技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(2021年9月6日 10:30〜12:30)
KOLは過去も現在も今後も医薬品ビジネスのすべての局面において重要かつ鍵を握る存在で あることは言うまでもない。 医薬品開発において、前臨床段階から臨床開発フェーズ、承認前、上市後の各フェーズのメディカル戦略においてKOLは密接に関わってくる。 このように長きに渡って密接に関わるKOLの選定・評価およびKOL選定に関する社内統一基準構築の仕方について自身の経験を踏まえて、述べていきたい。
(2021年9月6日 13:30〜15:00)
KOL (Key Opinion Leader) とは、「対象とする疾患領域で影響力を持つ医師」をあらわす言葉としてとらえられる。KOL選定方法に絶対的な正解があるわけではないが、さまざまな客観的データを含めた明確な基準を設けて判断されなければならない。そして、種々あるデータの中から何を使ってKOLを選定するかは、KOLにどのような役割を期待するかに負うところが大きい。
本講座では、医薬品マーケティングにおいて、KOLに期待する役割について整理するとともに、選定されたKOLの育成と活用について、事例をあげて検討したい。
(2021年9月6日 15:15〜16:15)
新薬上市や適応拡大などを通じた新規領域への参入は、製薬企業にとって過去の経験則やナレッジが通用しない難しい挑戦です。プライマリ領域からスペシャリティ領域へと新薬の重点がシフトする中、マーケティングやセールスにおいても従来とは異なるアクティビティが求められています。プロジェクトを成功に導くためには、経験や勘に頼らない精緻なフォーキャスティングに基づいた客観的な意思決定が求められます。
本セミナーでは、学会情報、論文情報など、医師の学術活動を起点とした医師ターゲティングについて、具体的なデータベースを活用しながらご紹介致します。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
発行年月 | |
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2017/9/29 | 疾患・病態検査・診断法の開発 |
2017/8/31 | きのこの生理機能と応用開発の展望 |
2017/6/21 | 体外診断用医薬品開発ノウハウ |
2017/4/25 | 非GLP試験での効率的な信頼性基準適用と品質過剰の見直し |
2014/11/27 | 3極対応リスクマネジメントプラン策定とEU-GVPが求める記載事項/国内との相違点 |
2014/11/15 | 医薬品メーカ20社〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
2014/11/15 | 医薬品メーカ20社〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/7/30 | 高薬理活性医薬品・封じ込めQ&A集 |
2014/6/10 | コンタクトレンズ用装着点眼剤 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
2014/6/10 | コンタクトレンズ用装着点眼剤 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/10/26 | 新たな患者満足度測定手法と増患・増収対策 |
2013/9/2 | 原薬・中間体製造プロセスにおける課題と対策 |
2013/6/1 | 画像診断機器(放射線) 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2013/6/1 | 画像診断機器(放射線) 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/5/31 | 在宅でのCDTM(共同薬物治療管理)の実践と薬局・薬剤師の次世代モデル |
2013/5/30 | 新薬開発にむけた臨床試験(第I~III相臨床試験)での適切な投与量設定と有効性/安全性評価 |
2013/5/20 | ドラッグデリバリーシステム 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/5/20 | ドラッグデリバリーシステム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2013/3/27 | 医薬品・食品包装の設計と規制・規格動向 - 品質・安全・使用性向上のために - |
2013/2/27 | リスクマネジメント・CAPA(是正措置・予防措置)導入手引書 |