食品の例) と適正
- 押出造粒成形機の基礎
- 押出造粒機とトラブル事例
- エクストルーダー
- パスタ成形機
- プラスチックの造粒、成形
- 飼料の造粒機
- 攪拌造粒機の基礎とトラブル事例
- 流動造粒機の基礎とトラブル事例
- 複合型流動造粒機の基礎とトラブル事例
- 転動造粒機の基礎とトラブル事例
- 圧縮造粒機/打錠機の基礎と圧縮造粒機のトラブル事例
- 噴霧乾燥造粒機の基礎とトラブル事例
- 解砕造粒機の基礎
- コーティング技術の基礎
- カプセル化技術の基礎
- 造粒プロセス関連技術
- 貯蔵とトラブル事例
- 計量
- 輸送とトラブル事例
- 粉砕とトラブル事例
- 原料混合・混練
- 乾燥とトラブル事例
- 篩分
- 解砕工程
- 造粒機のスケールアップ
- スケ-ルアップの考え方
- スケールアップの実施例
- バインダーの活用
- バインダーに要求される条件
- バインダー選定の考え方
- 主な業界別バインダー
- 主なバインダー
- 造粒工程の環境管理
- 造粒プロセスの温度・湿度管理
- 造粒プロセスの空気清浄度・ゾーン管理
- 造粒プラントの品質管理
- 粉体物性測定
- 流動性
- 溶解性
- 顆粒強度
- 異物混入防止策
- 粉体物性測定
- 質疑応答・名刺交換
会場
主催
お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。
受講料
1名様
:
47,600円 (税別) / 49,980円 (税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円 (税込)
- 2名同時にお申し込みいただいた場合、2人目は無料 (2名で49,980円)
- 案内登録をされない方は、1名につき49,980円 (税込)
本セミナーは終了いたしました。
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