技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、未来予測に基づく研究開発テーマ創出、市場分析について取り上げ、将来の社会変化や技術革新のトレンドから市場環境をどの様に読み取ればよいかを解説いたします。
(2024年1月10日 10:30〜12:00)
多くの企業における研究開発テーマの創出における悩みとは、「新しいものを出したいが、自社から離れすぎてもいけないという矛盾する要件をバランスさせながら、どう自社領域を拡張できるか?」という問いで表現できるのではないでしょうか。私たちの実践する未来洞察の方法論では、知らないことを知りに行く情報収集を元にした不確実な兆しからの「気づき」を原動力に、既存の枠組みに縛られずに自分達で可能性の領域を広げていくことを特徴としています。
当日は未来洞察のフレームを一つの叩き台としつつ、皆様の課題にはどのような情報収集が望ましいのかを考えるきっかけにして頂けたらと考えています。
(2024年1月10日 13:00〜14:30)
未来を先読みすることで新規事業を創出できると主張する文献は多い。しかし、デニス・ガボール (1963) やアラン・ケイ (1971) が指摘したとおり、これらは少なくとも真の新規事業 (破壊的イノベーション) を対象とする場合は誤りである。変革期における自社研究テーマの設定について統計的視点から考える。
(2024年1月10日 14:45〜16:15)
現代の市場環境は常に変化しており、それに対応するためには社会課題をしっかりと捉え、その解決につながる事業仮説を迅速に作っていく必要があります。私たちは、将来の社会変化や技術革新のトレンドから、どういった市場に原資が流れるか着目し、イノベーション創出を進め、それを支える技術戦略を策定しています。この取り組みをご紹介します。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2024/11/30 | 技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘 |
| 2024/10/31 | 自然言語処理の導入と活用事例 |
| 2023/12/27 | 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法 |
| 2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
| 2022/8/31 | 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 |
| 2022/4/28 | 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 |
| 2022/2/28 | With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用 |
| 2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
| 2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
| 2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
| 2020/10/30 | 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例 |
| 2018/12/27 | R&D部門の“働き方改革”とその進め方 |
| 2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |
| 2013/7/16 | 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2013/7/16 | 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 |