技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

明日からできる統計的因果推論

製造業の技術系のテーマに適した因果推論を学び、実際のテーマに高度な分析方法を活用できるようになる

明日からできる統計的因果推論

~製造業で使う因果推論と一般的な因果推論の違いとは? 因果効果分析や因果探索の限界とは?~
オンライン 開催

配信期間

  • 2026年4月27日(月) 12時30分2026年5月12日(火) 16時30分

お申し込みの締切日

  • 2026年5月8日(金) 16時30分

受講対象者

  • 製造業の技術系の方
  • 製造業の技術関係の問題に取り組む方

修得知識

  • 統計的因果推論の基本
  • 製造業の技術系のテーマに適した統計的因果推論の領域、実際の手順
  • 仮説の検証、効果の確認の方法
  • データの中から仮説を見つける方法

プログラム

 因果推論は、原因究明や効果確認で、なくてはならないものです。ここ数年で因果推論の教材は増えていますが、マーケティングをテーマにしたものが主流です。本セミナーでは、製造業の技術系のテーマに適した因果推論を学ぶことができます。
 製造業は、約100年前から統計学を活用しています。しかし、従来の使い方に大きな問題があり、修正が必要なことは、まだあまり知られていません。本セミナーでは、この点も踏まえています。短い時間のセミナーですが、受講後すぐにでも、実際のテーマに高度な分析方法を活用できるようになります。業務の中でPythonやRに使う時間は取れない方や、原因究明を急ぐ方に向いています。

  1. 因果推論をはじめよう!
    1. 誰でも使っている 入門的な因果推論
    2. 入門レベルからのレベルアップ
    3. 統計的因果推論と、統計的ではない因果推論は、車の両輪
    4. 製造業で使う因果推論と、最近主流の因果推論の違い
  2. 仮説の検証に、因果推論を使おう 〜ExcelとR-QCA1による分析〜
    1. 因果効果、グラフ、効果量、P値、再現性の合わせ技
    2. 検定の使い分け
      1. 母平均の差の検定
      2. 母適合品率の差の検定
      3. 母適合品数の差の検定
      4. 相関係数の検定
    3. 効果確認の目の付け方
      1. 回帰不連続デザイン
      2. 合成コントロール法
  3. 仮説の探索に、因果推論を使おう 〜ExcelとR-EDA1による分析〜
    1. 因果探索
      1. 相関分析
      2. ネットワークグラフによる分析
    2. 階層による分析 〜原因究明に特化した因果探索〜
      1. 重回帰分析
      2. 決定木
    3. 層別分析 〜因果探索との合わせ技〜

講師

  • 杉原 哲朗
    杉原データサイエンス事務所
    代表, データサイエンティスト

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

アーカイブ配信セミナー

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年4月28日〜5月12日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/3/30 弾塑性力学の基礎と有限要素法 (FEM) 解析の実務活用 オンライン
2026/3/30 医薬品開発における安定性試験実施のポイント オンライン
2026/4/1 医薬品開発における安定性試験実施のポイント オンライン
2026/4/3 ISO 13485:2016が要求する医療機器サンプルサイズの根拠を伴う統計学的手法 (全2コース) オンライン
2026/4/3 ISO 13485:2016の要求事項に有効な統計的手法 オンライン
2026/4/3 UV硬化型樹脂の基礎と硬化過程の測定法及び評価・解析手法 オンライン
2026/4/6 UV硬化型樹脂の基礎と硬化過程の測定法及び評価・解析手法 オンライン
2026/4/8 蒸留プロセス設計の化学工学計算・データ解析と操作条件最適化 オンライン
2026/4/10 化学工場・プラントの事故事例に学ぶ本質的原因の探究と管理・指導側が講じるべき安全対策 オンライン
2026/4/13 Excel業務をPythonで置き換えるデータ解析の実践 オンライン
2026/4/14 信頼性加速試験の進め方と設計・寿命予測への活かし方 オンライン
2026/4/15 安定性試験のための統計解析 オンライン
2026/4/15 Pythonと生成AI/AIエージェントによるデータ分析入門 オンライン
2026/4/15 生成AI時代のPythonデータ分析 オンライン
2026/4/16 振動・騒音の測定・解析・対策技術 オンライン
2026/4/16 生成AI時代のPythonデータ分析 オンライン
2026/4/16 生成AI (ChatGPT・Gemini) を活かした業務効率化・自動化のポイント オンライン
2026/4/16 不良ゼロへのアプローチ オンライン
2026/4/17 加速試験の各種理論とそれに基づく加速係数の求め方と寿命予測・試験法・バーンインへの展開 東京都 会場・オンライン
2026/4/17 因子ごとの最適条件を少ない実験回数で見つける統計的手法「実験計画法」 & 汎用的インフォマティクス「非線形実験計画法」 オンライン