技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
研究開発の最大の使命は新たな製品や事業を創造して企業の成長軌道をつくることにあります。しかし、可能性あるアイデアやテーマがあってもマーケティング力がなければ、「死の谷」や「ダーウィンの海」を越える市場創造型の新製品・新事業を生み出すことはできません。
本講座では研究開発マーケティングについて基本的な考え方と具体的なステップを実践的な手法及び実用的なフォーマットを活用して解説いたします。マーケティング基礎理論を踏まえつつ、個々の参加者の方の着目市場や注視・注力テーマを題材にした一連の実践的な実習プログラムを提供します。
最終的に、魅力ある新製品・新事業のアイデアの発想 – 構想・企画 – 事業化計画という“研究開発版”マーケティング実践プロセスの修得を目指します。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/9/17 | IPランドスケープとAI | オンライン | |
2025/9/18 | 研究開発へのAIエージェント・生成AI導入と活用のポイント | オンライン | |
2025/9/18 | IPランドスケープとAI | オンライン | |
2025/9/18 | 痛覚変調性疼痛とマーケティング戦略 | オンライン | |
2025/9/19 | 研究開発テーマの費用対効果算出と経営層への提案・説明の仕方 | オンライン | |
2025/9/19 | 売上予測 (開発初期段階/導入・導出) コース (全2コース) | オンライン | |
2025/9/19 | 秘密保持契約の基礎、実務上の留意点とトラブル対策 | オンライン | |
2025/9/19 | 痛覚変調性疼痛とマーケティング戦略 | オンライン | |
2025/9/22 | ラボオートメーション (実験自動化) による研究開発効率向上の実践的アプローチ | オンライン | |
2025/9/24 | 2030年に向けた医療機器マーケティング戦略と今すぐ始める海外新規事業開発 | オンライン | |
2025/9/25 | ステージゲート・プロセスを活用した研究開発テーマの評価・選定のマネジメント | オンライン | |
2025/9/25 | 医療データの情報収集と臨床開発における医療データ利活用のポイント | オンライン | |
2025/9/25 | 新規事業テーマ、アイデア創出における生成AIの創造的活用 | オンライン | |
2025/9/25 | トランプ政権の医療政策と製薬業界への影響・対応戦略 | オンライン | |
2025/9/25 | 2030年に向けた医療機器マーケティング戦略と今すぐ始める海外新規事業開発 | オンライン | |
2025/9/26 | 新規事業テーマ、アイデア創出における生成AIの創造的活用 | オンライン | |
2025/9/26 | 技術者、研究者のためのタイムパフォーマンスを高めるメール術・情報整理術・段取り術 | オンライン | |
2025/9/26 | 競合分析・市場調査とマーケティング活動のポイント | オンライン | |
2025/9/29 | 技術者のための新規事業創出の実践手順と考え方 | オンライン | |
2025/9/29 | 医療・ヘルスケア分野の「脱炭素化」と新規事業機会 | オンライン |
発行年月 | |
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2024/11/30 | 技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘 |
2024/10/31 | 自然言語処理の導入と活用事例 |
2023/12/27 | 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法 |
2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
2022/8/31 | 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 |
2022/4/28 | 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 |
2022/2/28 | With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用 |
2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
2020/10/30 | 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例 |
2018/12/27 | R&D部門の“働き方改革”とその進め方 |
2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |
2013/10/26 | 新たな患者満足度測定手法と増患・増収対策 |