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GMP工場「設計/施工」「維持管理/保守点検」コース 2026 (2日間)

GMP工場「設計/施工」「維持管理/保守点検」コース 2026 (2日間)

オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間はそれぞれ2026年2月6日〜20日、2026年2月12日〜26日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年2月6日まで承ります。

開催日

  • 2026年1月23日(金) 10時30分16時30分
  • 2026年1月28日(水) 10時30分16時30分

修得知識

  • 建屋設計時の留意点
  • 支援システム設計時の留意点
  • 異物対策の留意点
  • ヒューマンエラー対策の留意点
  • バリデーションの歴史と進化したバリデーションの考え方
  • 適格性評価とPVでの実施項目
  • 作業者による日常点検を実施するための作業者教育

プログラム

2026年1月23日「 GMP工場 (増築・新規構築) における設計/施工時の注意点とUSRの具体的記載例」

 医薬品製造工場で発生するトラブルには、URSの不備、DQの不備に起因する事例が結構ある。それは工場構築の機会はあまりない、即ちユーザーエンジニアリングの知識・経験を蓄積・継承できないために、結果的にエンジニアリング会社等に丸投げせざるを得ないためと考える。
 本セミナーでは、トラブルが頻発する生産性の悪い施設を構築しないために、知っておくべき施設計画/設計/施工時の注意点について具体例を挙げて解説する。

  1. 施設構築業務の流れ
    1. プロジェクト業務のフロー
    2. まず与条件を整理=概念設計
    3. 総括するバリデーションマスタープランの作成
  2. URSの作成
    1. URSは基本設計に必須の情報
    2. DQ (設計時適格性評価) はURSの充足度確認
    3. 管理戦略の構築
    4. CCS (汚染管理戦略) の策定
    5. URSの内容不備例
    6. URSに記載する項目例
  3. 建屋設計時の留意点
    1. 構造設備に要請されていること
    2. 外気取入口への要請
    3. 動線の確認
    4. 倉庫の前に入荷室が必要
    5. 防虫を配慮して製剤室と包装室を分離
    6. 面積確保が不十分だと
    7. 抜けやすい部屋に注意
    8. 内装の留意点
    9. 更衣室の構造
    10. エアシャワーよりトルミングがまだマシ
  4. 空調システムの留意点
    1. 各医薬品剤形に適した空調システム
    2. 差圧と換気回数の設定
    3. 薬塵からの作業者保護にも留意
  5. 用水システムの留意点
    1. URSに記載する「用水情報」
    2. 用水システム設計時の留意点
    3. 蒸留器の留意点
    4. RO膜の留意点
    5. 導電率・TOCの留意点
  6. 異物混入防止策
    1. 異物ライブラリーの作成もCCS
    2. 包装室の異物混入リスク
    3. 樹脂部品の劣化による異物混入対策
    4. 原材料中の自衛異物対策
    5. ヒトは発塵源
    6. 防虫対策
  7. ヒューマンエラー防止策
    1. 監視性・情報伝達性に留意
    2. 見える化
    • 質疑応答

2026年1月28日「GMP工場における設備・機器の維持管理 (保守点検) /設備バリデーションの実際と査察指摘事例」

 構造設備は経時劣化するため、定期的な保守点検と校正は必須である。しかし、業者に全面依存すると、業者のスケジュールの影響を受ける、社内に知見を蓄える機会を失う等、長期的には競争優位性の逸失を招く。本来構造設備の変化を検知できるのは作業者である。
 本セミナーでは、作業者にもできる保守点検を実施するにあたって、実施すべき教育内容や留意点について具体例を挙げて解説する。

  1. GMPとバリデーションのおさらい
    1. ルールベースからリスクベースのGMPへ
    2. PQS (医薬品品質システム) とは
    3. PQSは全員参加で実施するもの
    4. QRM (品質リスクマネジメント) で重要なこと
    5. 「小さい異常」の顕在化と記録は重要
    6. 改善提案は職員からしか出てこない
    7. PQSのために必要な人材育成
    8. 管理戦略の構築
    9. CCS (汚染管理戦略) の構築
  2. 施設設計には設備の機能と機構の関係を知る必要がある
    1. 事故時の対処
  3. 適格性評価・校正とは
    1. 工業化検討とバリデーションは別物
    2. コミッショニングと適格性評価は別物
    3. 適格性評価の定義
    4. IQ/OQでの検証項目
    5. 校正とは
    6. PQ前にエンジニアリングロット製造
    7. PQとPV (プロセスバリデーション) は何が違う?
    8. PQで実施するチャレンジテストとは
  4. PVとは
    1. PVの2つの手法
    2. PVは何バッチ (ロット) 実施?
  5. ユーティリティの適格性評価
    1. 用水システムのIQ/OQ/PQ
    2. 空調システムのIQ/OQ/PQ
    3. 大規模保管施設の温度マッピング
    4. 小規模保管庫の温度マッピング例
    5. スモークスタディの実施
  6. 保守点検の必要性と体制づくり
    1. 構造設備由来事故の内容と原因
    2. 設計ミスはある、だから点検/改善は必須
    3. 構造設備の経時劣化には二種類ある
    4. 保全組織の各種形態
    5. 保守点検の全面外注は問題
    6. 異常を検知できるのは作業者
    7. トラブルの多くは始業/終業点検で防げる
    8. 保全には機能維持と機構改善がある
  7. 作業者のための最低限の保守点検教育
    1. 設備の構成機器
    2. 作業工具等の適切な使い方
    3. ベルト/チェーン/歯車による動力伝動の留意点
    4. 設備材料の特性
    5. 簡便な異物同定試験
    6. 事故原因で多いのは「ねじ」の緩み
    7. 事故原因で多いのは「給油」由来
    • 質疑応答

講師

主催

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お問い合わせ

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受講料

1名様
: 57,000円 (税別) / 62,700円 (税込)
複数名
: 35,000円 (税別) / 38,500円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 35,000円(税別) / 38,500円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 66,500円(税別) / 73,150円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 70,000円(税別) / 77,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 105,000円(税別) / 115,500円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 20,000円(税別) / 22,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
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ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

ライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。

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  • 「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 「ビデオグ」を使ったアーカイブ配信セミナーとなります。
  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCなどからご視聴ができます。
  • お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 視聴テスト にて動作確認をお願いいたします。
  • 別途、ID,パスワードをメールにてご連絡申し上げます。
  • 視聴期間はそれぞれ2026年2月6日〜20日、2026年2月12日〜26日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
本セミナーは終了いたしました。

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