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電気・電子機器の放熱技術と熱対策のポイント

電気・電子機器の放熱技術と熱対策のポイント

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、電子・電気機器の熱設計について基礎から解説し、放熱デバイスの特性と最適な使い方、放熱コストの考え方とコストダウン手法について詳解いたします。

開催日

  • 2022年3月25日(金) 13時00分 16時00分

受講対象者

  • 機構設計の担当者、管理者
  • 熱設計に携わる方
  • これから熱設計に携わる方

修得知識

  • 電子・電気機器の熱設計で必要となる基礎
  • 放熱デバイスの特性と最適な使い方
  • 放熱コストの考え方とコストダウン手法

プログラム

 従来、熱設計は統一した視点での対応が難しく、使用されるデバイスも多岐に渡っているため初学者には敷居の高い分野に映るかもしれません。このセミナーを通じて担当商品の放熱に関する課題をどのようにして把握し、そしてどのようなデバイスを用いてそれらの課題を解決すべきかの道筋を理解していただくことを目的とします。また試作が進むにつれて実際に温度を測定する必要が生じますが、その際の注意点にも触れたいと思います。
 最後に熱設計は製品の信頼性やコストに影響を与えますが、熱設計を進めるにあたって信頼性やコストをどのように捉えるべきかについてもお話ししたいと思います。

  1. 最近の電気・電子機器における放熱設計の現状と課題
    1. スマートフォン
    2. ノートPC
    3. サーバーやデータセンター等の高発熱機器
  2. 熱設計に必要な基礎知識と実務への展開
    1. 熱設計の基本となる熱伝導
    2. 自然対流と強制対流の違い
    3. 輻射はどのように使われるか
  3. 各種放熱デバイスの基本特性と使い方
    1. ヒートシンク
    2. 熱伝導シート
    3. グラファイトシート
    4. ベイパーチャンバー
    5. ヒートパイプ
    6. ファン
  4. 温度測定における注意点
    1. 熱電対による測定
    2. 赤外線サーモグラフィによる測定
  5. 信頼性とコスト
    1. 熱の発生による信頼性の変化と製品寿命をどのように考えるか
    2. 放熱対策でのコストダウンをどのように進めるか
    • 質疑応答

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

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