技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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~発生する業務/書類とその理由、具体的な問題事例と対応方法~
省令GCPとICH-GCPの相違点、国際共同治験で求められる業務・書類の背景を詳解する特別セミナー!
国内試験では要求されないモニタリング業務とFDA査察対応事例を詳解!
本セミナーでは、省令GCPとICH-GCPの相違点、国際共同治験で求められる業務・書類、過去に発生した問題事例とその対策について詳解いたします。
また、FDA査察の実際について、確認・指摘された点を具体的に解説いたします。
これから国際共同治験の参加を考えている実務担当者、研修担当者を対象に、省令GCPとICH-GCPの相違点、国際共同治験で求められる業務・書類の背景および過去に発生した問題事例とその対策について紹介する。
また、FDAから発行されるWarning Letterから、FDA査察の視点を確認する。最後に、国際共同治験に通用するCRA/CRCの姿についてディスカッションを行う。
グローバル試験ではありませんが、日本でFDAによる査察を経験しました。施設側の立場から、どのような査察が実施されたか、どのような点を確認され指摘されたかをお話しようと思います。
バイエル薬品(株)
クリニカルオペレーション
モニタリンググループ
アソシエイト・マネジャー
筒泉 直樹 氏
医療法人財団 池友会
福岡和白病院
臨床薬理室
係長
山崎 千恵子 氏
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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