技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

食品表示法、薬機法、景表法を踏まえた機能性表示・栄養成分表示のポイント

食品表示法、薬機法、景表法を踏まえた機能性表示・栄養成分表示のポイント

~表示を販促に活かす~
東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2015年12月15日(火) 12時30分16時30分

受講対象者

  • 広報、営業の担当者・管理者
    • 化粧品
    • 医薬部外品
    • 健康食品
    • 食品
    • 雑貨全般
    • サービス全般 など

プログラム

 今回のセミナーは、真剣にこれからの食品表示・機能性表示を考える方には、大いに役立つ実践型のセミナーです。
 今の時代、商品を販売する際、商品の機能や性能ばかりを表現しても必ずしも売れることはありません。それは、世の中に類似商品が溢れているためです。消費者の【欲求の解消】や【悩み、不都合、不便を解決する】。このあたりの消費者の想いをくみ取り、かつそれに機能性表示を連動させる。このような部分もセミナーでご紹介できればと考えています。
 現在、大手企業は、新商品投入にむけて、着々と準備を進めてみます。そして、徐々に届出番号が公開され、既に、商品の市場投入もされ始めていますが・・・今いち、当初より注目度が下がっているのでは?と感じていませんか。しかし、機能性表示制度にはもっとこの制度を活用した商品化をすることで、新たな市場を創造する可能性を秘めています。我々のような一般企業は、どのように導入すべきか、商品開発から広告表現に至るまで、詳しく解説します。
 横断的に法律 (薬事法・景品表示法・健康増進法・食品表示法) を理解することで健康食品のカテゴリーごとに、「表現できること、できないこと」、そして、新たな商品企画や商品開発に至るまで活用することのできる知識を学ぶことができます。

 売れる商品作りのポイントは…
表現できることから逆算して商品化を進めること機能性表示の関与成分+自社の親和性の高い成分 を組み合わせる商品化を推奨します。これが競合他社との差別化になりかつ消費者にとってわかりやす表現につながるとみています。
 『現状の法規制+商品開発のポイント+機能性表示』、この内容を組み合わせてセミナーをお届けします。

  1. 薬事法・景品表示法・健康増進法の法規制
    1. 広告と記事の違い 適切に理解していますか?
      • 最近トレンドの「乳酸菌系 健康食品」~なぜ、アトピーやウィルス予防と表現が許されるの?~
        • そのまま商品と連動表示すると薬事法違反、なぜ表示できるのか?
        • 広告と記事の違いを理解していれば、この販促テクニックが使える!
        • それは、これから導入される「機能性表示」でも同じこと
  2. 食品表示法 概略確認
  3. 機能性食品制度
    • 制度の解説とエビデンス取得方法について
      1. 機能性表示制度のポイント
      2. 機能性表示するためのエビデンスとは?
        • 最終製品の臨床試験 or 研究レビュー
      3. 査読付き論文投稿ができる試験デザインと概算費用
        • 失敗しない臨床試験デザインの組み方、臨床試験会社の選定ポイント
      4. 研究レビュー検証 (文献検索の基礎知識、
        • 文献検索方法の事例紹介)
  4. 薬事法: 健康食品 (一般加工食品) に関する広告表現を理解しよう
    • ~ヨーグルト まずは「14日間お試しください」は 、違法・合法?~
    • ⇒薬事法違反適切に理解されていますか?
      1. 間違いだらけの健康食品理解…
      2. 規制時代を勝ち抜くための基礎知識:
        • 成分/形状/用法用量/治療及び予防表現/
        • 増強表現/特定の部位/医薬品的効果効能/
        • 臨床データ体験談/医師専門家の扱い/使用前後写真
      3. 一般加工食品が表現できること
  5. 健康増進法: 「トクホ」「栄養機能食品」
    • 法規制ポイントを具体事例を交えて、詳しく解説
    • 一般健康食品では効能効果は表現できないが
    • 実は、栄養機能食品でも部位訴求はできる!
    • ⇒法律を横断的に活用できる「評価試験データ」必見
    • 栄養機能食品の成功事例を機能性表示に活用する
  6. 景品表示法: 繰り返される食品偽装・食品虚偽表示・不当表示
    • ~行政処分を受けた企業の平均半年で、約6割が倒産する~
    • 弊社の取材を通して分かる 行政処分の悲惨さを理解する
    • 景品表示法規制のポイントから必要な合理的根拠資料を準備する
      1. 概念理解:条文理解はもちろんのこと、
        • 「事後法」である景品表示法は、どのような際に発動されるのか
      2. 優良誤認:有利誤認
        • 有利誤認:幅広いジャンルの広告から具体事例で検証
      3. 「機能性食品」を語る上で、合理的根拠は必須
        • 合理的根拠とは広告表現の中で「数値」表現は
        • すべて、根拠データの提出を求められる
      4. 課徴金納付制度を理解する
  7. 2014年12月1日 改正景品表示法を解説
    • 準備すべきこととは?
  8. 最新 販促トレンド
    • 広告と記事の違いテクニック
    • 機能性表示制度を活用した商品開発論

会場

江東区役所 商工情報センター (カメリアプラザ)

9F 会議室

東京都 江東区 亀戸2-19-1
江東区役所 商工情報センター (カメリアプラザ)の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

割引特典について

  • R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
    • 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
    • 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
    • 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/3/5 化粧品の微生物制御方法と防腐処方設計のポイントと考え方 オンライン
2026/3/5 品質保証業務でのAI導入の基礎と効率的な活用法・トラブル対策 オンライン
2026/3/6 化粧品用粉体の基礎特性と表面処理・規制対応・安全性の向上 オンライン
2026/3/11 三極 (FDA/EMA/PMDA) の指針に基づくプロセスバリデーション・適格性評価の実務理解と承認申請書類・CTD-3への反映 オンライン
2026/3/11 食用油脂の基礎と劣化防止から生産・応用技術まで : 体系的解説 オンライン
2026/3/11 欧州医療機器規則 (MDR) 特有の要求事項と技術文書作成 / 指摘を受けやすい事例から学ぶ査察準備・照会対応・照会削減 オンライン
2026/3/12 化粧品処方設計からスケールアップ時におけるトラブル事例と解決策 オンライン
2026/3/12 食用油脂の基礎と劣化防止から生産・応用技術まで : 体系的解説 オンライン
2026/3/13 化粧品・医薬部外品のGMP監査・CAPAの実践からQuality Cultureの構築まで オンライン
2026/3/16 欧米・アジア主要国の食品・食品添加物規則 最新動向 オンライン
2026/3/16 化粧品設計開発のためのレオロジーの基礎知識と実践的評価手法 オンライン
2026/3/17 化粧品設計開発のためのレオロジーの基礎知識と実践的評価手法 オンライン
2026/3/18 ケーススタディを踏まえた化粧品・薬機法の基礎と改正法及び広告表示対応 オンライン
2026/3/19 ケーススタディを踏まえた化粧品・薬機法の基礎と改正法及び広告表示対応 オンライン
2026/3/19 エマルションの基礎知識と乳化安定性の評価技術 オンライン
2026/3/23 超実践的 サプライヤ監査のための監査員養成 実践講座 東京都 会場
2026/3/23 エマルションの基礎知識と乳化安定性の評価技術 オンライン
2026/3/26 三極 (FDA/EMA/PMDA) の指針に基づくプロセスバリデーション・適格性評価の実務理解と承認申請書類・CTD-3への反映 オンライン
2026/3/26 化粧品安全管理の実務と原料及び処方における安全性評価のポイント オンライン
2026/4/6 医薬品製造におけるQA (品質保証) 業務 入門講座 オンライン

関連する出版物

発行年月
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 (書籍版 + CD版)
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026
2024/1/31 不純物の分析法と化学物質の取り扱い
2023/10/20 食品賞味期限設定における商品別事例と官能評価対応ノウハウ
2023/8/31 ゲノム編集の最新技術と医薬品・遺伝子治療・農業・水畜産物
2022/11/21 食品添加物 (CD-ROM版)
2022/11/21 食品添加物
2022/3/10 改正GMP省令対応 QA (品質保証) 実務ノウハウ集
2021/12/24 動的粘弾性測定とそのデータ解釈事例
2021/10/29 マイクロバイオームの最新市場動向とマーケティング戦略
2021/9/29 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの市場実態と将来展望 2020-2023 (PDF版)
2021/9/29 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの市場実態と将来展望 2020-2023 (書籍版)
2021/9/29 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの市場実態と将来展望 2020-2023 (書籍版 + CD版)
2021/4/26 包装・工業用PETフィルム&飲料・食品用PETボトルの市場分析
2020/9/30 食品容器包装の新しいニーズ、規制とその対応
2018/9/28 腸内細菌叢を標的にした医薬品と保健機能食品の開発
2017/9/29 疾患・病態検査・診断法の開発
2017/8/31 きのこの生理機能と応用開発の展望
2017/7/27 ウェアラブル機器の開発とマーケット・アプリケーション・法規制動向
2015/9/30 医療機器/ヘルスケア関連商品の薬事法 (薬機法) “超”入門講座【2】