技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
リーダーシップとは社会心理学で「対人影響力」と定義されます。他者とコミュニケーションをとり影響を及ぼしながら組織の目標を達成するのがリーダーシップです。その際、人の性格をポジティブに理解できる知識があるとコミュニケーションの質があがり、周囲から信頼されるよりよいリーダーシップを発揮できるようになります。
そこで、本セミナーでは、以下の3つのポイントを押さえ進行します。
まず、リーダーシップの基本的な知識を習得します。次に、心理学の知識を学びながら、人の性格を理解するためのグループ・ワークを行い、効果的なコミュニケーションの取り方について学びます。このワークに最も多くの時間を割きます。最後に、全体をふりかえり、自身のリーダーとしての行動指針を文章化し明確にします。
人の性格をポジティブに評価できるリーダーとなり、コミュニケーションの質を高め、自身のリーダーシップをバージョンアップさせましょう。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2024/5/14 | 部下育成やチームビルディングに役立つリーダーシップ | オンライン | |
2024/5/14 | チームを高める 管理職のマネジメント術 | オンライン | |
2024/5/20 | 技術者・研究者向けのプロジェクト進行における異文化教育・コミュニケーション能力向上のポイント | オンライン | |
2024/5/27 | 部下育成やチームビルディングに役立つリーダーシップ | オンライン | |
2024/5/28 | 技術者・研究者向けのプロジェクト進行における異文化教育・コミュニケーション能力向上のポイント | オンライン | |
2024/5/30 | 上司とのコミュニケーションスキルアップ研修 | オンライン | |
2024/6/7 | アドラー心理学講座「リーダーのための勇気づけマネジメント」 | 東京都 | 会場・オンライン |
2024/6/11 | 暗黙知を形式知化するナレッジマネジメントの実践手法とそのポイント | オンライン | |
2024/6/12 | 実務経験をふまえた医薬品開発担当者のための人材育成プログラム (導入/継続教育) | オンライン | |
2024/6/13 | 研究者、技術者のための革新的リーダーシップ手法 「ブレークスループロジェクト」の導入事例と成功のポイント | オンライン | |
2024/6/17 | リーダーがやっている令和流コミュニケーション術 | オンライン | |
2024/6/18 | 技術者・研究者のための「対話力の高め方&人の動かし方」 | オンライン | |
2024/6/21 | ヒューマンエラーから脱却するための「人間重視のヒューマンエラー防止法」 | 東京都 | 会場・オンライン |
2024/6/21 | 実務経験をふまえた医薬品開発担当者のための人材育成プログラム (導入/継続教育) | オンライン | |
2024/7/17 | ヒューマンエラー・逸脱・GMP違反を防ぐSOP・製造指図記録書の作成とは? 教育訓練とは? GMP記録とは? | オンライン | |
2024/7/26 | 管理者・リーダーに必要不可欠な部下・チームメンバーのモチベーション向上法 | オンライン | |
2024/7/26 | ヒューマンエラー・逸脱・GMP違反を防ぐSOP・製造指図記録書の作成とは? 教育訓練とは? GMP記録とは? | オンライン | |
2024/9/13 | 企画成功へ導く新・マネジメント論 | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2022/3/31 | 研究開発部門の新しい "働き方改革" の進め方 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2019/8/30 | ヒューマンエラーの発生要因と削減・再発防止策 |
2013/7/12 | 「事務総合職」育成プログラム |
2013/4/26 | 新米管理者としてマネジメントの原理を知ることで不安解消しよう |
2013/4/25 | 初公開 10分間面接メソッド |
2013/2/16 | 心に響く対応で確実にファンを創る!クレーム対策術 |
2013/2/14 | テロリスト化するクレーマーへの対処術(企業編) |
2012/11/21 | デキる上司の褒め方・叱り方・伝え方 |
2012/1/22 | 看護師の確保・定着体制の構築 |
2011/5/21 | 病院を活性化する医師事務作業補助者の導入手法 |
2010/3/26 | 病院はどのように医療クラークの養成を行うべきか |