技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(2017年5月18日 10:00〜11:30)
客観的・定量的な生体情報を指標として製品の感性評価を行うために必要となる基本的な知識および技術を紹介する。
(2017年5月18日 12:10〜13:40)
消費者の感性に響く商品を開発するためには“モノ”の開発ではなく“コト”の開発が必要である。感性に響く“コト”を考えるためには感性が動かされる出来事がなぜ感性に響いているかを理解する必要がある。本講座では脳科学を用いて化粧の社会的価値を解明した事例を通じて感性価値の創出方法について考察する。
(2017年5月18日 13:50〜15:20)
まだ言葉が上手く喋れない赤ちゃんやコミュニケーションの難しさから上手く意思表現できない寝たきり高齢者あるいは意思と言葉とが素直に連動していない若い女性などに対して真の心 (気持ち) を客観的に評価する方法について著者らの研究結果について講演する。赤ちゃんに対しては、唾液アミラーゼ活性の計測を用い、寝たきり高齢者には「ウェアラブル生体センサー」による自律神経計測を、若い女性に関しては脳波計測を、それぞれ対象者に適していると考えられる方法にて計測実施した。
(2017年5月18日 15:30〜17:00)
主観評価に基づいた機器評価法が構築できれば、化粧品原料のぬり心地の特長や、多数の化粧品における開発品のぬり心地の位置づけを把握することができる。本セミナーでは、化粧品のぬり心地を機器評価するための取組みについて紹介する。
(2017年5月19日 10:00〜11:30)
(2017年5月19日 12:10〜13:40)
(2017年5月19日 13:50〜15:20)
(2017年5月19日 15:30〜17:00)
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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発行年月 | |
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