技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

医療機器ソフトウェア開発とSRS作成の具体例

医療機器ソフトウェア開発とSRS作成の具体例

~ISO13485とIEC62304の差異は?~
東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2018年4月25日(水) 13時00分16時00分

修得知識

  • リスク分析の概要
  • ISO13485とQMS省令、FDAの関係、相違点
  • 62304ベースのソフトウェア開発の問題点と効率化のポイント
  • FDAで要求されているSRSの記述

プログラム

 医用電子機器のソフトウェア開発は日本では2017年11月よりIEC62304が実質的な規制要件となっています。今回は規制の全体像を俯瞰したのち、ISO14971の概要、IEC62304を最初に理解します。更にどの様な体系でドキュメントを作ればよいかを確認し、ゲート管理の考え方、レビューをどの様に行うかを確かめたいと思います。ここでは開発効率を上げるための施策についても考察してみたいと思います。また、単体医療器ソフトウェアの位置づけなど、実際にユーザから相談を受けた事例を基に解説を行います。最後に、ソフトウェア開発時に重要となるソフトウェア要求仕様書 (SRS) に焦点をあて、具体的にどのような項目を書けばよいかを検証したいと思います。

  1. はじめに
  2. 医療機器開発ソフトウェアと規格
    1. 医療機器と各種規格の関連
      1. 規格と医療機器の相関関係
    2. ISO14971の概要
      1. リスク分析
      2. リスク評価
      3. リスクコントロール
      4. 残留リスクの全体的な受容可能性の評価
    3. IEC62304を探る
      1. ISO13485とQMS省令、FDAの関係
      2. ISO13485とIEC62304の関係
      3. IEC62304 に則った開発の効率化
      4. ゲート管理とレビュー
      5. 安全性クラスによる要求の違い
      6. 規制側から求められるウォーターフォール開発手法の問題点と対応方法
      7. IEC62304に規定されていないバリデーションへの対応
  3. ソフトウェア要求仕様書 (SRS) の作成、実例と注意すべき点
    1. SRSの構成例
    2. MS上の仕様書の位置付け
    3. 開発者の共通認識部分
    4. ドキュメントの定義
    5. ユーザ要件
    6. 設計開発時に考慮すべき事項
    7. 要求仕様
    • 質疑応答

会場

滝野川会館

401集会室

東京都 北区 西ケ原1-23-3
滝野川会館の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 23,139円(税別) / 24,990円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 43,750円(税別) / 47,250円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 69,417円(税別) / 74,970円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 92,556円(税別) / 99,960円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 138,833円(税別) / 149,940円(税込)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/4/20 ラボと製造におけるCSVとデータインテグリティ オンライン
2026/4/20 メディカル系分野 (体外診断薬・医療機器・再生医療) における情報収集戦略とAIを駆使した情報収集事例と分析 オンライン
2026/4/21 メディカル系分野 (体外診断薬・医療機器・再生医療) における情報収集戦略とAIを駆使した情報収集事例と分析 オンライン
2026/4/21 中小製薬企業のためのテーマ立案と製品戦略の策定・開発判断基準 オンライン
2026/4/22 欧州医療機器規則 (MDR) 対応セミナー オンライン
2026/4/22 AI搭載システムの品質・安全保証技術と検証のポイント オンライン
2026/4/22 ヒューマノイドロボットを中心としたフィジカルAIの最新動向と日本の現在地・企業戦略へのヒント オンライン
2026/4/23 AI搭載システムの品質・安全保証技術と検証のポイント オンライン
2026/4/23 医療機器・体外診断用医薬品におけるQMS省令対応のポイント オンライン
2026/4/23 無菌・滅菌製品、滅菌プロセス、滅菌バリデーション 業務者教育コース オンライン
2026/4/23 無菌・滅菌製品、滅菌プロセス、滅菌バリデーション 業務者教育コース Aコース (初心者コース) オンライン
2026/4/24 2025年5月「改正臨床研究法」施行後の最新動向と2026年「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」見直しの影響 オンライン
2026/4/24 ポリマー表面へのタンパク質吸着制御と評価、表面設計 オンライン
2026/4/24 医療機器・体外診断用医薬品におけるQMS省令対応のポイント オンライン
2026/4/24 医薬品/医療機器の自己点検・教育訓練を形骸化させないGVP手順書 (SOP) 作成・整備 オンライン
2026/4/27 メディカルライティングへの生成AIの使用とプロンプトの書き方 オンライン
2026/4/27 国内・海外 (日・米・欧・亜) の医療機器保険制度の最新動向と対応のポイント オンライン
2026/4/28 医療機器新規事業の作り方 オンライン
2026/4/29 医療機器新規事業の作り方 オンライン
2026/4/30 無菌・滅菌製品、滅菌プロセス、滅菌バリデーション 業務者教育コース Bコース (実務者コース) オンライン