技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

部分放電から学ぶ絶縁材料の劣化機構とオンライン診断技術

部分放電から学ぶ絶縁材料の劣化機構とオンライン診断技術

オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2025年8月22日〜29日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2025年8月27日まで承ります。

概要

本セミナーでは、電力機器や電子機器における高分子絶縁材料の高電界現象に基づく劣化機構について基礎から解説いたします。

配信期間

  • 2025年8月22日(金) 12時30分 ~ 2025年8月29日(金) 16時30分

お申し込みの締切日

  • 2025年8月27日(水) 16時30分

修得知識

  • 高電圧機器の絶縁材料の主要劣化要因の基礎
  • 高電圧機器絶縁の性能の維持管理

プログラム

 最近の高性能電力用機器や高電界機器中の電気部品や電子部品の劣化は、高性能化による高電界が原因になっていることが多くあります。
 そのため本セミナーでは電力機器や電子機器における高分子絶縁材料の高電界現象に基づく劣化機構について簡単な基礎現象の説明をしたいと思います。
 特に部分放電に関する基礎知識が無くても大丈夫な様にはじめに部分放電の基礎については分かりやすく説明致します。その後、高性能電力機器における部分放電劣化診断技術の基礎や、最近注目を浴びているオンライン劣化診断技術を紹介したいと思います。具体的には各種高分子絶縁材料の劣化機構の紹介と最近の高性能発電機巻線、遮断機、ケーブル、送電線などの部分放電劣化診断技術の概要を紹介し、さらにこれら機器へのオンライン診断技術の適用例の紹介も行う予定です。

  1. 高電圧機器の高分子絶縁材料の劣化診断の基礎
    1. 熱劣化
    2. 機械劣化
    3. 電気劣化
    4. 環境劣化
  2. 高電圧機器の高分子絶縁材料の部分放電劣化診断
    1. 大型回転機の劣化診断
    2. ガス絶縁機器の劣化診断
    3. 油入機器
    4. モールド機器
    5. 電力用遮断機
    6. 断路器
    7. 避雷器
    8. CVケーブル
  3. 高分子絶縁のオンライン診断技術
    1. CVケーブル
    2. 回転機
    3. 変圧器
    4. 遮断機
  4. まとめ
    • 質疑応答

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

アーカイブ配信セミナー

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2025年8月22日〜29日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/10/5 ポリマーの高屈折率化技術 オンライン
2026/10/5 高分子複合材料の強度と耐衝撃性 オンライン
2026/10/6 エポキシ樹脂用硬化剤の種類、反応機構、選び方、使い方 オンライン
2026/10/6 高分子結晶及び結晶化プロセスの基礎、制御と結晶構造の解析手法 オンライン
2026/10/6 高分子材料の相溶性評価に活かす溶解度パラメータ (SP・HSP) の基礎と実践 オンライン
2026/10/6 安定性・凝集抑制を目指したタンパク質溶液製剤の合理的設計・添加剤選定と構造安定性の評価 オンライン
2026/10/7 アコースティックエミッション計測の基礎、計測・評価手法と応用事例 オンライン
2026/10/8 ポリウレタンの原料・反応・物性制御とフォーム・塗料・複合材料分野での新技術 オンライン
2026/10/9 押出成形のトラブル対策 Q&A講座 オンライン
2026/10/13 レジスト材料開発における分子設計・合成・評価の実践技術 オンライン
2026/10/13 UV硬化の基礎と硬化不良対策および影部の硬化 東京都 会場
2026/10/14 トライボロジーの基礎とプラスチック材料の摩擦摩耗特性向上 オンライン
2026/10/14 低誘電樹脂の開発動向と他特性との両立 オンライン
2026/10/14 5G/6G高速通信・ディスプレイ基板材料の開発動向 オンライン
2026/10/15 EU包装/包装廃棄物規則 (PPWR) の重要事項・最新動向と国内企業に求められる実務対応 オンライン
2026/10/16 シランカップリング剤の分析技術 オンライン
2026/10/16 結晶性高分子の強度を支配するタイ分子の基礎理解と材料の高強度化・高耐久化設計 オンライン
2026/10/19 ポリマーへのフィラーのコンパウンド技術およびナノコンポジット化技術の基礎と応用 オンライン
2026/10/19 国内外のプラスチック・容器包装をめぐる法規制・規格・リサイクルの最新動向と今後の展望 オンライン
2026/10/19 結晶性高分子の強度を支配するタイ分子の基礎理解と材料の高強度化・高耐久化設計 オンライン

関連する出版物

発行年月
2018/3/18 射出成形機〔2018年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2017/7/31 機能性モノマーの選び方・使い方 事例集
2017/7/31 プラスチック成形品における残留ひずみの発生メカニズムおよび対策とアニール処理技術
2017/6/19 ゴム・エラストマー分析の基礎と応用
2017/2/27 プラスチックの破損・破壊メカニズムと耐衝撃性向上技術
2017/1/31 放熱・高耐熱材料の特性向上と熱対策技術
2016/8/31 ポリマーアロイにおける相溶性の基礎と物性制御ノウハウ
2014/11/30 繊維強化プラスチック(FRP)〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/8/28 高分子の劣化・変色メカニズムとその対策および評価方法
2014/6/15 射出成形機〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書
2014/6/15 射出成形機〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/9/2 機能性エラストマー市場の徹底分析
2013/6/24 車載用主機モータの絶縁技術
2013/5/20 ドラッグデリバリーシステム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/5/20 ドラッグデリバリーシステム 技術開発実態分析調査報告書
2013/4/5 高分子の延伸による構造と配向の発現およびそれらの制御法を利用した材料開発
2013/2/28 吸水性樹脂 技術開発実態分析調査報告書
2013/2/28 吸水性樹脂 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/2/20 導電・絶縁材料の電気および熱伝導特性制御
2012/11/1 高分子の結晶化メカニズムと解析ノウハウ