技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

研究開発テーマの評価法と自社全体の評価体系への組み込み方

直感法、対話法、スコア法、ディスカウント・キャッシュフロー法、ECV法

研究開発テーマの評価法と自社全体の評価体系への組み込み方

~勘と経験に基づく評価から科学的・論理的な評価へ~
東京都 開催 会場 開催 演習付き

開催日

  • 2015年12月14日(月) 10時30分16時30分

プログラム

  1. 研究開発テーマ・マネジメントを取り巻く環境
    1. 21世紀の日本企業が置かれている現実
    2. 日本企業が行く道
      • 革新的なテーマの創出の必要性と不確実性
    3. 日本企業の研究開発マネジメントの現状
    4. 研究開発テーマ・マネジメントの重要性の増大
  2. 研究開発テーマ・マネジメントの見極めのマネジメントの問題例
    1. 評価者の属人的な評価尺度
    2. 研究者の熱意の過度の重視
    3. 不確実性を軽視した評価 など
  3. 様々な研究開発テーマ評価法
    具体的内容と特徴・メリットとデメリット
    1. 非財務法
      1. 直感法
      2. 対話法
      3. スコア法
        • BMO法
        • リスク-リターン法
        • STAR法
        • 演習1:スコア法演習
    2. 財務法
      1. ディスカウント・キャッシュフロー法
        • NPV (正味現在価値) 法
        • IRR (内部収益率) 法
        • 演習1~5
      2. 回収期間法
      3. ECV (期待経済価値) 法
      • 演習6
  4. 良い研究開発テーマ評価システムの要件
    1. 個別の研究開発テーマ評価法の限界
    2. 研究開発テーマ評価の基本フレームワーク
    3. 良いR&Dテーマ評価システムの要件
      • 不確実性・複雑性に対処しながらも分かり易い評価体系
      • 評価者・担当者の間で納得感・信頼感がある
      • 事業・製品で成功するための重要なポイントをおさえている
      • 社内の英知を集めることができる
      • 革新的なテーマを正しく判断し意思決定ができる
  5. 全体評価体系としてのステージゲート法
    1. ステージゲート法とは?
    2. ステージゲート法の工夫
    3. ゲートの役割と評価項目
      • ゲートの役割
      • ゲートの評価項目の全体像
      • 上の3で学んだ個別評価法との関係
      • プロジェクトの魅力度の具体的評価項目
      • 効果的・効率的な意思決定の方法
  6. 最後に
    • 質疑応答

講師

  • 浪江 一公
    ベクター・コンサルティング 株式会社
    代表取締役

会場

株式会社 技術情報協会
東京都 品川区 西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F
株式会社 技術情報協会の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 54,000円 (税込)
複数名
: 45,000円 (税別) / 48,600円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 45,000円(税別) / 48,600円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 54,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 97,200円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 145,800円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 他の割引は併用できません。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/3/4 他社の用途発明、数値限定発明、パラメータ発明への対抗策 オンライン
2026/3/4 AIを駆使した情報収集と海外先端技術調査 7つのアングル オンライン
2026/3/5 後発参入で勝つための勝ち筋の見出し方と経営層への説明、説得の仕方 オンライン
2026/3/5 素材事業の中期R&D、新規事業テーマ探索の進め方 オンライン
2026/3/5 AIを駆使した情報収集と海外先端技術調査 7つのアングル オンライン
2026/3/6 シナリオプランニングによる「未来洞察」と不確実な時代を勝ち抜く戦略構想の実践 オンライン
2026/3/9 素材事業の中期R&D、新規事業テーマ探索の進め方 オンライン
2026/3/10 実務に役立つQFD (Quality Function Deployment:品質機能展開) の基礎と活用に向けた具体的ポイント 東京都 会場・オンライン
2026/3/10 コーポレート研究開発部門の位置付け・戦略の見直しセミナー 会場・オンライン
2026/3/10 ラボでの電子実験ノート管理・運用における経験からわかった製造や研究開発部門での電子情報管理の問題点・解決とDXの進め方 オンライン
2026/3/11 コーポレート研究開発部門の位置付け・戦略の見直しセミナー オンライン
2026/3/12 新規用途探索、アイデア発掘への生成AI活用と新事業創出 オンライン
2026/3/12 研究開発部門が行う高収益ビジネスモデルの構築と実現 オンライン
2026/3/13 AI、機械学習と従来型研究開発の現実的な組み合わせ方法 オンライン
2026/3/13 自社の長期的・持続的成長のためのコア技術の設定 オンライン
2026/3/13 他社の用途発明、数値限定発明、パラメータ発明への対抗策 オンライン
2026/3/16 小規模実験の自動化による研究開発の効率化と再現性向上 オンライン
2026/3/16 AI×他社特許分析と強い特許の取得実務 オンライン
2026/3/16 未来洞察×自社コア技術×社外有望技術を起点とした研究開発テーマ企画手法と実践的フレームワーク オンライン
2026/3/16 技術者・研究者に必要なマーケティングの基礎、知識と実践 オンライン

関連する出版物

発行年月
2024/11/30 技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘
2024/10/31 自然言語処理の導入と活用事例
2023/12/27 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法
2023/10/31 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方
2022/8/31 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方
2022/4/28 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化
2022/2/28 With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用
2021/10/29 “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方
2021/8/31 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方
2021/3/31 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方
2020/10/30 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例
2018/12/27 R&D部門の“働き方改革”とその進め方
2018/9/28 コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方
2018/5/31 “人工知能”の導入による生産性、効率性の向上、新製品開発への活用
2013/7/16 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書
2013/7/16 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)