技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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社告・リコール、その他のトラブルが収束しません。原因は、以下の三つです。
たとえば、12億円のストラディバリウスというヴァイオリン (道具) も技量 (ワザ) がなければ雑音を奏 (かな) でるだけです。FMEA/DRという技術者の道具も、ワザがなければ百害あって一利なし。また、ワザがなければ、粗悪な道具を選択してしまうでしょう。一方、大工や料理人など一流の職人は、一流の「道具」を使いこなして初めて、その腕前を評価されるものです。そこで本セミナーは、以下に示すコンセプトと手段でこれらの策に一石を投じます。
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 47,500円(税別) / 52,250円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 27,500円(税別) / 30,250円(税込) で受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/7/4 | 品質管理の基礎 (3) | オンライン | |
2025/7/8 | 品質管理の基礎 (4) | オンライン | |
2025/7/28 | 公差設計入門 | オンライン | |
2025/8/6 | 管理図 | オンライン | |
2025/8/28 | GMP/GQP-QAが行うべき逸脱管理とCAPAの適切性の評価とチェックリストの活用 | オンライン | |
2025/9/29 | 公差設計入門 | オンライン |
発行年月 | |
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2023/6/30 | 加速試験の実施とモデルを活用した製品寿命予測 |
2022/1/12 | 製造DX推進のための外観検査自動化ガイドブック |
2021/10/18 | 医療機器の設計・開発時のサンプルサイズ設定と設定根拠 |
2020/11/6 | QC工程表・作業手順書の作り方 |
2019/8/30 | ヒューマンエラーの発生要因と削減・再発防止策 |
2015/10/22 | FMEA・DRBFMの基礎と効果的実践手法 |
2013/6/3 | プラスチックのタフニングと強度設計 |
2013/2/1 | 患者情報の安全管理と法的にみた診療記録のあり方 |
2013/1/31 | ヒューマンエラー対策 事例集 |
2006/3/10 | 信頼性抜取り試験・加速試験とデータ解析 |
1998/6/15 | 電子機器・部品の複合加速試験と信頼性評価技術 |
1993/4/1 | はんだ接続の高信頼性化技術とその評価 |
1992/11/11 | VLSI試験/故障解析技術 |
1988/2/1 | 半導体の故障モードと加速試験 |
1987/8/1 | 機構部品の故障現象と加速試験 |
1985/10/1 | 電子部品・電子装置の環境信頼性試験 |