技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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安全性情報の担当者による医薬品安全性評価には臨床検査値が客観データとして利用される。客観性があるが故に、数値自体が意味を持つことになる。また、有害事象/副作用の用語を選択する際に、同一の疾患を別の用語で報告したり、同じ臓器の障害でも、病態や進行状況で名称が異なったりと用語の選択に困る場合がある。
現在、測定方法は保証されているため変動があった際には、原因が必ず存在する。原因には、生体に由来するものと、検体採取以降の検査プロセスに起因するものがある。生体に由来する原因のなかには、いわゆる「生理的変動」があり、病的な変動と鑑別する必要がある。食生活、運動、検体採取直前までの被検者の行動が検査値に影響を与える。特に血算、血液タンパク、脂質の項目は大きく影響を受ける。検査のプロセスも様々な検査値変動の原因となる。溶血はその最たるもので、カリウム、LDH、ASTが大きく変動する。不適切な運搬保存も変動要因となる。検査の異常値に基づき身体異常の考察を行う際には、上記の要因を把握しておく必要がある。
本研修は、生理的変動と検査プロセスによる検査値変動を整理したうえで、薬物投与に起因する代表的な検査値変動である肝臓関連検査異常と腎臓関連検査異常および血液異常、特に溶血のそれぞれの異常値発現機構と、その結果として出現する身体症状を理解することを趣旨として構成する。
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2021/8/26 | 薬事規制・承認審査の3極比較と試験立案・臨床データパッケージ/CMCグローバル申請 (製本版+ebook版) |
| 2021/8/26 | 薬事規制・承認審査の3極比較と試験立案・臨床データパッケージ/CMCグローバル申請 |
| 2021/5/27 | [Global] 治験/市販後での安全性情報の収集・評価・報告要否とPVベンダーコントロール (書籍 + ebook版) |
| 2021/5/27 | [Global] 治験/市販後での安全性情報の収集・評価・報告要否とPVベンダーコントロール |
| 2021/3/30 | 経験/査察指摘/根拠文献・規制から導く洗浄・洗浄バリデーション:判断基準と実務ノウハウ |
| 2021/3/30 | 経験/査察指摘/根拠文献・規制から導く洗浄・洗浄バリデーション:判断基準と実務ノウハウ (製本版+ebook版) |
| 2020/7/28 | 紙データの電子化プロセスとスプレッドシートのバリデーション/運用/管理 |
| 2020/6/30 | 米国での体外診断用医薬品の開発/審査対応 実務集 |
| 2020/4/27 | 各国要求及び治験環境と現地の実情 |
| 2020/3/30 | 当局要求をふまえたデータインテグリティ手順書作成の要点 |
| 2020/2/27 | 海外データ (試験施設) /海外導入品の信頼性基準適用と効率的なデータ利用・CTD申請 |
| 2019/8/1 | データインテグリティ規程・手順書 |
| 2019/6/27 | EU GVP Module I /ISO9001要求をふまえたQuality Management System の実装と運用 |
| 2019/6/27 | FDAが要求するCAPA導入の留意点 |
| 2019/5/31 | 医薬品モダリティの特許戦略と技術開発動向 |
| 2019/4/24 | 洗浄バリデーション実施ノウハウと実務Q&A集 |
| 2018/11/30 | 希少疾患用医薬品の適応拡大と事業性評価 |
| 2018/10/30 | 高薬理活性医薬品封じ込めQ&A集 Part2 |
| 2018/9/28 | 腸内細菌叢を標的にした医薬品と保健機能食品の開発 |
| 2018/8/31 | がん治療で起こる副作用・合併症の治療法と薬剤開発 |