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医薬品開発の早期・後期における事業性評価・導入判断

不確実な開発投資に求められる、判断基準と評価手法を学ぶ

医薬品開発の早期・後期における事業性評価・導入判断

~売上予測・NPV/eNPVとケーススタディ~
オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年7月17日〜27日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年7月17日まで承ります。

概要

本セミナーでは、医薬品開発における事業性評価の基礎、判断ポイント、評価項目を事例を交えて解説いたします。

開催日

  • 2026年7月8日(水) 10時00分16時00分

修得知識

  • 売上予測の基礎
  • 事業性評価の手法
  • 評価の礎となるターゲットプロダクトプロファイル策定のポイント

プログラム

 医薬品開発には、長期的かつ多額な費用と人的資源を要する一方で、成功確率が低いため、投資の意思決定は慎重にならざるを得ない一方で、製薬企業各社は選り好みをするほどパイプラインが多くないのも現実であり、他社から魅力あるアセットの導入も頻繁に行われている。
 本講座では、臨床試験などの投資、アセットの価値評価による優先度設定、導入と経済条件の決定などの判断基準として用いられる事業性評価を取り上げ、その基礎的な概念、仮想事例 (導入のケーススタディ) を用いた事業性計算、開発早期および後期段階の事業性評価において留意すべきポイントを整理し、解説する。
 本セミナーを通じて、経営企画、研究開発、ライセンス、市場調査、マーケティング、製薬などご担当の方には、事業性評価がどのように実施され、意思決定に活用されているのかを学ぶこと、また事業性評価をご担当の方には、売上予測や事業性で留意すべきポイントをご確認頂き、どう経営や製品チームに貢献していくのか、課題解決の一助となることを期待する。

  1. 中外製薬 株式会社 とは?
    • 会社概要、ミッションステートメント
    • 自主独立経営を行うビジネスモデル、ロシュとの戦略的提携
  2. 製品ポテンシャルを可視化する売上予測とその概念
    • 売上予測の4つの目的とタイミング、典型的な予測モデル
    • 売上予測の研究開発ステージと粒度
    • ビジネスの価値評価として売上予測は万能か
    • 意思決定を惑わす様々な認知バイアス
    • 戦略的マネジメントとオペレーションマネジメントの関係
  3. 意思決定を支援する事業性評価とその概念
    • 事業性評価のゴール、4つの目的とタイミング
    • 事業性評価を理解する上での重要な指標
    • 事業リスクと4つの事業性評価の実施方法
    • 正味現在価値 (NPV) と不確実性を考慮した正味現在価 (eNPV)
    • 意思決定の質を高めるために重要な6つの要素
  4. 事業性評価のケーススタディ (導入編)
    • 事業性評価に関わる様々な課題
    • 事業性評価の流れ (概要)
    • 仮想事例:製品X (導入候補品) のTPP、評価の背景と仮説
    • 開発計画からシナリオ、シナリオ発生確率、成功確率の検討例
    • 製品Xの売上予測・事業性評価結果
  5. 不確実性の高い開発早期段階での事業性評価ポイント
    • TPP作成のタイミングと事業性評価項目
    • 研究・開発初期段階の事業性評価の活用事例
    • 機会損失とリスクを回避するためのシナリオ分析
    • 事例から見えてくるTPP作成に重要な3つのポイント
  6. 高い精度が求められる開発後期段階の事業性評価ポイント
    • 市場を理解するためのアプローチ
    • プライマリ調査における定量/定性調査と調査手法
    • 売上予測のポイント
      • ピークシェア
      • 浸透スピード
      • コンプライアンス
      • 薬価
    • 開発段階から上市後も利用できる売上予測モデルを準備する
  7. 製品チームや経営から信頼の得られる事業性評価を目指して
    • 中外製薬のLCM体制
    • 中外製薬での事業性評価実施の流れと確認ポイント
    • 事業性評価がネガティブとなった場合の対処方法
    • 事業性評価の役割と目指すところ
    • 市場調査と事業性評価の関係
    • 質疑応答

講師

  • 高山 健次
    中外製薬 株式会社 ビジネスインサイト&ストラテジー部
    ビジネスアナリシスプロフェッショナル

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
  • 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
    • 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 180,000円(税別) / 198,000円(税込)
    • 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 210,000円(税別) / 231,000円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミック割引

  • 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

  • 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
  • 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
  • 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
  • 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
  • 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
  • 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • セミナー資料は、郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年7月17日〜27日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は別途、送付いたします。
本セミナーは終了いたしました。

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